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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 問はず語り(十), 玉井幸助, 言語と文芸, 16, , 1961, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
202 | 問はず語り(十一), 玉井幸助, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
203 | 問はず語り(十二), 玉井幸助, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
204 | 問はず語り(十三), 玉井幸助, 言語と文芸, 20, , 1962, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
205 | 「丈六の仏九体,いと尊くてならびおはします」(徒然草), 石井庄司, 言語と文芸, 21, , 1962, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
206 | 問はず語り(十四), 玉井幸助, 言語と文芸, 21, , 1962, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
207 | 問はず語り(十五), 玉井幸助, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
208 | 問はず語り(十六), 玉井幸助, 言語と文芸, 23, , 1962, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
209 | 問はず語り(十七), 玉井幸助, 言語と文芸, 25, , 1962, ケ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
210 | 家司兼好の社会圏(一)―徒然草創作時の兼好を彫塑する試み―, 風巻景次郎, 国語国文研究, 5, , 1952, コ00730, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
211 | 家司兼好の社会圏(二)―徒然草創作時の兼好を彫塑する試み―, 風巻景次郎, 国語国文研究, 6, , 1952, コ00730, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
212 | 徒然草の説話―附、連歌師周桂のはたらき―, 井本農一, 国文/お茶の水女子大学, 14, , 1960, コ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
213 | 徒然草を主材とした文章論の展開, 森田良行, 国文学研究, 23, , 1961, コ00960, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
214 | 方丈記私論―「構造と意味」「叙実と抒情」―, 佐々木八郎, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
215 | 「兼好に於ける美的観照の態度に就いて」, 佐々木一秀, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
216 | 晩年の兼好法師, 金子金治郎, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
217 | 徒然草に見る女性観の特質, 仲田庸幸, 国文学攷, 15, , 1956, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
218 | 徒然草の「によひ臥す」, 森田武, 国文学攷, 19, , 1958, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
219 | 徒然草に於ける現実とその展開, 内海琢己, 国文学攷, 20, , 1958, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
220 | 方丈記に見える論理性の考察, 今野美枝, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
221 | 兼好の趣味観について, 大沼悦子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
222 | 『徒然草』における無常観, 棟方啓子, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
223 | 「方丈記」「徒然草」に於ける無常観の比較, 志田成子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
224 | 徒然草の「序段」をめぐって, 和泉恒二郎, 日本文学/日本文学協会, 5-4, , 1956, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
225 | つれづれ草における中世文学の世界, 西尾実, 日本文学/日本文学協会, 6-9, , 1957, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
226 | 『つれづれ草』の読み方, 桐原徳重, 日本文学/日本文学協会, 6-2, , 1957, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
227 | 兼好論覚え書, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 6-5, , 1957, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
228 | <岩波講座日本文学史>永積氏の「方丈記と徒然草」を読んで, 西尾実, 日本文学/日本文学協会, 7-7, , 1958, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
229 | <岩波講座日本文学史>第四巻永積氏の『方丈記と徒然草』を読んで(二), 西尾実, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
230 | 方丈記の思想と文体, 伊藤博之, 日本文学/日本文学協会, 10-1, , 1961, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
231 | 伊藤博之氏「方丈記の思想と文体」を読んで, 岡部政裕, 日本文学/日本文学協会, 10-3, , 1961, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
232 | 徒然草39段をめぐって, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 10-6, , 1961, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
233 | つれづれ草の方法と魅力, 中村誠輝, 日本文学/日本文学協会, 10-6, , 1961, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
234 | 弓射る師弟―『徒然草』の一背景―, 益田勝実, 日本文学/日本文学協会, 10-6, , 1961, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
235 | つれづれ草, 阪下圭八, 日本文学/日本文学協会, 10-7, , 1961, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
236 | 『とはずがたり』再論, 塚本康彦, 日本文学/日本文学協会, 10-10, , 1961, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
237 | 特集「埋もれた古典」評―「日本文学」十一月号―, 森山重雄, 日本文学/日本文学協会, 11-2, , 1962, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
238 | 徒然草を構成する時代の思想―二条派歌人としての兼好―, 久松潜一, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
239 | 徒然草の作風とその成立, 安良岡康作, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
240 | 徒然草の構想について, 風巻景次郎, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
241 | 徒然草の本質について, 斎藤清衛, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
242 | 徒然草の人間描写について, 小林智昭, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
243 | 徒然草の風物描写について, 松尾聡, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
244 | 徒然草の思想性について, 桐原徳重, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
245 | 徒然草の論理について―巻初の構成―, 西尾光一, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
246 | 兼好法師の女性観, 関みさを, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
247 | 徒然草の文体と語法, 白石大二, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
248 | 兼好法師の人間と生涯, 冨倉徳次郎, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
249 | 徒然草と後代文学―中世文学への影響と近世初期の流行―, 市古貞次, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
250 | 徒然草を研究する人のために, 峯村文人, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |