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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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201 | 二根集(神宮文庫蔵連歌書)について, 浜千代清, 女子大国文, 25, , 1962, シ00780, 中世文学, 連歌, , |
202 | 中世詩の成立, 木藤才蔵, 言語と文芸, 3, , 1959, ケ00250, 中世文学, 連歌, , |
203 | 良基連歌論の骨・骨法・骨風, 金子金治郎, 言語と文芸, 3, , 1959, ケ00250, 中世文学, 連歌, , |
204 | 応永期における梵燈庵連歌の位置―共同の文芸から個性の自覚へ―, 斎藤義光, 言語と文芸, 7, , 1959, ケ00250, 中世文学, 連歌, , |
205 | 一座一句をめぐって, 浜千代清, 言語と文芸, 14, , 1961, ケ00250, 中世文学, 連歌, , |
206 | 連歌における体・用の説, 永山勇, 言語と文芸, 20, , 1962, ケ00250, 中世文学, 連歌, , |
207 | 心敬研究メモ, 佐藤道子, 国文/お茶の水女子大学, 7, , 1957, コ00920, 中世文学, 連歌, , |
208 | 宗長の句集「壁草」その他についての覚書, 伊地知鉄男, 国文学研究, 7, , 1952, コ00960, 中世文学, 連歌, , |
209 | 心敬における「心の艶」の形成, 田尻嘉信, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 中世文学, 連歌, , |
210 | 東北大学川内分校本 竹林抄―その解説と本文―, 峯岸義秋 町田三郎, 文科紀要/東北大学教養部, 7, , 1961, フ00284, 中世文学, 連歌, , |
211 | 宗祇の旅の生涯―作品に現れたる―, 江藤保定, 国文学攷, 13, , 1954, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
212 | 連歌に於ける秘伝意識, 薬師寺寿彦, 国文学攷, 19, , 1958, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
213 | 良基連歌論の方法―意地を中心として―, 金子金治郎, 国文学攷, 20, , 1958, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
214 | 良基連歌論における「てにをは」の意義, 金子金治郎, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
215 | 宗祇の系譜, 江藤保定, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
216 | 宗祇の系譜(二), 江藤保定, 国文学攷, 26, , 1961, コ00990, 中世文学, 連歌, , |
217 | 連歌史論より有心連歌にいつて, 浜田瑞子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 中世文学, 連歌, , |
218 | 心敬小論, 若生みき子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 中世文学, 連歌, , |
219 | 研究手引・連歌, 池田重, 日本文学/日本文学協会, 3-7, , 1954, ニ00390, 中世文学, 連歌, , |
220 | 連歌の世界, 木藤才蔵, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 中世文学, 連歌, , |
221 | 花下連歌の形態と史的意義, 金子金治郎, 日本文学/日本文学協会, 7-6, , 1958, ニ00390, 中世文学, 連歌, , |
222 | 連歌論の展望, 荒木良雄, 国文学, 3-7, , 1958, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
223 | 二条良基の連歌論―その成立の基礎―, 伊地知鉄男, 国文学, 3-7, , 1958, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
224 | 心敬の連歌論, 木藤才蔵, 国文学, 3-7, , 1958, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
225 | 宗祇の連歌論, 江藤保定, 国文学, 3-7, , 1958, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
226 | 連歌文学の風土, 浜千代清, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中世文学, 連歌, , |
227 | 心敬の道の論について, 石津純道, 高知大学学術研究報告, 3-27, , 1955, コ00130, 中世文学, 連歌, , |
228 | 良基連歌論と詩人玉屑―字眼の説を中心として―, 増田欣, 文学・語学, 2, , 1956, フ00340, 中世文学, 連歌, , |
229 | 連歌〔中世文学研究の現段階の聞題点〕, 木藤才蔵, 文学・語学, 18, , 1960, フ00340, 中世文学, 連歌, , |
230 | 兼載の連歌論―その予盾と展開―, 斉藤義光, 文学・語学, 20, , 1961, フ00340, 中世文学, 連歌, , |
231 | 心敬の文芸理念について, 松井良江, 東京女子大学日本文学, 3-6, , 1956, ト00265, 中世文学, 連歌, , |
232 | 牡丹花肖柏研究, 細井泰子, 東京女子大学日本文学, 13, , 1959, ト00265, 中世文学, 連歌, , |
233 | 心敬と芭蕉, 岡本彦一, 論究日本文学, 1, , 1954, ロ00034, 中世文学, 連歌, , |
234 | 心敬の方法とその意義, 岡本彦一, 論究日本文学, 4, , 1955, ロ00034, 中世文学, 連歌, , |
235 | 心敬における思索的特質について, 岡本彦一, 論究日本文学, 8, , 1958, ロ00034, 中世文学, 連歌, , |
236 | 心敬における文芸的態度, 岡本彦一, 論究日本文学, 11, , 1959, ロ00034, 中世文学, 連歌, , |
237 | 連歌付合の意識, 岡本彦一, 論究日本文学, 13, , 1960, ロ00034, 中世文学, 連歌, , |
238 | 連歌と万葉集との関係―万葉的発想についての調査―, 岡本彦一, 論究日本文学, 16, , 1961, ロ00034, 中世文学, 連歌, , |
239 | 連歌用語の一側面, 丸山嘉信, 日本文学論究, 21, , 1962, ニ00480, 中世文学, 連歌, , |
240 | 蠣久天満宮の連歌, 重松裕巳, 佐賀大学文学論集, 4, , 1962, サ00040, 中世文学, 連歌, , |
241 | 心敬と自然美―彼の反仏教的発想への理解の試み―, 井手恒雄, 語文研究, 6・7, , 1957, コ01420, 中世文学, 連歌, , |
242 | 連俳論に於ける「神妙」の特質, 田中俊一, 日本文芸研究, 9-2, , 1957, ニ00530, 中世文学, 連歌, , |
243 | 連歌論に於ける意地と「かゝり」, 田中俊一, 日本文芸研究, 10-2, , 1958, ニ00530, 中世文学, 連歌, , |
244 | 二条良基の幽玄論, 奥田修, 日本文芸研究, 10-3, , 1958, ニ00530, 中世文学, 連歌, , |
245 | 連歌の世界, 田中俊一, 日本文芸研究, 12-1, , 1960, ニ00530, 中世文学, 連歌, , |
246 | 連歌論に於ける正風意識, 田中俊一, 日本文芸研究, 12-4, , 1960, ニ00530, 中世文学, 連歌, , |
247 | 中世庶民文芸の一様相―犬筑波集の分析―, 和田繁二郎, 立命館文学, 69, , 1949, リ00120, 中世文学, 連歌, , |
248 | 心敬論序説, 岡本彦一, 立命館文学, 107, , 1954, リ00120, 中世文学, 連歌, , |
249 | 心敬の美的理念―「やせ,さむく,ひえ,こほりたる」ものの分析―, 岡本彦一, 立命館文学, 128, , 1956, リ00120, 中世文学, 連歌, , |
250 | 救済法師の連歌新風, 金子金治郎, 連歌俳諧研究, 1-1, , 1951, レ00061, 中世文学, 連歌, , |