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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2551 | 徒然草に見る仏教, 松本真輔, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2552 | 徒然草にみる神道―慈遍との関連から, 小峯和明, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2553 | 徒然草に見る自然観, 岐美格, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2554 | 徒然草に見る人間観, 三木紀人, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2555 | 徒然草に見る趣味観―兼好と鎌倉的なるもの, 浅見和彦, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2556 | 徒然草の説話―唱導と説話, 山下哲郎, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2557 | 徒然草と有職故実, 山極圭司, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2558 | 徒然草と類書, 村上美登志, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2559 | 金沢文庫と徒然草―金沢文庫の『徒然草』関係資料を中心に, 中野雅之, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2560 | 徒然草と太平記, 武田昌憲, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2561 | 徒然草と能・狂言, 岩崎雅彦, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2562 | 徒然草と中世小説, 吉沢貞人, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2563 | 徒然草注釈書の世界―中世, 斎藤彰, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2564 | 徒然草注釈書の世界―近世以降, 島内裕子, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2565 | 徒然草の伝本, 斎藤彰, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2566 | 徒然草と中世和歌の世界, 島津忠夫, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2567 | 歌人としての兼好法師, 稲田利徳, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2568 | 徒然草の語法, 山口明穂, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2569 | 徒然草研究の軌跡と展望, 島内裕子, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2570 | 徒然草研究文献目録抄―昭和六十年以降, 山下哲郎, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2571 | 「徒然草」・兼好関係年表, 林雅彦, 国文学解釈と鑑賞, 62-11, , 1997, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2572 | 徒然草の「形」と「心」の論, 杉浦清志, 日本古典文学の諸相, , , 1997, イ0:614, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2573 | 『徒然草』の終らせ方について, 安部元雄, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2574 | 『徒然草』の志向するもの―『枕草子』との対比をめぐる一考察, 蔡恵淑, 日本文芸論稿, 23・24, , 1997, ニ00540, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2575 | 『徒然草』に見える兼好像, 田中裕子, 語学と文学, 27, , 1997, コ00440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2576 | 兼好と道我―「悪党」の一面, 品川利幸, 日大桜丘高校研究紀要, 18, , 1997, ニ00315, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2577 | 『徒然草』の一考察―兼好の美意識の背景をなすものについて, 蔡恵淑, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ニ00562, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2578 | 『徒然草』方法と文体, 朝木敏子, 文芸論叢(大谷大学), 49, , 1997, フ00510, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2579 | 徒然草における表現機能―実利的な語句の用法にみる兼好の論理, 斎藤彰, 語文/日本大学, 99, , 1997, コ01400, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2580 | 摩訶止観と徒然草(承前)―“鈴木密勘”についての考察, 三崎義泉, 池坊短期大学紀要, 27, , 1997, イ00010, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2581 | 摩訶止観と徒然草(3)―「究竟は理即に等し」の真意, 三崎義泉, 天台学報, 39, , 1997, テ00156, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2582 | 『徒然草』における仏教と脱仏教, 末木文美士, 文学, 8-4, , 1997, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2583 | 近世邦儒と『徒然草』小考, 三沢勝己, 大倉山論集, 41, , 1997, オ00114, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2584 | 版本『徒然草』の書誌考, 池田恵美子, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 26, , 1997, タ00005, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2585 | <翻> 広小路家伝来『徒然草私註』(三), 松田豊子, 光華日本文学, 5, , 1997, コ00051, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2586 | 応長の比の鬼(徒然草第五○段)―ウソの言語学, 福田益和, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2587 | 兼好の古今集注―『徒然草』第二百十段の解明のために, 米田真理子, 日本文学史論(島津忠夫古稀), , , 1997, イ0:621, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2588 | 兼好の「心」観―「徒然草」第二百三十五段の解釈, 黄仁庸, 大正大学大学院研究論集, 21, , 1997, タ00034, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2589 | 徒然草評釈・二百八 食は人の天なり, 久保田淳, 国文学, 42-1, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2590 | 徒然草評釈・二百九 幽玄の道君臣是を重くすといへども, 久保田淳, 国文学, 42-2, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2591 | 徒然草評釈・二百十 無益の事をなして時を移すを, 久保田淳, 国文学, 42-4, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2592 | 徒然草評釈・二百十一 学匠を立てず只明暮念仏して, 久保田淳, 国文学, 42-5, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2593 | 徒然草評釈・二百十二 あれほど唐の狗に似候ひなん上は, 久保田淳, 国文学, 42-6, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2594 | 徒然草評釈・二百十三 博打の負け極まりて, 久保田淳, 国文学, 42-7, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2595 | 徒然草評釈・二百十四 改めて益なきことは, 久保田淳, 国文学, 42-8, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2596 | 徒然草評釈・二百十五 雅房の大納言は才賢く, 久保田淳, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2597 | 徒然草評釈・二百十六 畜生残害の類なり, 久保田淳, 国文学, 42-11, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2598 | 徒然草評釈・二百十七 凌雲の額を書きて白頭の人となりし, 久保田淳, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2599 | 徒然草評釈・二百十八 初め興宴より起こりて長き怨みを結ぶ, 久保田淳, 国文学, 42-13, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2600 | 徒然草評釈・二百十九 貧しき者は宝をもちて礼とし, 久保田淳, 国文学, 42-14, , 1997, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |