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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2601 | 評釈『四季物語』―正月, 尾坂隆之 金正凡 坂本優 高橋誠, 中央大学国文, 40, , 1997, チ00068, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2602 | 評釈『四季物語』―二月〜三月, 坂本優 許坤 李礼安 太田たまき, 教育・研究, 11, , 1997, キ00304, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2603 | 『徒然草』第四十一段のイメージ―木の上で居眠りする法師, 安部元雄, 日本文学ノート, 33, 55, 1998, ニ00450, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2604 | 『海道記』と『観心略要集』―『和漢朗詠集』古注との対照を兼ねて, 羌国華, 国文学研究, , 124, 1998, コ00960, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2605 | 物語引用と回想表現―『うたたね』における作り物語引用の位相, 中島泰貴, 名古屋大学国語国文学, , 82, 1998, ナ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2606 | 徒然草評釈・二百二十七 椎柴白樫などの濡れたるやうなる, 久保田淳, 国文学, 43-9, 630, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2607 | 『とはずがたり』の語りの独自性, 標宮子, 紀要(女子聖学院短大), , , 1998, シ00770, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2608 | 『海道記』と承久の乱―不遇意識とその超克の検討を中心にして, 井出敦子, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2609 | 承久の乱と『海道記』―『六代勝事記』・『承久記』との比較を中心に, 羌国華, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2610 | 『海道記』の歴史性―中納言宗行記事を中心に, 利根川清, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2611 | 鎌倉期の女の旅と表現―『うたゝね』と『とはずがたり』にみる類型と逸脱, 今関敏子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 29, 1998, テ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2612 | 「室町殿伊勢参宮記」の作者の特定, 稲田利徳, 中世文学研究, , 24, 1998, チ00170, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2613 | 日記文学から読者が見えなくなるとき―『とはずがたり』論への序説, 森田兼吉, 国文学研究(梅光女学院), , 33, 1998, ニ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2614 | 仮構された『方丈記』の構図, 佐藤辰雄, 日本文学誌要, , 57, 1998, ニ00430, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2615 | 近世兼好伝遡源―『園太暦』偽文の成立, 川平敏文, 文学, 9-1, , 1998, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2616 | 『方丈記』における散心念仏, 鈴木佐内, 和洋国文研究, , 33, 1998, ワ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2617 | 『庭のをしへ(略本)』語彙索引(稿)自立語篇, 若林俊英 黒沢絵美, 城西文学, 15-1, 23, 1998, シ00593, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2618 | 徒然草評釈・二百二十一 白河院は北首に御寝ありける, 久保田淳, 国文学, 43-2, 623, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2619 | とはずがたり論―「みどり子」と言葉, 葛綿正一, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 2-2, 3, 1998, オ00529, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2620 | 徒然草評釈・二百二十六 逢はでやみにし憂さを思ひ, 久保田淳, 国文学, 43-8, 629, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2621 | 徒然草評釈・二百三十一 鳥部野、船岡、さらぬ野山にも, 久保田淳, 国文学, 43-14, 635, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2622 | 徒然草評釈・二百三十 何となく葵掛けわたして, 久保田淳, 国文学, 43-12, 633, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2623 | 徒然草評釈・二百二十四 医師篤成故法皇の御前に候ひて, 久保田淳, 国文学, 43-6, 627, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2624 | 徒然草評釈・二百二十九 さやうの人の祭見しさま, 久保田淳, 国文学, 43-11, 632, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2625 | 『徒然草』第一六段考―兼好がみた神楽と『枕草子』, 斎藤徹也, 人文論叢(二松学舎大), , 60, 1998, ニ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2626 | 『蒲生氏郷紀行』について, 白井忠功, 立正大学国語国文, , 36, 1998, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2627 | 『とはずがたり』の形容詞語彙について―基礎の部分をなすいくつかのことがら, 岡田袈裟男, 立正大学国語国文, , 36, 1998, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2628 | 『真字本方丈記』における用字意識の一側面―付訓漢字表記語をめぐって, 郡千寿子, 国語文字史の研究, , 4, 1998, ミ2:92:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2629 | 「うたたね」の語彙, 若林俊英, 城西大学女子短期大学部紀要, 15-1, , 1998, シ00592, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2630 | 徒然草評釈・二百二十五 雨に向ひて月を恋ひ, 久保田淳, 国文学, 43-7, 628, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2631 | 方丈記注解ノート(一)―冒頭の文をめぐって, 源義春, 芦屋ゼミ, , 11, 1998, ア00350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2632 | 摩訶止観と徒然草(4)―「究竟は理即に等し」は本覚思想か, 三崎義泉, 天台学報, , 40, 1998, テ00156, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2633 | 『竹むきが記』の構成と和歌の役割―元弘元年の暮の記事を中心に, 五条小枝子, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 1, 1998, ヒ00253, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2634 | 徒然草評釈・二百二十 大極殿より鳥羽の作り道まで聞えける, 久保田淳, 国文学, 43-1, 622, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2635 | 『とはずがたり』往生の様相―逆修信仰に至る臨終行儀と堕獄をめぐって, 藤井佐美, 立命館文学, , 552, 1998, リ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2636 | 徒然草評釈・二百二十八 あからめもせずまぼりて, 久保田淳, 国文学, 43-10, 631, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2637 | 徒然草評釈・二百二十二 鏡さへ疎ましき心地しければ, 久保田淳, 国文学, 43-4, 625, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2638 | 『うたたね』の和歌から, 戸田史乃, 瞿麦, , 8, 1998, ク00046, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2639 | 『中務内侍日記』の文章―中世鎌倉和文における非擬古的要素の提示, 鈴木裕史, 文学・語学, , 159, 1998, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2640 | 『徒然草』における宗教観と人間凝視, 古橋恒夫, 聖徳大学研究紀要(短期大学部), , 31, 1998, セ00123, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2641 | 英語訳『方丈記』比較研究―比喩表現と話法の問題について, 松岡信哉, 龍谷大学大学院紀要, , 19, 1998, リ00205, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2642 | 徒然草評釈・二百二十三 資季の大納言入道と聞えける人, 久保田淳, 国文学, 43-5, 626, 1998, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2643 | 形容詞による表出と『とはずがたり』, 岡田袈裟男, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2644 | 四条隆親に関する一考察―『とはずがたり』の背景として, 赤木ひと美, 詞林, , 24, 1998, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2645 | 『春のみやまぢ』の研究(6)―私注と現代語訳, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2646 | 『徒然草』第八十六段の「秀句」について, 柏木成章, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2647 | 冷泉家時雨亭文庫本『十六夜日記』について, 江口正弘, 国文学攷, , 160, 1998, コ00990, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2648 | 広小路家伝来『徒然草私註』(四), 松田豊子, 光華日本文学, , 6, 1998, コ00051, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2649 | 「耕雲紀行」注釈(三), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), , 107, 1998, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2650 | 「耕雲紀行」注釈(四), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), , 108, 1998, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |