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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2651 「耕雲紀行」注釈(五), 稲田利徳, 研究集録(岡山大), , 109, 1998, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2652 二条中将入道について―飛鳥井雅有『嵯峨の通ひ』注釈小考, 佐藤智広, 解釈, 44-8, 521, 1998, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2653 『徒然草』二百二十六段の背後, 渡辺達郎, 解釈, 44-3, 516, 1998, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2654 『徒然草』本文の一解釈―助動詞「き」「けり」・視点・表現効果の相関, 竹林一志, 解釈, 44-3, 516, 1998, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2655 『徒然草』享受論―整板本出板状況をめぐって, 池田恵美子, 中央大学国文, , 41, 1998, チ00068, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2656 島津家久の旅―『中書家久公御上京日記』, 白井忠功, 立正大学大学院紀要, , 14, 1998, リ00085, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2657 『徒然草』に見る兼好の芸能観をめぐって, 松田存, 宝生, 47-1, 809, 1998, ホ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2658 『とはずがたり』作者二条をめぐる男性たち―後深草院と雪の曙と, 梅野きみ子, 椙山女学園大学研究論集(人文科学篇), , 29, 1998, ス00033, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2659 『うたたね』の虚構性, 田渕句美子, 国文/お茶の水女子大学, , 89, 1998, コ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2660 『徒然草大全』の到達点, 川平敏文, 雅俗, , 5, 1998, カ00412, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2661 中世日記文学『とはずがたり』典拠論の試み, 西沢正史, 駒沢女子大学研究紀要, , 5, 1998, コ01447, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2662 『方丈記』にみる修行環境に関する一考察―「五縁具足」との関連から, 芝波田好弘, 仏教文学, , 22, 1998, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2663 『竹むきが記』における記事の構成法―北山第御幸の記事から, 五条小枝子, 中世文学, , 43, 1998, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2664 「みさご」は「人をおそるゝ」か―『方丈記』の歌のわかれ, 下西善三郎, 上越教育大学研究紀要, 17-1, , 1997, シ00572, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2665 『とはずがたり』と仏教・序説, 内田美智子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 3, 1999, ニ00258, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2666 徒然草評釈・二百三十二 継子立てといふ物を, 久保田淳, 国文学, 44−1, 636, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2667 鴨長明―妄執をめぐって, 浅見和彦, 国文学解釈と鑑賞, 64−5, 816, 1999, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2668 兼好―無常の自覚, 島内裕子, 国文学解釈と鑑賞, 64−5, 816, 1999, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2669 後深草院二条―夢を生きる, 三田村雅子, 国文学解釈と鑑賞, 64−5, 816, 1999, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2670 是法法師(徒然草一二四段)について, 藤原正義, 日本文学/日本文学協会, 48−5, 551, 1999, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2671 『徒然草寿命院抄』の注釈態度, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 16, 1999, ホ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2672 徒然草評釈・二百三十五 枇杷の皇太后宮隠れ給ひて後, 久保田淳, 国文学, 44−5, 640, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2673 鴨長明覚書, 志村有弘, 相模国文, , 25, 1998, サ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2674 徒然草第百三十六段の一解釈―漢字使用の実態と漢字字体規範意識とのずれ, 池田証寿, 国語と国文学, 76−5, 905, 1999, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2675 徒然草評釈・二百三十六 松は五葉もよし花は一重なるよし, 久保田淳, 国文学, 44−6, 641, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2676 徒然草評釈・二百三十三 閑かに水石を翫びて, 久保田淳, 国文学, 44−2, 637, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2677 徒然草評釈・二百四十一 ある荒夷の恐ろしげなるが, 久保田淳, 国文学, 44−12, 647, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2678 徒然草評釈・二百三十四 掛くれどもかひなきものは, 久保田淳, 国文学, 44−4, 639, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2679 境界と縁―連歌師の旅日記『宗長手記』をめぐって, 岸田依子, 国際日本文学研究集会会議録, , 22, 1999, コ00893, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2680 徒然草評釈・二百四十 悲田院の尭蓮上人は, 久保田淳, 国文学, 44−11, 646, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2681 しほといふ文字は何れのへんにか侍らん―辞書生活史から, 山田健三, 国語国文, 68−12, 784, 1999, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2682 『とはずがたり』の桜, 久保田淳, 国語展望, , 104, 1999, コ00800, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2683 『耕雲紀行』と『源氏物語』―古典を血肉化した中世文人の表現世界, 島内景二, 電気通信大学紀要, 12−1, 23, 1999, テ00142, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2684 古典を読む 繭の庵のみなしご―『方丈記』雑感, 村上和子, 笛, 6−1, 31, 1999, フ00023, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2685 月と鴨長明―「月講式」をめぐって, 村上和子, 笛, 6−3, 33, 1999, フ00023, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2686 文節対照法による伝本関係の計量的研究―龍谷大学本徒然草の場合, 木村雅則, 国語語彙史の研究, , 18, 1999, ミ4:28:18, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2687 徒然草評釈・二百四十二 世を捨てたる人のするすみなるが, 久保田淳, 国文学, 44−13, 648, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2688 徒然草評釈・二百四十三 民を撫で、農を勧めば, 久保田淳, 国文学, 44−14, 649, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2689 『十六夜日記』の段階的形成過程・仮説―阿仏尼の時代から春芳院の時代へ, 松原一義, 古代中世文学論考, , 2, 1999, イ0:661:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2690 内閣文庫蔵『弁内侍寛元記』に見られる本文校訂の痕跡, 阿部真弓, 古代中世文学論考, , 2, 1999, イ0:661:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2691 徒然草評釈・二百三十七 草は、山吹、藤、杜若、撫子, 久保田淳, 国文学, 44−7, 642, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2692 徒然草評釈・二百三十八 唐めきたる名の聞きにくゝ, 久保田淳, 国文学, 44−8, 643, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2693 徒然草評釈・二百三十九 跡に争ひたる、いと様悪し, 久保田淳, 国文学, 44−10, 645, 1999, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2694 『中務内侍日記』論―皇統に対する作者の意識, 阿部真弓, 語文/大阪大学, , 72, 1999, コ01390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2695 「なり行かん果て」への眼差し―『うたたね』における語り手と物語, 中島泰貴, 名古屋大学国語国文学, , 84, 1999, ナ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2696 『徒然草』の言述―物言ひする語り手, 朝木敏子, 国文学論叢, , 44, 1999, コ01060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2697 『徒然草』の笑いについて, 米倉涼子, 大阪青山短大国文, , 15, 1999, オ00117, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2698 『春のみやまぢ』私論―序文の解釈をめぐって, 青木経雄, 解釈, 45−9・10, 534・535, 1999, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2699 『海道記』の漢語, 宇都宮睦男, 解釈, 45−9・10, 534・535, 1999, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2700 『十六夜日記』長歌考, 平下真紀子, 国語国文学/岐阜大学, , 26, 1999, キ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,