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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2701 | 『たまきはる』奥書私考, 萩原さかえ, 論輯(駒沢大・大学院), , 27, 1999, コ01460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2702 | 『十六夜日記』鎌倉滞在の記について―大宮院権中納言と和徳門院新中納言をめぐって, 安田徳子, 岐阜聖徳学園大学国語国文学, , 18, 1999, キ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2703 | 『とはずがたり』の「離別と再会」について―『西行物語』との共通点より, 高木美智子, 香椎潟, , 44, 1999, カ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2704 | 『たまきはる』の序文の考察―その性格と作品との関わり, 森田兼吉, 国文学研究(梅光女学院), , 34, 1999, ニ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2705 | 『徒然草』にみえる先行古典をめぐって, 松田存, 二松, , 13, 1999, ニ00098, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2706 | 『春のみやまぢ』の研究(7)―私注と現代語訳, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, , 37, 1999, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2707 | 接続助詞「つつ」の素描―鎌倉時代末期成立『とはずがたり』の場合, 鈴木裕史, 文教大学国文, , 28, 1999, フ00423, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2708 | 『竹むきが記』と浄土教思想, 五条小枝子, 広島女子大国文, , 16, 1999, ヒ00272, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2709 | 二条出家の動機について―『とはずがたり』を通して, 高木雅代, 国文学論究(花園大), , 26, 1999, ハ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2710 | 『徒然草』第九十三段に関する一考察, 石橋栄治, 明治大学大学院文学研究論集, , 10, 1999, フ00337, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2711 | 禅寂作『月講式』と鴨長明, 鈴木佐内, 和洋国文研究, , 34, 1999, ワ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2712 | 徒然草私記(三), 緒方惟章, 和洋女子大学紀要, , 39, 1999, ワ00152, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2713 | 『とはずがたり』における北山准后九十賀記の位置付け―附・一日の始まりは何時か, 標宮子, 緑聖文芸, , 30, 1999, リ00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2714 | 広小路家伝来『徒然草私註』, 松田豊子, 光華日本文学, , 7, 1999, コ00051, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2715 | 「むまのきつりやう云々」は謎々か―「徒然草」第百三十五段をめぐって, 稲田利徳, 岡山大学国語研究, , 13, 1999, オ00507, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2716 | 『とはずがたり』研究―史実や本文を重視した年立の可能性, 古江敦子, 国語国文研究と教育, , 37, 1999, コ00740, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2717 | 『徒然草』の句読, 中村幸弘, 国学院大学紀要, , 37, 1999, コ00480, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2718 | 『竹むきが記』における和歌の表現―周辺歌人との比較から, 五条小枝子, 広島女子大学国際文化学部紀要, , 7, 1999, ヒ00264, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2719 | 『弁内侍日記』の伝本に関する報告, 阿部真弓, 古代中世文学研究論集, , 2, 1999, イ0:618:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2720 | 尭孝の「覧富士記」と「伊勢紀行」の成立年時, 稲田利徳, 季刊ぐんしょ, 12−3, 45, 1999, キ00009, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2721 | 摩訶止観と徒然草(5)―本覚思想との関連について, 三崎義泉, 天台学報, , 41, 1999, テ00156, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2722 | 『方丈記』の考察―住居の記の系譜を通して, 田村憲治, 伝統・逸脱・創造, , , 1999, ノ4:99, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2723 | 「徒然草」の説話的章段考―三十段ころ以前と以後との問題, 稲田利徳, 安田女子大学大学院博士課程完成記念論文集, , , 1999, ノ4:97, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2724 | 『とはずがたり』の『源氏物語』引用―イデオロギーとしての文化資源, 兵藤裕己, 国語と国文学, 77−11, 924, 2000, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2725 | 徒然草評釈・二百四十六 桃尻にして沛艾の馬を好みしかば, 久保田淳, 国文学, 45−4, 653, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2726 | 徒然草評釈・二百四十四 権者の人も定むべからず, 久保田淳, 国文学, 45−1, 650, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2727 | 『方丈記』と中日先行文学―「方丈記」と「池亭記」と「池上篇並序」と「草堂記」, 張利利, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 3, 2000, ヒ00253, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2728 | 徒然草評釈・二百五十四 世に随はむ人先機嫌を知るべし, 久保田淳, 国文学, 45−13, 662, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2729 | 徒然草評釈・二百四十五 府生殿の御馬に候, 久保田淳, 国文学, 45−2, 651, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2730 | 『とはずがたり』と信仰, 標宮子, 国文学解釈と鑑賞, 65−10, 833, 2000, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2731 | 『徒然草』と仏神, 島内裕子, 国文学解釈と鑑賞, 65−10, 833, 2000, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2732 | 徒然草評釈・二百四十七 明雲座主相者にあひ給ひて, 久保田淳, 国文学, 45−5, 654, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2733 | 徒然草評釈・二百四十九 天性其の骨なけれども, 久保田淳, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2734 | 徒然草評釈・二百五十 年五十になるまで上手に至らざらむ, 久保田淳, 国文学, 45−8, 657, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2735 | 『方丈記』の構造―その虚構性について, 金賢姫, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 4, 2000, ニ00258, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2736 | 『とはずがたり』と仏教(続), 内田美智子, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 4, 2000, ニ00258, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2737 | 徒然草評釈・二百四十八 灸治あまた所になりぬれば, 久保田淳, 国文学, 45−6, 655, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2738 | 徒然草評釈・二百五十五 十月は小春の天気, 久保田淳, 国文学, 45−14, 663, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2739 | 『竹むきが記』の成立について, 宮川明子, 国語国文, 69−12, 796, 2000, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2740 | 霊鷲寺の長老―『竹むきが記』作者の禅修行, 五条小枝子, 国語国文, 69−12, 796, 2000, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2741 | 徒然草評釈・二百五十三 東寺の門に雨宿りせられたりけるに, 久保田淳, 国文学, 45−12, 661, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2742 | 徒然草評釈・二百五十二 為兼の大納言入道召し取られて, 久保田淳, 国文学, 45−11, 660, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2743 | 徒然草評釈・二百五十一 西大寺の静然上人, 久保田淳, 国文学, 45−10, 659, 2000, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2744 | 『とはずがたり』の複合動詞―数量的概観, 岡野幸夫, 鎌倉時代語研究, , 23, 2000, カ00526, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2745 | 『弁内侍日記』の形容詞について, 鈴木美保, 国語国文学論考, , , 2000, イ0:682, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2746 | 『弁内侍日記』の「五節」, 岩佐美代子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2747 | 『春の深山路』の基層, 久保貴子, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2748 | 『とはずがたり』の東二条院の書状, 三角洋一, 論集日記文学の地平, , , 2000, シ5:218, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2749 | 中世女流日記文学小論―「女房日記」の視点から, 宮崎荘平, 中世文学の諸問題, , , 2000, チ0:113, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2750 | 『とはずがたり』中院(久我)雅忠・二条のこだわり―素服を賜る人々, 標宮子, 中世文学の諸問題, , , 2000, チ0:113, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |