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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
2751 『海道記』の鎌倉巡り―遊覧が意味するものと、鎌倉が描き出す視線について, 井出敦子, 古典遺産, , 50, 2000, コ01300, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2752 摩〓止観と徒然草(6)―止観的美意識について, 三崎義泉, 天台学報, , 42, 2000, テ00156, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2753 『徒然草』第百四段考―憧憬の花散里, 伊藤伸江, 愛知県立女子大学説林, , 48, 2000, ア00090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2754 『とはずがたり』冒頭と『狭衣物語』―紫と衣をめぐる贈答歌, 斎木泰孝, 国語国文論集, , 30, 2000, コ00780, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2755 所謂幽斎本系統と龍谷大学本徒然草, 木村雅則, 国文学論叢, , 45, 2000, コ01060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2756 『徒然草』における「学問」の意義―『徒然草』試論, 古橋恒夫, 文学研究(聖徳学園短大), , 15, 2000, フ00315, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2757 兼好と白楽天の病気観・健康観について, 金文峰, 岡大国文論稿, , 28, 2000, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2758 徒然草の戒律観, 本沢綱夫, 仏教文化研究所研究年報, , 4, 2000, フ00239, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2759 『徒然草』の明恵逸話と阿宇観, 鈴木佐内, 和洋国文研究, , 35, 2000, ワ00140, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2760 中世日記文学『とはずがたり』引歌考―『新日本古典文学大系』への批判を中心として, 西沢正史, 駒沢女子大学研究紀要, , 7, 2000, コ01447, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2761 徒然草私記(四), 緒方惟章, 和洋女子大学紀要, , 40, 2000, ワ00152, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2762 『春のみやまぢ』の研究(8)―私注と現代語訳, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, , 38, 2000, タ00045, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2763 兼好の「あらまほし」と見ていたもの―『徒然草』第五段を読み解く, 山村孝一, 大阪産業大学紀要, , 102, 2000, オ00230, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2764 <シンポジウム> 日記紀行の源氏取り, 三角洋一, 中世文学, , 45, 2000, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2765 日記と物語の間―仮名日記文体の変容、『とはずがたり』へ, 松村雄二, 国語と国文学, 78-1, 926, 2001, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2766 我だに人のおもかげを―『竹むきが記』の特質と執筆意図, 宮川明子, 国語国文, 70-7, 803, 2001, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2767 『徒然草』第百四段の筆法―王朝的章段の描きたかったもの, 伊藤伸江, 国語と国文学, 78-8, 933, 2001, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2768 「とはずがたり」後深草院女房二条, 湯田早加子, 礫, , 160, 2000, レ00013, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2769 徒然草評釈・二百五十六 沖の干潟遥かなれども, 久保田淳, 国文学, 46-1, 664, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2770 徒然草評釈・二百六十四 東人の都の人に交はり, 久保田淳, 国文学, 46-11, 674, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2771 徒然草評釈・二百五十八 賽を取れば攤打たむことを思ふ, 久保田淳, 国文学, 46-4, 667, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2772 徒然草評釈・二百六十 花の盛りは冬至より, 久保田淳, 国文学, 46-6, 669, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2773 翻刻 方丈記―大福光寺本・嵯峨本・長享本・延徳本・鈴鹿文庫本・真字本, 三角洋一 浅見和彦, 鴨長明全集, , , 2000, チ5:175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2774 翻刻 鴨長明伊勢記抜書, 三角洋一, 鴨長明全集, , , 2000, チ5:175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2775 翻刻 四季物語―四季物語・歌林四季物語, 浅野日出男, 鴨長明全集, , , 2000, チ5:175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2776 鴨長明伝記資料, 佐藤道生, 鴨長明全集, , , 2000, チ5:175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2777 鴨長明説話集成, 木下資一, 鴨長明全集, , , 2000, チ5:175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2778 方丈記関係資料, 佐藤道生, 鴨長明全集, , , 2000, チ5:175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2779 影印 大福光寺本方丈記, , 鴨長明全集, , , 2000, チ5:175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2780 『中務内侍日記』攷―弘安十一年二月十三日野上行幸記事をめぐって, 阿部真弓, 古代中世文学研究論集, , 3, 2001, イ0:618:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2781 徒然草評釈・二百五十七 宇治の左大臣殿は東三条殿にて, 久保田淳, 国文学, 46-2, 665, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2782 徒然草評釈・二百六十五 春の日に雪仏を作り, 久保田淳, 国文学, 46-12, 675, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2783 『とはずがたり』と日記文学, 三角洋一, 古代中世文学論考, , 5, 2001, イ0:661:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2784 『とはずがたり』と後期物語, 大倉比呂志, 古代中世文学論考, , 5, 2001, イ0:661:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2785 女性解放論者としての兼好法師, 武田昌憲, 茨女国文, , 12, 2000, イ00132, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2786 特集・王朝文学―韻文と散文の交通 王の導師―『とはずがたり』における唱導のことば, 阿部泰郎, 国文学, 46-14, 677, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2787 徒然草評釈・二百六十七 すたれたる所のなきは一生此の事にて, 久保田淳, 国文学, 46-14, 677, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2788 『徒然草』に見られる王権観―第二百七段を中心に, 韓智〓, 新樹, , 15, 2001, シ00955, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2789 『十六夜日記』と『阿仏東下り』―阿仏尼像の変遷, 久保貴子, 実践女子短大評論, , 22, 2001, シ00268, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2790 徒然草評釈・二百六十三 しばらくも黙止することなし, 久保田淳, 国文学, 46-10, 673, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2791 中世初頭の紀行―自己疎外と政治批判と, 増田欣, 旅と日本文学, , , 2001, イ0:694, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2792 徒然草評釈・二百五十九 盃の底を捨つることは, 久保田淳, 国文学, 46-5, 668, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2793 徒然草評釈・二百六十一 遍照寺の承仕法師, 久保田淳, 国文学, 46-7, 670, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2794 『とはずがたり』と同時代歌壇, 田渕句美子, 国文学研究資料館紀要, , 27, 2001, コ00970, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2795 『徒然草』近世的享受の一面―艸田斎寸木子三径『つれづれ草絵抄』序説, 大久保順子, 文芸と思想, , 65, 2001, フ00480, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2796 志賀海神社縁起と幽斎の詠歌, 小早川健, 水門, , 19, 2001, ミ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2797 徒然草評釈・二百六十六 角のある物の角を傾け, 久保田淳, 国文学, 46-13, 676, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2798 中世の北部九州を描いた紀行文についての研究, 浜崎裕子, 古典文学研究, , 8, 2000, コ01353, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2799 徒然草評釈・二百六十二 太衝の太の字点打つ打たず, 久保田淳, 国文学, 46-8, 671, 2001, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2800 「所有」との葛藤としての『とはずがたり』前編, 生沢喜美恵, 王朝文学の本質と変容散文編, , , 2001, シ0:102:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,