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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2801 | 『海道記』における「都」の意味―「出発点」が旅に及ぼす影響, 吉良裕美子, 言語・文学研究論集(白百合女子大学), , 1, 2001, ケ00266, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2802 | 『高倉院厳島御幸記』の水路, 岡見弘道, 淀川の文化と文学, , , 2001, イ9:87:24, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2803 | 『とはずがたり』跋文「宿願」の解釈―「宿願」を想起させる三要素の分析を通して, 松村香織, 日本文芸研究, 53-1, , 2001, ニ00530, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2804 | 『とはずがたり』論―二条の出家志向と挫折, 金善花, 名古屋大学国語国文学, , 89, 2001, ナ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2805 | 『とはずがたり』の紙と文―有明の月の文をめぐって, 川村裕子, 立教大学日本文学, , 85, 2001, リ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2806 | 『とはずがたり』にみる女性<二条>の位置―「昔のためし」の視点から, 柳町敬子, 立教大学日本文学, , 87, 2001, リ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2807 | 大妻女子大学図書館蔵『徒然草』(永禄六年写), 稲葉二柄, 大妻女子大学紀要(文系), , 33, 2001, オ00462, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2808 | 徒然草における漢籍の受容―老荘思想を中心に, 曹景恵, 岡大国文論稿, , 29, 2001, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2809 | 『海道記』鴨長明作者説の周辺, 奥村哲也, 国語国文学/岐阜大学, , 28, 2001, キ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2810 | 『十六夜日記』の虚構性と諧謔性, 外村展子, 研究と資料, , 45, 2001, ケ00195, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2811 | 徒然草の表現<とぞ>の用法にみる兼好の論理, 斎藤彰, 学苑, , 727, 2001, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2812 | 徒然草古注釈書の方法―『徒然草寿命院抄』から『野槌』へ, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 18, 2001, ホ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2813 | 『徒然草』における盛親僧都像と中国の隠逸者, 謝立群, 詞林, , 29, 2001, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2814 | 『十六夜日記』の文章, 下西忠, 国語国文(高野山大学), , 23〜26, 2001, コ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2815 | 「牛の角文字」考, 正木好弘, 中京国文学, , 20, 2001, チ00105, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2816 | 兼好の「色好み」論, 大野順一, 文芸研究/明治大学, , 86, 2001, フ00460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2817 | 『徒然草』と王朝(上), 真部奈美, プロブレマティーク, , 2, 2001, p00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2818 | 鴨長明年譜稿, 中山幹雄, 江東史談, , 278, 2001, コ00174, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2819 | 鴨長明研究文献目録稿(上), 中山幹雄, 江東史談, , 279, 2001, コ00174, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2820 | 徒然草私記(五), 緒方惟章, 和洋女子大学紀要, , 41, 2001, ワ00152, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2821 | 『とはずがたり』読みの試み, 麻原美子, 国文目白, , 40, 2001, コ01110, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2822 | 雅忠女と二条―乳母子としての痕跡, 祖父江有里子, 国文目白, , 40, 2001, コ01110, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2823 | 『とはずがたり』作者の職掌と身分に関する一考察, 佐野庸美, 国語国文学研究, , 36, 2001, コ00700, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2824 | 『東関紀行』の「き」と「けり」, 宇都宮睦男, 解釈, 47-9・10, 558・559, 2001, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2825 | 徒然草に於ける「ぞ」と「こそ」の近似性, 半藤英明, 国文研究(熊本女子大), , 47, 2002, ク00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2826 | 慶長文壇と徒然草, 川平敏文, 国文研究(熊本女子大), , 47, 2002, ク00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2827 | <講演> 新出『中務内侍日記』伝本について, 松本寧至, 中世文学, , 46, 2001, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2828 | 兼好の徒然草成立年代に就きての新考, 高橋貞一, 別府大学国語国文学, , 43, 2001, ヘ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2829 | とはず語り(四)―西方への旅, 玉井裕朗, 安田学園研究紀要, , 40, 2001, ヤ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2830 | 古典読解の楽しみ, 標宮子, 笛, 8-1, 43, 2001, フ00023, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2831 | 徒然草における無常観と止観的美意識, 三崎義泉, 天台学報, , 43, 2001, テ00156, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2832 | 方丈記にみるすまい, 佐々木明子, 愛文, , 37, 2001, ア00154, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2833 | 徒然草評釈・二百七十一 禹の行きて三苗を征せしも, 久保田淳, 国文学, 47-5, 682, 2002, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2834 | 鴨長明の通称「南大夫」・「菊大夫」をめぐる, 今村みゑ子, 東京工芸大学女子短期大学部紀要, 19-1, , 2002, ト00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2835 | 徒然草評釈・二百七十九 御果物、御酒など, 久保田淳, 国文学, 47-14, 691, 2002, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2836 | 特集・古代・中世文学に見る東国 『徒然草』に見る東国, 島内裕子, 国文学解釈と鑑賞, 67-11, 858, 2002, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2837 | 徒然草評釈・二百六十八 何事のしきといふことは, 久保田淳, 国文学, 47-1, 678, 2002, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2838 | 徒然草評釈・二百六十九 阮籍が青き眼誰もあるべきことなり, 久保田淳, 国文学, 47-2, 679, 2002, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2839 | 特集・古典文学と旅 阿仏尼―子を思う旅, 長崎健, 国文学解釈と鑑賞, 67-2, 849, 2002, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2840 | 特集・古代文学と旅 後深草院二条―出家修行の旅, 三角洋一, 国文学解釈と鑑賞, 67-2, 849, 2002, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2841 | 『十輪院内府記』所引典籍文書索引(稿), 細谷勘資, 大阪青山短期大学研究紀要, , 27, 2002, オ00116, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2842 | 『とはずがたり』の引歌をめぐって―西沢正史氏の批判に応える, 三角洋一, 超域文化科学紀要, , 7, 2002, チ00213, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2843 | 徒然草評釈・二百七十五 息災なる人も目の前に大事の病者となりて, 久保田淳, 国文学, 47-10, 687, 2002, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2844 | 徒然草評釈・二百七十八 善根を焼く事火のごとくして, 久保田淳, 国文学, 47-13, 690, 2002, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2845 | 『徒然草』と王朝(下), 真部奈美, プロブレマティーク, , 3, 2002, p00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2846 | 『春の深山路』の語法―国語史資料としての有効性の検討, 鈴木裕史, 古代中世文学論考, , 7, 2002, イ0:661:7, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2847 | 『とはずがたり』の笑い, 荻原さかえ, 駒沢国文, , 39, 2002, コ01440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2848 | 阿仏における旅の造型―『うたたね』の流浪, 今関敏子, 日本文学/日本文学協会, 51-6, 588, 2002, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2849 | 『たまきはる』の成立と定家―遺文構成の方法, 藤川功和, 国語と国文学, 79-7, 944, 2002, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2850 | 『徒然草』第十八段考―許由と孫晨の故事をめぐって, 謝立群, 詞林, , 32, 2002, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |