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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
2851	徒然草評釈・二百七十七 あるは酔ひ泣きし, 久保田淳, 国文学, 47-12, 689, 2002, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2852	徒然草評釈・二百七十二 若き時は血気内に余り, 久保田淳, 国文学, 47-6, 683, 2002, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2853	随筆文学の系譜―『方丈記』の影響力, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 19, 2002, ﾎ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2854	正徹筆本『徒然草』の訂正個所をめぐって, 今野真二, 日本語の文字・表記, , , 2002, ﾐ2:130, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2855	鴨長明研究文献目録稿(下)―『方丈記』文献目録, 中山幹雄, 江東史談, , 281, 2002, ｺ00174, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2856	鴨長明研究文献目録稿(中)―『方丈記』文献目録, 中山幹雄, 江東史談, , 280, 2002, ｺ00174, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2857	『徒然草』と仁和寺僧弘融―『〓遮要秘鈔』・『康秘』奥書から見えること, 米田真理子, 中世文学, , 47, 2002, ﾁ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2858	徒然草評釈・二百七十六 黒く汚き身を肩脱ぎて, 久保田淳, 国文学, 47-11, 688, 2002, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2859	徒然草評釈・二百七十三 小野小町がこと, 久保田淳, 国文学, 47-7, 684, 2002, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2860	徒然草評釈・二百七十 貝を覆ふ人のわが前なるをば措きて, 久保田淳, 国文学, 47-4, 681, 2002, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2861	徒然草評釈・二百七十四 道を楽しむより気味深きはなし, 久保田淳, 国文学, 47-8, 685, 2002, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2862	『とはずがたり』における地の文と和歌との相関性について, 金粉淑, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2863	『徒然草』の研究―『白氏文集』受容考(二), 金文峰, 岡大国文論稿, , 30, 2002, ｵ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2864	将軍参内記としての『小島のすさみ』, 小川剛生, 国語国文学研究, , 37, 2002, ｺ00700, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2865	『海道記』紀行部の成立過程, 奥村哲也, 国語国文学／岐阜大学, , 29, 2002, ｷ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2866	「方丈記」序段の英訳についての一考察―漱石・熊楠・キーン比較の試み, 坂本文利, 国語の研究（大分大）, , 28, 2002, ｺ00830, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2867	『兼見卿記』(一)―文禄二年自正月至六月, 岸本真実, ビブリア, , 118, 2002, ﾋ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2868	『とはずがたり』―彼女を支えたもの, 立石裕美, 女子大文学：国文篇, , 53, 2002, ｼ00790, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2869	『徒然草』に見られる経済観―第二百十七段を中心に, 韓智〓, 国文学研究（梅光女学院）, , 37, 2002, ﾆ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2870	「とはずがたり」(終章), 玉井裕朗, 安田学園研究紀要, , 41, 2002, ﾔ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2871	『徒然草』と仏教―第二百三十五段における「心」をめぐって, 吉田暁子, 文芸研究／明治大学, , 88, 2002, ﾌ00460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2872	「あと(跡)」考―兼好論への序章として, 丸山陽子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 9, 2002, ﾌ00021, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2873	鴨長明と『方丈記』―「世の不思議」と仏道, 古橋恒夫, 聖徳大学研究紀要（短期大学部）, , 35, 2002, ｾ00123, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2874	『徒然草寿命院抄』と『本草序例』注釈―序段を中心に, 小秋元段, 軍記物語の窓, , 2, 2002, ﾁ4:510:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2875	『とはずがたり』の和歌にみる「衣」―歌語「小夜衣」をめぐって, 柳町敬子, 立教大学大学院日本文学論叢, , 2, 2002, ﾘ00025, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2876	大妻女子大学図書館蔵『徒然草』(永禄六年写)の書誌, 稲葉二柄, 大妻女子大学紀要（文系）, , 34, 2002, ｵ00462, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2877	『徒然草』と周作人―その特異な訳文をめぐって, 潘秀蓉, 和漢比較文学, , 29, 2002, ﾜ00033, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2878	「正広日記」注釈(上), 稲田利徳, 研究集録（岡山大）, , 119, 2002, ｵ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2879	「正広日記」注釈(下), 稲田利徳, 研究集録（岡山大）, , 120, 2002, ｵ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2880	『とはずがたり』論―宮廷女房の<性>と権力, 金善花, 古代文学研究（第二次）, , 11, 2002, ｺ01293, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2881	『徒然草』第九二段の「なんぞ」の解釈をめぐって, 高橋良久, 文学研究科論集, , 29, 2002, ｺ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2882	『源氏哥少々なくさみ草』に関して, 外村展子, 研究と資料, , 47, 2002, ｹ00195, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2883	『徒然草』第二十一段考―「人遠く、水草清き所にさまよひ歩きたる」を中心に, 謝立群, 詞林, , 31, 2002, ｼ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2884	古筆切の中の「仁和寺華厳院弘融」のこと―伊賀常楽寺蔵兼好・頓阿・弘融三幅対をめぐって, 米田真理子, 詞林, , 31, 2002, ｼ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2885	『源氏哥少々なくさみ草』に関して(補), 外村展子, 研究と資料, , 48, 2002, ｹ00195, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2886	利生譚としての『鹿苑院西国下向記』, 小早川健, 神戸学院女子短期大学紀要, , 35, 2002, ｺ00270, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2887	中世女流日記にみる人間観―『右京大夫集』・『とはずがたり』について, 沼波政保, 同朋大学論叢, , 85・86, 2002, ﾄ00470, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2888	徒然草版本の挿絵史(一), 斎藤彰, 学苑, , 738, 2002, ｶ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2889	佐藤直方と徒然草, 島内裕子, 汲古, , 42, 2002, ｷ00175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2890	徒然草における「まことの道」, 三崎義泉, 天台学報, , 44, 2002, ﾃ00156, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2891	徒然草と老人―高齢者の健康法, 武田昌憲, 茨女国文, , 14, 2002, ｲ00132, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2892	徒然草評釈・二百八十 引きしろひて逃ぐる掻い取り姿の後手, 久保田淳, 国文学, 48-1, 692, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2893	徒然草評釈・二百八十二 鎌倉の中書王にて御鞠ありけるに, 久保田淳, 国文学, 48-4, 695, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2894	徒然草評釈・二百八十九 煤けたる明り障子の破ればかりを, 久保田淳, 国文学, 48-12, 703, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2895	徒然草評釈・二百八十八 人突く牛をば角を切り, 久保田淳, 国文学, 48-11, 702, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2896	徒然草評釈・二百八十五 さぎ丁は正月打ちたる毬丁を, 久保田淳, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2897	徒然草評釈・二百八十六 降れ降れこ雪, 久保田淳, 国文学, 48-8, 699, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2898	徒然草評釈・二百八十三 宝剣をばその人ぞ持ち給ひつる, 久保田淳, 国文学, 48-5, 696, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2899	徒然草評釈・二百八十一 黒戸は小松の御門, 久保田淳, 国文学, 48-2, 693, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
2900	徒然草評釈・二百九十 城陸奥守泰盛は左右なき馬乗り, 久保田淳, 国文学, 48-13, 704, 2003, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,