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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2901 | 徒然草評釈・二百八十七 干鮭といふ物を供御にまゐらせられたりけるを, 久保田淳, 国文学, 48-10, 701, 2003, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2902 | 徒然草評釈・二百八十四 江帥の説とて言ひ伝へたれど, 久保田淳, 国文学, 48-6, 697, 2003, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2903 | 「道行きぶり」の平家伝承を読む, 砂川博, 日本文学/日本文学協会, 52-11, 605, 2003, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2904 | 『海道記』における「月」の表現, 吉良裕美子, 言語・文学研究論集(白百合女子大学), , 3, 2003, ケ00266, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2905 | 『とはずがたり』における「死」の記事についての一考察, 杉田良恵, 言語・文学研究論集(白百合女子大学), , 3, 2003, ケ00266, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2906 | 徒然草評釈・二百九十一 馬ごとにこは物なり, 久保田淳, 国文学, 48-14, 705, 2003, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2907 | 『方丈記』の深層―身体性の視点から, 池見澄隆, 日本仏教の形成と展開, , , 2002, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2908 | 源通親と鴨長明―「和歌所寄人」に関連して, 水原康夫, 早文会論集, , 18, 2003, ソ00049, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2909 | 英訳「とはずがたり」の翻訳語“wine”“bed”“ball”をめぐって―中文訳の翻訳語を考えるために, 荊玲, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 6, 2003, ニ00258, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2910 | 『徒然草』、説話的章段45段からのアプローチ―構想と創作性をめぐって, 播摩光寿, 比較文化論叢, , 11, 2003, ヒ00058, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2911 | 『十六夜日記』の位置付けと解釈の可能性, クリスティーナ・ラフィン, 物語研究, , 3, 2003, モ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2912 | 佐藤直方の徒然草観, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 20, 2003, ホ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2913 | 『方丈記』序章試論―天台の三諦説との関連において, 芝波田好弘, 仏教文学, , 27, 2003, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2914 | 「逃れぬ御契り」考―『とはずがたり』における仏教的宿世観, 金善花, 仏教文学, , 27, 2003, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2915 | 『徒然草』というパースペクティブ―第一段・第一九段、堺本『枕草子』、「あづま」・「都」, 荒木浩, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 3, 2003, イ0:753:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2916 | 戦略的言説としての『徒然草』第十九段「折節の移り変はるこそ」, 山口真琴, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 3, 2003, イ0:753:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2917 | 徒然草の世界―一三七段を中心に, 仲井克己, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 3, 2003, イ0:753:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2918 | 『方丈記』と『愚管抄』の、隠れた争点―安元の大火における「意味付け」の拒否、もしくはその多様化へ向けて, 深沢徹, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 3, 2003, イ0:753:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2919 | 呪われた詩魂―『方丈記』から, 前登志夫, 学鐙, 100-11, , 2003, カ00270, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2920 | 二つの「九州下向記」―風雅の旅と随従の旅, 小早川健, 神戸学院女子短期大学紀要, , 36, 2003, コ00270, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2921 | 是法法師と兼好法師―「徒然草」第百二十四段とその周辺, 稲田利徳, 研究集録(岡山大), , 123, 2003, オ00505, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2922 | 『徒然草』の故事・詩話・諺と唐・宋仏教, 三角洋一, 『説話論集』, , 13, 2003, イ4:100:13, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2923 | 方丈の夢, 村上隆, 本, 28-5, 322, 2003, ホ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2924 | 『方丈記』を訳してみて, 中野孝次, 本, 28-6, 323, 2003, ホ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2925 | 「世の不思議」と「よしなしごと」と―方丈記と徒然草とに関する覚え書き, 手崎政男, 『鶴林紫苑』, , , 2003, イ0:757, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2926 | 『とはずがたり』にみる愛の諸相―「雪の曙」との関係を通して, 金粉淑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 6, 2003, ヒ00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2927 | 『徒然草』と『三部仮名抄』, 中山一麿, 岡山大学国語研究, , 17, 2003, オ00507, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2928 | 『徒然草』二百三十五段における心の形象―深き蓬のもとの心を, 伊藤伸江, 愛知県立女子大学説林, , 51, 2003, ア00090, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2929 | 極楽寺のこと、山寺のこと―『十六夜日記』「山寺の傍なれば…」, 鈴木良昭, 解釈, 49-11・12, 584・585, 2003, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2930 | 雑談と問答―『旅宿問答』私註, 鈴木元, 国文研究(熊本女子大), , 48, 2003, ク00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2931 | 言説の装置を考える―『竹むきが記』の「き」「けり」をめぐって, チョン・ヨンア, 古代文学研究(第二次), , 12, 2003, コ01293, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2932 | 『徒然草』に見られる老人と若者―第百七十二段を中心に, 韓智〓, 国文学研究(梅光女学院), , 38, 2003, ニ00420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2933 | 「鎮西大将」今川了俊像の再検討, 高橋恵美子, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 9, 2003, ニ00289, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2934 | 『とはずがたり』の旅―呪縛からの解放, 今関敏子, 川村学園女子大学研究紀要, 14-2, , 2003, カ00576, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2935 | 中世公家の茶―山科家記録を中心に, 稲垣弘明, 茶道の歴史(茶道学大系), , 2, 1999, メ8:240:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2936 | 後深草院二条と雨夜の<傾城>―『とはずがたり』小考, 加賀元子, 武庫川国文, , 62, 2003, ム00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2937 | 徒然草の表現―反語の用法にみる兼好の論理, 斎藤彰, 学苑, , 749, 2003, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2938 | 徒然草版本の挿絵史(六), 斎藤彰, 学苑, , 750, 2003, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2939 | 徒然草版本の挿絵史(八), 斎藤彰, 学苑, , 756, 2003, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2940 | 徒然草版本の挿絵史(七), 斎藤彰, 学苑, , 751, 2003, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2941 | 徒然草版本の挿絵史(九), 斎藤彰, 学苑, , 757, 2003, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2942 | <講演> 高乗勲氏蒐集の古典籍―『徒然草』関係資料その他, 落合博志, 『田安徳川家蔵書と高乗勲文庫』, , , 2003, イ9:111:9, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2943 | 『方丈記』と『発心集』, 金賢姫, 立正大学国語国文, , 41, 2003, リ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2944 | 『とはずがたり』那智の夢―中世熊野信仰との関連から, 柳町敬子, 『「平家物語」の転生と再生』, , , 2003, チ4:631, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2945 | 徒然草における論語の受容, 曹景恵, 中世文学, , 48, 2003, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2946 | 徒然草講釈考―元禄期の指南書から, 川平敏文, 近世文芸, , 80, 2004, キ00660, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2947 | 徒然草評釈・二百九十二 よろづの道の人, 久保田淳, 国文学, 49-1, 706, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2948 | 健御前の言説―『たまきはる』成立の階梯, 藤川功和, 国語と国文学, 81-3, 964, 2004, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2949 | 徒然草評釈・二百九十八 不定と心得ぬるのみまことにて違はず, 久保田淳, 国文学, 49-8, 713, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2950 | 徒然草評釈・二百九十六 門より帰りて西山へ行くべきなり, 久保田淳, 国文学, 49-6, 711, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |