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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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251 | キリシタン文献に於ける「翻訳」の語に就て, 豊島正之, 東洋大学日本語研究, 1, , 1985, ト00642, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
252 | キリシタン漢語二題―付、天草版「イソポ」瑣言―, 福島邦道, 実践国文学, 28, , 1985, シ00250, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
253 | 天草版平家物語における口語訳の一問題―「わがこのあたりを出入するを」の「わが」について, 近藤政美, 愛知県立女子大学説林, 33, , 1985, ア00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
254 | 天草版平家物語における「わが」の用法について, 近藤政美, 名古屋大学国語国文学, 56, , 1985, ナ00150, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
255 | 天草本平家物語の研究―巻四・第十(マヽ)の「茶」について―, 増田澄子, 岐阜女子大紀要, , 14, 1985, キ00120, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
256 | 天草版平家物語の文語的表現―完了・過去の助動詞を視点にした場合―, 清瀬良一, 国語国文学報, 42, , 1985, コ00710, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
257 | 「天草版平家物語」の表現―助詞「に」「へ」の用法―, 安達隆一, 神戸外大論叢, 36-5, , 1985, コ00260, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
258 | 天草版平家物語における句読点の用法, 出雲朝子, 青山学院女子短期大学紀要, 39, , 1985, ア00180, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
259 | 通事伴天連ジョアン・ロドリゲスのポルトガル語正書法―/ej/の表記について―, 丸山徹, 南山国文論集, 9, , 1985, ナ00288, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
260 | 「ドチリナ・キリシタン」翻字二題―付・原典の問題―, 福島邦道, 実践国文学, 27, , 1985, シ00250, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
261 | 翻訳法と語との連関性, 松岡洸司, 上智大学国文学科紀要, 2, , 1985, シ00651, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
262 | キリシタン資料の語彙 (三)形容詞の翻訳―「スピリツアル修行」の原典との対校における―, 小島幸枝, 独協大学教養諸学研究, 20, , 1985, ト00990, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
263 | キリシタンの神話的世界 (二)―マリアの逃亡―, 紙谷威広, 東京立正女子短期大学紀要, 13, , 1985, ト00327, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
264 | 西洋語を音訳する表記法−キリシタン資料について, 大友信一, 岡山大学文学部紀要, 7, , 1986, オ00508, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
265 | 天草版平家物語巻1と平家物語百二十句本系諸本との語句の照応について, 近藤政美, 名古屋大学国語国文学, 58, , 1986, ナ00150, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
266 | 天草版平家物語巻2第一章(妓王)と平家物語百二十句本系諸本との語句の照応について, 近藤政美, 国語国文学論集 松村博司先生喜寿記念, , , 1986, イ0:312, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
267 | 天草版平家物語に見られる口訳語の諸相−『平家物語』の尊敬動詞を視点にした場合, 清瀬良一, 国語国文学報, 43, , 1986, コ00710, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
268 | 天草版平家物語における「(銀箔を)おいて」の解釈をめぐって, 近藤政美, 名古屋大学国語国文学, 59, , 1986, ナ00150, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
269 | 天草版平家物語の対称代名詞, 清瀬良一, 愛知学芸大学研究報告, 35, , 1986, ア00070, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
270 | 天草版平家物語の研究−ことばのてにはを書写せよとなり−試考, 増田澄子, 岐阜女子大紀要, , 15, 1986, キ00120, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
271 | <翻>写本聖アレイショ伝, 福島邦道, 実践国文学, 29, , 1986, シ00250, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
272 | 落葉集散録, 亀井孝, 落葉集二種, , , 1986, ミ3:235, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
273 | 通事伴天連ジョアン・ロドリゲスのポルトガル語正書法規範−語表記の「ゆれ」からの考察, 丸山徹, 南山国文論集, 10, , 1986, ナ00288, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
274 | 『日葡辞書』の「いづこ」の註, 今野真二, 国語学研究と資料, 10, , 1986, コ00585, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
275 | 新発見のキリシタン版とその他二種の書名について, 海老沢有道, 日本歴史, 463, , 1986, Z00T:に:032:001, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
276 | 新発見のきりしたん版「ナバルスのざんげ」, 八木壮一, 日本古書通信, 51-5, , 1986, ニ00150, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
277 | 天草版平家物語巻1・巻2第1章(妓王)の原拠本の本文の形成に関与した百二十句本系平家物語について−遠藤論文の批判, 近藤政美, 愛知県立女子大学説林, 35, , 1987, ア00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
278 | 天草本平家物語における「波ばかりこそ寄ると見えしが」とその原拠をめぐって, 近藤政美, 名古屋大学国語国文学, 61, , 1987, ナ00150, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
279 | 天草本平家物語小考・その二−近藤政美氏の論に対して, 遠藤潤一, 奈良大学紀要, 16, , 1987, ナ00270, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
280 | 天草本平家物語の分かち書きについて, 鎌田広夫, 二松学舎創立百十周年記念論文集, , , 1987, ノ4:43, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
281 | 『天草本平家物語』における連体形準体法について−『覚一本』との比較を中心に消滅過程の検討など, 信太知子, 近代語研究, , 7, 1987, キ00715, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
282 | 天草版平家物語の対称代名詞(承前), 清瀬良一, 愛知学芸大学研究報告, 36, , 1987, ア00070, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
283 | 天草版平家物語の謙譲動詞−「奉る」の類について, 清瀬良一, 国語国文学報, 44, , 1987, コ00710, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
284 | 天草版平家物語の謙譲動詞−「賜はる」の類について, 清瀬良一, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 34, , 1987, ス00050, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
285 | 天草版平家物語の複数接尾語の性格について, 伊藤一重, 国文学論考, 23, , 1987, コ01040, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
286 | 天草版 平家物語の助動詞 (1), 江口正弘, 熊本女子大学学術紀要, 39, , 1987, キ00055, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
287 | <翻>写本聖バルラン伝, 福島邦道, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 29, , 1987, シ00260, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
288 | <翻>写本聖エウゼニヤ伝, 福島邦道, 実践国文学, 31, , 1987, シ00250, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
289 | コンテムツス・ムンヂ一巻翻訳語彙対照索引について−一五九六年版、一六一〇年版の対照, 松岡洸司, 上智大学国文学科紀要, 4, , 1987, シ00651, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
290 | Padre loao Rodriguez: suas Artes e a linguagem de tra:tamento da lingua japonesa, Tae Suzuki, ESTUDOS JAPONESES, , 7, 1987, E00015, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
291 | ロドリゲス『大日本文典』における接続詞考, 松岡洸司, 上智大学国文学科紀要, 4, , 1987, シ00651, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
292 | 日葡辞書のVqevoの語義−ficar deuendoの訳語について, 岡崎正継, 野州国文学, 39, , 1987, ヤ00010, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
293 | 天草版平家物語における「(銀箔を)おいて」の解釈をめぐって−補遺, 近藤政美, 愛知県立女子大学説林, 36, , 1988, ア00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
294 | 天草版平家物語における「世のため、家のため、国のため、君のため」の原拠をめぐって, 近藤政美, 愛知県立大学文学部論集, 36, , 1988, ア00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
295 | 『天草本平家物語』における待遇表現について, 中島美津子, 九州大谷国文, 17, , 1988, キ00183, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
296 | 天草版平家物語に見られる尊敬動詞「おはす」の類の口訳語, 清瀬良一, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 35, , 1988, ス00050, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
297 | 天草本平家物語の「さへ」と「だに」, 鎌田広夫, 国学院高等学校紀要, 21, , 1988, コ00468, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
298 | 天草版 平家物語の助動詞 (2), 江口正弘, 熊本女子大学学術紀要, 40, , 1988, ク00055, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
299 | 『天草版イソップ物語』についての国語学的考察−新村出博士翻字を主たる対象として, 鈴木博, 滋賀大学教育学部紀要, 37, , 1988, シ00083, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |
300 | 『サントスのご作業』の翻訳者とその用語−パウロ養方とヴィセンテ洞院の文体について, 小島幸枝, 独協大学教養諸学研究, 23, , 1988, ト00990, 中世文学, キリシタン文学・語学, , |