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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2951 | 謝霊運筆儒説攷, 山崎誠, 国文学研究資料館紀要, , 30, 2004, コ00970, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2952 | 両統迭立期の土御門雅房―『徒然草』百二十八段再読, 米田真理子, 国語国文, 73-2, 834, 2004, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2953 | 『海道記』の流伝―作品受容における不遇, 奥村哲也, 静大国文, , 43, 2004, シ00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2954 | 『とはずがたり』と白拍子の物語―出家遁世をめぐりて, 阿部泰郎, 国文学解釈と鑑賞, 69-6, 877, 2004, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2955 | 徒然草評釈・三百三 達人の人を見る眼は, 久保田淳, 国文学, 49-13, 718, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2956 | 『徒然草』第一部の文学史的性格について, 中野貴文, 国語と国文学, 81-9, 970, 2004, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2957 | 徒然草評釈・二百九十九 女といふ物こそ男の持つまじき, 久保田淳, 国文学, 49-9, 714, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2958 | 徒然草評釈・三百一 よき男の日暮れてゆするし, 久保田淳, 国文学, 49-11, 716, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2959 | 徒然草評釈・三百二 文字の法師、暗証の禅師, 久保田淳, 国文学, 49-12, 717, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2960 | 徒然草評釈・三百 夜に入りて物のはえなしといふ人, 久保田淳, 国文学, 49-10, 715, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2961 | 特集・富士山ネットワーク 旅する都人と富士山―『正広日記』の記事を中心に, 佐藤智広, 国文学, 49-2, 707, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2962 | 徒然草評釈・二百九十三 早哥といふことを習ひけり, 久保田淳, 国文学, 49-2, 707, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2963 | 徒然草評釈・二百九十七 ますほの薄まそをの薄などいふことあり, 久保田淳, 国文学, 49-7, 712, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2964 | 兼好と東国の思想―東国文学史稿(五), 浅見和彦, 国語と国文学, 81-12, 973, 2004, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2965 | <講演> 仏教文学としての『とはずがたり』, 阿部泰郎, 駒沢大学仏教文学研究, , 7, 2004, コ01477, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2966 | 徒然草評釈・二百九十四 事々なすことなくして身は老いぬ, 久保田淳, 国文学, 49-4, 709, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2967 | 徒然草評釈・二百九十五 碁を打つ人の一手もいたづらにせず, 久保田淳, 国文学, 49-5, 710, 2004, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2968 | 常磐松文庫蔵『いさよひの記』解題・翻刻, 久保貴子, 実践女子大学文芸資料研究所別冊年報, , 8, 2004, シ00266, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2969 | 『たまきはる』考―特異性とその意義, 岩佐美代子, 明月記研究, , 8, 2003, メ00004, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2970 | 『とはずがたり』後深草院二条と五部大乗経の書写供養―祖父源通光の影響をめぐって, 須田亮子, 国文論藻(京都女子大学), , 3, 2004, コ01119, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2971 | 『方丈記』論―序章の解釈をめぐって, 金賢姫, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 5, 2002, ニ00258, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2972 | 中世紀行としての「関東往還記」, 武石彰夫, 仏教文化研究所研究年報, , 8, 2002, フ00239, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2973 | 斎宮歴史博物館蔵「徒然草下絵(仮題)」について, 榎村寛之, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 13, 2004, サ00024, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2974 | 『徒然草』研究の序章, 土屋博暎, 跡見学園短期大学紀要, , 40, 2004, ア00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2975 | 日本女流日記文学を通してみる女性意識一考察―『とはずがたり』における二条の旅と信仰体験を中心として, 金粉淑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 7, 2004, ヒ00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2976 | 鴨長明『方丈記』の表現, 大塚智, 神戸山手女子短期大学紀要, , 47, 2004, コ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2977 | 『藤河の記』と前関白一条教房, 池内敏彰, 季刊ぐんしょ, 17-3, 65, 2004, キ00009, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2978 | 『満済准后日記』応永十八年以前考, 鈴木江津子, 季刊ぐんしょ, 17-3, 65, 2004, キ00009, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2979 | 覆面姿の兼好法師―「徒然草」第二百三十八段の自讃譚, 稲田利徳, 岡山大学国語研究, , 18, 2004, オ00507, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2980 | <われもかう>試論―服飾からみた『とはずがたり』, 鈴木春奈, 国文目白, , 43, 2004, コ01110, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2981 | 『とはずがたり』研究―二条の<旅>の独自性について, 金善花, 古代文学研究(第二次), , 13, 2004, コ01293, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2982 | 『方丈記』前半部試論―「世ノ不思議」を中心として, 芝波田好弘, 日本文学研究(大東文化大学), , 43, 2004, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2983 | 『徒然草』第百八段「心常に風雲の興を観ぜしかば」考, 謝立群, 語文/大阪大学, , 80・81, 2004, コ01390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2984 | 『中務内侍日記』の構成―「袖もぬれぬべきことはり」をめぐって, 阿部真弓, 語文/大阪大学, , 80・81, 2004, コ01390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2985 | 「土偏に候」をめぐって, 比良輝夫, 語学文学会紀要, , 42, 2004, コ00460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2986 | 『とはずがたり』小考―北山准后九十賀宴推定指図 付・筆者の装束, 寺尾美子, 日記文学研究, , 6, 2004, ニ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2987 | 『とはずがたり』小考―精神の軌跡と夢, 今関敏子, 日記文学研究, , 6, 2004, ニ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2988 | 正広の旅―日記と家集とのあわい, 佐藤智広, 日記文学研究, , 6, 2004, ニ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2989 | 中世女流日記にみる「雅び」―「雅び」の崩壊と継承(承前), 沼波政保, 同朋国文, , 32, 2004, ト00460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2990 | 中世の女房と日記, 松薗斉, 明月記研究, , 9, 2004, メ00004, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2991 | 『高倉院厳島御幸記』をめぐって, 小川剛生, 明月記研究, , 9, 2004, メ00004, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2992 | 『徒然草』に「序段」はなかった, 山村孝一, 同志社国文学, , 62, 2005, ト00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2993 | 『海道記』の農村描写について, 三角洋一, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2994 | 『十六夜日記』古本系と流布本系との距離―置文和歌と長歌を手がかりに, 久保貴子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2995 | 『とはずがたり』の達成―家と女をめぐって, 今関敏子, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2996 | 『源家長日記』における重陽の贈答をめぐって, 今村みゑ子, 解釈, 50-9・10, 594・595, 2004, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2997 | 徒然草における閑寂の境地―仏教思想及び道家思想との関わりを中心に, 曹景恵, 岡山大学大学院文化科学研究科紀要, , 18, 2004, オ00504, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2998 | 池亭記と方丈記, 前川誠郎, 図書, , 666, 2004, ト00860, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
2999 | <史料紹介> 東京大学史料編纂所所蔵『康治二年灌頂御記』, 土岐陽美, 東京大学史料編纂所研究紀要, , 14, 2004, ト00298, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3000 | 『中務内侍日記』の寓意性―中世女流日記文学研究の課題, 阿部真弓, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |