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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
30201 水無瀬殿恋十五首歌合考―歌合の場と改作の例, 藤平泉, 神戸女子大学紀要, 25, , 1992, ｺ00330, 中世文学, 和歌, ,
30202 詩歌合の世界―『元久詩歌合』をめぐって, 大伏春美, 新古今集と漢文学, , , 1992, ｲ0:298:13, 中世文学, 和歌, ,
30203 シンポジウム「いま・なぜ女歌か」 新古今時代と女歌, 田村柳壱, 語文／日本大学, 82, , 1992, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
30204 新古今時代の哀傷歌(2)―慈円との十首歌贈答, 藤平泉, 神女大国文, 3, , 1992, ｼ01007, 中世文学, 和歌, ,
30205 新古今の歌語, 紙宏行, 文教大女子短大部研究紀要, 36, , 1992, ﾌ00424, 中世文学, 和歌, ,
30206 「雪の下折れ」考―『新古今和歌集』六六七番歌をめぐって, 前田敬子, 国語国文学／福井大学, 31, , 1992, ｺ00690, 中世文学, 和歌, ,
30207 『新古今和歌集』の藤原氏, 米沢達夫, 国学院大学大学院紀要, 23, , 1992, ｺ00492, 中世文学, 和歌, ,
30208 『新古今集』の中の『千五百番歌合』, 浅野春江, 解釈, 38-9, , 1992, ｶ00030, 中世文学, 和歌, ,
30209 新古今集と漢文学―研究史展望, 長崎健　相田満, 新古今集と漢文学, , , 1992, ｲ0:298:13, 中世文学, 和歌, ,
30210 新古今集詞書襍攷―勅撰集の詞書を読むために 九・作者名表記論(中), 武井和人, 研究と資料, 27, , 1992, ｹ00195, 中世文学, 和歌, ,
30211 新古今集の詞書を読む 1 詞書の主体―助動詞の使はれ方を通して, 武井和人, 月刊国語教育, 12-5, , 1992, ｹ00175, 中世文学, 和歌, ,
30212 新古今集の詞書を読む 2 詞書の主体―助動詞の使はれ方を通して, 武井和人, 月刊国語教育, 12-6, , 1992, ｹ00175, 中世文学, 和歌, ,
30213 新古今集の詞書を読む 3 詞書の主体―助動詞の使はれ方を通して, 武井和人, 月刊国語教育, 12-7, , 1992, ｹ00175, 中世文学, 和歌, ,
30214 撰者名注記をめぐる一問題, 後藤重郎, 新日本古典文学大系（月報）, 11, , 1992, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
30215 レクラム文庫の『新古今和歌集』, 福田秀一, 王朝文学資料と論考, , , 1992, ｼ2:334, 中世文学, 和歌, ,
30216 世紀末花伝書 6 小倉百人意趣返し, 塚本邦雄, 文学界, 46-1, , 1992, ﾌ00300, 中世文学, 和歌, ,
30217 世紀末花伝書 8 花の下にて春死なん, 塚本邦雄, 文学界, 46-3, , 1992, ﾌ00300, 中世文学, 和歌, ,
30218 世紀末花伝書 10 ぬばたまの夢, 塚本邦雄, 文学界, 46-5, , 1992, ﾌ00300, 中世文学, 和歌, ,
30219 世紀末花伝書 12 きみもきくらむ, 塚本邦雄, 文学界, 46-7, , 1992, ﾌ00300, 中世文学, 和歌, ,
30220 世紀末花伝書 16 露の夕暮, 塚本邦雄, 文学界, 46-11, , 1992, ﾌ00300, 中世文学, 和歌, ,
30221 古歌逍遥 水郷春望, 田中裕, 短歌, 39-3, , 1992, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
30222 古歌描遥 尋ぬる恋, 田中裕, 短歌, 39-4, , 1992, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
30223 古歌逍遥 由良の門, 田中裕, 短歌, 39-5, , 1992, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
30224 古歌逍遥 夕立の雲, 田中裕, 短歌, 39-6, , 1992, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
30225 古歌逍遥 都外の月, 田中裕, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
30226 古歌逍遥 歌枕素描, 田中裕, 短歌, 39-8, , 1992, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
30227 後鳥羽院―伝統を愛しむ, 菊地仁, 国文学解釈と鑑賞, 57-3, , 1992, ｺ00950, 中世文学, 和歌, ,
30228 王者としての和歌表現―後鳥羽院, 寺島恒世, 中世歌人の心, , , 1992, ﾁ2:329, 中世文学, 和歌, ,
30229 後鳥羽院についての一考察―本歌取と定数歌をめぐって, 辻田弘之, 王朝文学資料と論考, , , 1992, ｼ2:334, 中世文学, 和歌, ,
30230 「桜さく遠山どりの」一首をめぐって, 片山享, 甲南国文, 39, , 1992, ｺ00180, 中世文学, 和歌, ,
30231 後鳥羽院家隆「俊頼影供」小考(一), 佐々木孝浩, 銀杏鳥歌, 9, , 1992, ｷ00748, 中世文学, 和歌, ,
30232 「ただ」の修辞―良経歌一首の形成と享受, 川平ひとし, 国文学科報, 20, , 1992, ｱ00385, 中世文学, 和歌, ,
30233 「良経家房旧宅を過ぎ独吟の事」から―新古今時代の漢詩的一齣の性格, 大岡賢典, 立教大学日本文学, , 68, 1992, ﾘ00030, 中世文学, 和歌, ,
30234 藤原良経の漢詩的なもののはたらき―初学期の連句を中心にして, 大岡賢典, 新古今集と漢文学, , , 1992, ｲ0:298:13, 中世文学, 和歌, ,
30235 良経「天の戸を」歌と天岩戸神話―自讃歌注を中心に, 三浦俊介, 日本文学の原風景, , , 1992, ｲ0:412, 中世文学, 和歌, ,
30236 良経及び慈円の失意表現―『源氏物語』・俊頼などの受容を中心に, 石川一, 王朝文学資料と論考, , , 1992, ｼ2:334, 中世文学, 和歌, ,
30237 慈円―文学と仏教と政治の解釈, 鈴木正道, 国文学解釈と鑑賞, 57-3, , 1992, ｺ00950, 中世文学, 和歌, ,
30238 和歌的なものの相克―慈円, 山本一, 中世歌人の心, , , 1992, ﾁ2:329, 中世文学, 和歌, ,
30239 拾玉集伝本補考, 石川一, 紀要（広島女子大学文学部）, 27, , 1992, ﾋ00270, 中世文学, 和歌, ,
30240 慈円『歌合百首』考, 石川一, 中世文学研究, 18, , 1992, ﾁ00170, 中世文学, 和歌, ,
30241 慈円『文集百首』考, 石川一, 新古今集と漢文学, , , 1992, ｲ0:298:13, 中世文学, 和歌, ,
30242 日本のうた<十二月> 憂き世の夢がさめるなら, 古橋信孝, 言語, 21-13, , 1992, ｹ00220, 中世文学, 和歌, ,
30243 家隆の冬の歌(一)―「湖上冬月」歌をめぐって, 松井律子, 就実語文, 13, , 1992, ｼ00448, 中世文学, 和歌, ,
30244 八条院高倉と越前―新古今歌と作者, 奥田久輝, 園田国文, 13, , 1992, ｿ00062, 中世文学, 和歌, ,
30245 『無名抄』「俊頼歌傀儡云事」ノート, 菅野扶美, 東横国文学, 24, , 1992, ﾄ00710, 中世文学, 和歌, ,
30246 解脱ノ門, 片山享, 新日本古典文学大系（月報）, 26, , 1992, 未所蔵, 中世文学, 和歌, ,
30247 藤原定家―その「難義」に対する姿勢, 久保田淳, 国文学解釈と鑑賞, 57-3, , 1992, ｺ00950, 中世文学, 和歌, ,
30248 「花まひなし」考―定家の『仙洞句題五十首』歌と『顕注密勘』・『僻案抄』, 今井明, 古典研究（古典研究同人）, 1, , 1992, ｺ01325, 中世文学, 和歌, ,
30249 定家と『明月記』―詩と散文と漢文と, 松村雄二, 新古今集と漢文学, , , 1992, ｲ0:298:13, 中世文学, 和歌, ,
30250 藤原定家の漢詩, 佐藤恒雄, 新古今集と漢文学, , , 1992, ｲ0:298:13, 中世文学, 和歌, ,