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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
30551 平家物語 42 早馬―石橋山合戦のこと, 杉本秀太郎, 本, 17-6, , 1992, ﾎ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
30552 平家物語 43 文覚―引用の後始末, 杉本秀太郎, 本, 17-7, , 1992, ﾎ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
30553 平家物語 44 富士川―怯え, 杉本秀太郎, 本, 17-8, , 1992, ﾎ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
30554 平家物語 45 富士川(続) 五節之沙汰―文使いの古態, 杉本秀太郎, 本, 17-9, , 1992, ﾎ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
30555 平家物語 46 都帰り 奈良炎上―美濃尾張という地名, 杉本秀太郎, 本, 17-10, , 1992, ﾎ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
30556 平家物語 47 奈良炎上(続)―戦争の惨禍, 杉本秀太郎, 本, 17-11, , 1992, ﾎ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
30557 平家物語 48 新院崩御―朝廷の正月、腹赤のこと, 杉本秀太郎, 本, 17-12, , 1992, ﾎ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
30558 <翻> 久原本『平家物語』について(四), 白石一美, 宮崎大学教育学部紀要, 72, , 1992, ﾐ00228, 中世文学, 軍記物語, ,
30559 <翻>二松学舎大学図書館蔵 平家物語 巻第十(翻刻), 河原木有二 望月克恵 大橋尚男, 人文論叢（二松学舎大）, 48, , 1992, ﾆ00100, 中世文学, 軍記物語, ,
30560 <翻>二松学舎大学図書館蔵 平家物語 巻第十一(翻刻), 鎌田広夫 河原木有二 望月克恵 冨沢慎人 中川聡 塩旗園香, 人文論叢（二松学舎大）, 49, , 1992, ﾆ00100, 中世文学, 軍記物語, ,
30561 <翻> 右田毛利家本平家物語の一考察―「小宰相身投」の抜書をめぐって, 弓削繁, 山口国文, 15, , 1992, ﾔ00115, 中世文学, 軍記物語, ,
30562 <翻> 愛知県立大学付属図書館蔵 慶長書写『平家物語』翻刻 巻第四, 近藤政美, 愛知県立女子大学説林, 40, , 1992, ｱ00090, 中世文学, 軍記物語, ,
30563 <翻> 訓読『平家打聞』(二)(巻四), 中世文学輪読会, 同志社国文学, 36, , 1992, ﾄ00340, 中世文学, 軍記物語, ,
30564 『承久記』の三浦胤義, 松林靖明, 甲南国文, 39, , 1992, ｺ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
30565 『真名本 曾我物語』共時体験の回路―道行き描写に於る救済の表現構造と伝承, 会田実, 仏教文学, 16, , 1992, ﾌ00254, 中世文学, 軍記物語, ,
30566 「真名本 曾我物語」の母親像―その悲しみの原質, 会田実, 中世文学研究, 18, , 1992, ﾁ00170, 中世文学, 軍記物語, ,
30567 『曾我物語』の「泣不動」説話について, 邱鳴, 仏教説話の世界, , , 1992, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, ,
30568 真名本『曾我物語』の狩場についての一考察, 水谷亘, 同志社国文学, 36, , 1992, ﾄ00340, 中世文学, 軍記物語, ,
30569 太山寺本『曾我物語』本文研究(一)―真名表記と仮名表記, 村上美登志, 立命館文学, 524, , 1992, ﾘ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
30570 真名文『曾我物語』出典研究序説(資料編)―和製類書との関わりから, 村上美登志, 日本文学の原風景, , , 1992, ｲ0:412, 中世文学, 軍記物語, ,
30571 研究展望 曾我物語(一九八三年十一月〜一九九○年十月), 会田実, 軍記と語り物, 28, , 1992, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
30572 『義経記』と『ベーバルス王伝説』―英雄に対する神の庇護と主従関係の成立, アフマド・M・ファトヒ, 中京国文学, 11, , 1992, ﾁ00105, 中世文学, 軍記物語, ,
30573 『義経記』論序説―義経をめぐる手郎等から, 堀竹忠晃, 日本文学と人間の発見, , , 1992, ｲ0:426, 中世文学, 軍記物語, ,
30574 『義経記』における和歌伝承の世界―「姉歯の松」の歌をめぐって, 野中直恵, むろまち, 1, , 1992, ﾑ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
30575 『太平記』の時空―『愚管抄』を基軸として, 麻原美子, 日本女子大学紀要：文学部, 41, , 1992, ﾆ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
30576 『太平記』の構成意識―いわゆる第三部の始期を巡る諸問題について, 中西達治, 名古屋市立女子短期大学研究紀要, 48, , 1992, ﾅ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
30577 『太平記』と『平家物語』, 大森北義, 古典遺産, 42, , 1992, ｺ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
30578 南部家本太平記の特色(一)―巻十三の検討, 石田洵, 古典遺産, 42, , 1992, ｺ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
30579 米沢本『太平記』の位置と性格, 小秋元段, 軍記と語り物, 28, , 1992, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
30580 太平記を読む, 吉村純平, 宝生, 41-3, , 1992, ﾎ00050, 中世文学, 軍記物語, ,
30581 太平記を読む(二), 吉村純平, 宝生, 41-4, , 1992, ﾎ00050, 中世文学, 軍記物語, ,
30582 太平記を読む(三), 吉村純平, 宝生, 41-6, , 1992, ﾎ00050, 中世文学, 軍記物語, ,
30583 『太平記』における中国故事説話の引用形態の問題について―『源平盛衰記』との比較を中心に, 邱鳴, 伝承文学論〈ジャンルをこえて〉, , , 1992, ｲ4:78, 中世文学, 軍記物語, ,
30584 太平記北野通夜物語の<因果観>考―当代批判との関わり, 浜崎志津子, 軍記と語り物, 28, , 1992, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
30585 後醍醐怨霊譚の機構―『太平記』巻二十三「上皇祈精直義病悩之事」を中心に, 今井正之助, 国語国文学報, 50, , 1992, ｺ00710, 中世文学, 軍記物語, ,
30586 『太平記』巻十三 尊氏東下小考, 武田昌憲, 茨女国文, 4, , 1992, ｲ00132, 中世文学, 軍記物語, ,
30587 『太平記』巻十五、尊氏西下小考, 武田昌憲, 茨城女子短期大学紀要, 19, , 1992, ｲ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
30588 研究ノート 『太平記』巻十六 尊氏東上小考, 武田昌憲, 古典遺産, 42, , 1992, ｺ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
30589 『太平記』巻三十九・四十成立試論, 小秋元段, 三田国文, 17, , 1992, ﾐ00072, 中世文学, 軍記物語, ,
30590 永積安明著『太平記』の文章(中), 中村光生, 古典と現代, 60, , 1992, ｺ01350, 中世文学, 軍記物語, ,
30591 『太平記』における後醍醐帝の造型(二)―「序」とのかかわりにおいて, 岩竹亨, 山陽女子短期大学研究紀要, 18, , 1992, ｻ00230, 中世文学, 軍記物語, ,
30592 建武三年正月の文観―『太平記』での人物形象, 田中正人, 同志社国文学, 36, , 1992, ﾄ00340, 中世文学, 軍記物語, ,
30593 読む 『太平記』の正成伝承と『信貴山縁起』, 砂川博, 日本文学／日本文学協会, 41-3, , 1992, ﾆ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
30594 楠木正成と泣男―『太平記』享受史のひとこま, 加美宏, 古典遺産, 42, , 1992, ｺ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
30595 高師夏と師直―『太平記』の虚実, 加地宏江, いずみ通信, 16, , 1992, ｲ00052, 中世文学, 軍記物語, ,
30596 足利尊氏・直義兄弟の光と陰―足利直義論(一), 石井由紀夫, 語学文学会紀要, 30, , 1992, ｺ00460, 中世文学, 軍記物語, ,
30597 足利高氏の役割―『太平記』巻九の構成と展開, 谷垣伊太雄, 樟蔭国文学, 29, , 1992, ｼ00560, 中世文学, 軍記物語, ,
30598 太平記と直義, 永原慶二, 季刊ぐんしょ, 15, , 1992, ｷ00009, 中世文学, 軍記物語, ,
30599 「太平記」に現れる淵辺伊賀守に関する疑問, 山地悠一郎, 季刊ぐんしょ, 15, , 1992, ｷ00009, 中世文学, 軍記物語, ,
30600 『太平記』における「テ候」の用法―時にかかわる面を中心に, 大木一夫, 国語学研究, 31, , 1992, ｺ00580, 中世文学, 軍記物語, ,