検索結果一覧
検索結果:3934件中
3101
-3150
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
3101 | 徒然草評釈・三百二十二 人は天地の霊也, 久保田淳, 国文学, 51-8, 739, 2006, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3102 | 徒然草評釈・三百二十六 平宣時朝臣老の後昔語りに, 久保田淳, 国文学, 51-12, 743, 2006, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3103 | 徒然草評釈・三百二十七 一献に打ち鮑、二献に海老、三献に掻餅にてやみぬ, 久保田淳, 国文学, 51-13, 744, 2006, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3104 | 徒然草評釈・三百二十 喚子鳥は春の物なりとばかり云ひて, 久保田淳, 国文学, 51-5, 736, 2006, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3105 | 徒然草評釈・三百二十四 御前の火爐に火を置く時は, 久保田淳, 国文学, 51-10, 741, 2006, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3106 | 徒然草評釈・三百二十一 よろづのことは憑むべからず, 久保田淳, 国文学, 51-7, 738, 2006, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3107 | 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 鴨長明の伊勢紀行―『伊勢記』をめぐって, 長崎健, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3108 | 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 熊野への旅―藤原定家『後鳥羽院熊野御幸記』, 豊島修, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3109 | 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 訴訟の旅へ―十六夜日記, 三角洋一, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3110 | 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 女人の諸国行脚―『とはずがたり』, 標宮子, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3111 | 特集・人はなぜ旅に出るのか―古代・中世文学に見る 北陸道から信濃へ―尭恵『善光寺紀行』, 吉原浩人, 国文学解釈と鑑賞, 71-3, 898, 2006, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3112 | 竹むきが記―三大危機の只中に立って, 岩佐美代子, 日本文学/日本文学協会, 55-7, 637, 2006, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3113 | 徒然草評釈・三百二十三 秋の月は限りなくめでたき物也, 久保田淳, 国文学, 51-9, 740, 2006, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3114 | 特集・琉球文学の内と外―東アジアの視界 慶政の『漂到琉球国記』, 近本謙介, 国文学解釈と鑑賞, 71-10, 905, 2006, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3115 | 心構えの重視―『徒然草』のディレッタンティズム, 中野貴文, 国語国文, 75-7, 863, 2006, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3116 | 徒然草の表現―挿入句の用法にみる兼好の論理, 斎藤彰, 学苑, , 783, 2006, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3117 | 幽斎本系統つれづれ草第三類の性格―河野本と大妻本の近似性, 斉藤彰, 学苑, , 785, 2006, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3118 | 鎌倉時代における白詩受容とモラリスト文学の形成―長明・無住・兼好, 藤原克己, 『説話の界域』, , , 2006, イ4:124, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3119 | 妙椿の太閤兼良への進上と旅の意義に就いて, 池内敏彰, 季刊ぐんしょ, 19-1, 71, 2006, キ00009, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3120 | 東京大学史料編纂所所蔵『中務大輔家久公御上京日記』, 村井祐樹, 東京大学史料編纂所研究紀要, , 16, 2006, ト00298, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3121 | 「ゆく河の流れは絶えずして」考, 安東大隆, 別府大学国語国文学, , 48, 2006, ヘ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3122 | 随筆・日記―回顧と展望, 斎藤彰, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3123 | 日本の書物への感謝(十一) 『方丈記』, 四方田犬彦, 図書, , 691, 2006, ト00860, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3124 | 『徒然草』の読み方, 土屋博映, 日本語学, 25-5, 306, 2006, ニ00228, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3125 | 徒然草 上巻―詳密彩色大和絵本, 有吉保, 『徒然草上巻』, , , 2006, チ5:255:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3126 | 徒然草 下巻―詳密彩色大和絵本, 有吉保, 『徒然草下巻』, , , 2006, チ5:255:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3127 | 龍谷大学図書館蔵 忠重本徒然草の本文に関して, 木村雅則, 国文学論叢, , 52, 2007, コ01060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3128 | よとせの秋―中務内侍日記注釈訂正, 岩佐美代子, 国文鶴見, , 41, 2007, コ01100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3129 | 『とはずがたり』の「墨染めの袂」―後半部における二条の着衣描写について, 高嶋藍, 語文/大阪大学, , 89, 2007, コ01390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3130 | 『うたたね』における夢―時空認識と虚構, 今関敏子, 日記文学研究, , 9, 2007, ニ00147, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3131 | 『徒然草』第九十七段における「荘子」再考, 陳秉珊, 詞林, , 41, 2007, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3132 | 『方丈記』後半部試論―和歌・管弦の記述について, 芝波田好弘, 日本文学研究(大東文化大学), , 46, 2007, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3133 | 大福光寺本『方丈記』の本文をめぐって―平仮名本文先行の可能性, 青木毅, 徳島文理大学文学論叢, , 24, 2007, ト00805, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3134 | <シンポジウム> 徒然草研究の起源―欧米における研究から問い直す, 島内裕子, 中世文学, , 52, 2007, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3135 | 「りんき」のおさめどころ―『月庵酔醒記』中巻「男女のうはさ」にみる世俗性, 榊原千鶴, 名古屋大学文学部研究論集:文学, , 53, 2007, ナ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3136 | 飛鳥井雅有の奈良・伊勢逍遙―『仏道の記』の作品化について, 佐藤智広, 筑波大学平家部会論集, , 12, 2007, ツ00018, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3137 | 『徒然草』に描かれた「法師」, 中田由記, 筑波大学平家部会論集, , 12, 2007, ツ00018, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3138 | 『方丈記』の移動する草庵, 岡山高博, 国語国文, 76-11, 879, 2007, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3139 | 『とはずがたり』論―父の死を生きる二条, 高木周, 国語と国文学, 84-9, 1006, 2007, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3140 | 『とはずがたり』の恋―物語る二条, 阿部真弓, 文学, 8-5, , 2007, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3141 | 徒然草評釈・三百三十二 寒暑に従ひてかり下るべき故に, 久保田淳, 国文学, 52-10, 754, 2007, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3142 | 徒然草評釈・三百三十四 竹谷の乗願房、東二条の院へ参られたりけるに, 久保田淳, 国文学, 52-16, 760, 2007, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3143 | 徒然草評釈・三百三十 狐は人に食ひ付く物也, 久保田淳, 国文学, 52-3, 747, 2007, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3144 | 研究余滴 『うたたね』の巻末歌について, 中野貴文, 日本古典文学会会報, , 別冊, 2006, ニ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3145 | 徒然草評釈・三百三十三 蜘蛛の巣かきたる水干に付けて, 久保田淳, 国文学, 52-13, 757, 2007, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3146 | 徒然草評釈・三百三十一 口伝の上に性骨を加へて, 久保田淳, 国文学, 52-7, 751, 2007, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3147 | 『源氏物語』と中世紀行文学―「麓のちり」を基点として, 稲田利徳, 『鎌倉・室町時代の源氏物語』(講座源氏物語研究), , 4, 2007, シ4:1143:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3148 | 兼好法師と『源氏物語』―『徒然草』の『源氏物語』引用, 吉海直人, 『鎌倉・室町時代の源氏物語』(講座源氏物語研究), , 4, 2007, シ4:1143:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3149 | 徒然草評訳・三百二十九 大欲は無欲に似たり, 久保田淳, 国文学, 52-2, 746, 2007, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3150 | 龍谷大学蔵徒然草伝写本について, 木村雅則, 『日本古典随筆の研究と資料』, , , 2007, イ5:26, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |