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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3151 『平家物語』と叙事詩の文体, 兵藤裕己, 国語, 275, , 1987, コ00060, 中世文学, 軍記物語, ,
3152 「ニーベルンゲンの歌」と「平家物語」における悲劇の英雄像, 石川栄作, 徳島大学教養部紀要, 22, , 1987, ト00790, 中世文学, 軍記物語, ,
3153 平家物語と生者必滅, 高橋貞一, 文芸論叢(大谷大学), 28, , 1987, フ00510, 中世文学, 軍記物語, ,
3154 『平家物語』における東国圏視点, 山下宏明, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 33, , 1987, ナ00190, 中世文学, 軍記物語, ,
3155 『平家物語』における年頭記事の考察, 鷹尾純, 愛知淑徳短期大学研究紀要, 26, , 1987, ア00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3156 平家と福原, 野村貴郎, 国語年誌, 6, , 1987, コ00828, 中世文学, 軍記物語, ,
3157 研究展望平家物語 (昭和五十八年十一月〜五十九年十月), 鷹尾純, 軍記と語り物, 23, , 1987, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3158 研究展望平家物語 (昭和五十九年十一月〜六十年十月), 今井正之助, 軍記と語り物, 23, , 1987, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3159 『平家物語』における清盛の座, 谷村茂, 同志社国文学, 29, , 1987, ト00340, 中世文学, 軍記物語, ,
3160 平清盛の人間像を探る−平家物語を中心として, 渡辺君子, 早文会論集, 3, , 1987, ソ00049, 中世文学, 軍記物語, ,
3161 重盛像の変遷, 板坂耀子, 語文研究, 64, , 1987, コ01420, 中世文学, 軍記物語, ,
3162 『平家物語』の成立−鹿谷事件と二条・高倉両帝の造形について, 早川厚一, 名古屋学院大学論集, 24-1, , 1987, ナ00075, 中世文学, 軍記物語, ,
3163 平家物語 鹿の谷・俊寛ノート, 鈴木智子, 藤女子大学国文学雑誌, 38, , 1987, フ00190, 中世文学, 軍記物語, ,
3164 有王説話と冥界訪問譚, 佐伯真一, リポート笠間, 28, , 1987, リ00140, 中世文学, 軍記物語, ,
3165 後白河院像の伝承基盤に関する一試考−『平家物語』巻三「法皇被流」をめぐって, 清水真澄, 梁塵研究と資料, 5, , 1987, リ00232, 中世文学, 軍記物語, ,
3166 「平家物語」における高倉院の造型, 桜井陽子, 軍記と語り物, 23, , 1987, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3167 平家物語の厳島座主について, 白石一美, 宮崎大学教育学部紀要, 62, , 1987, ミ00228, 中世文学, 軍記物語, ,
3168 宗盛伝承の様式と平家物語の構想 (下), 武久堅, 日本文芸研究, 38-4, , 1987, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
3169 宗盛像造型研究ノート(上)−『平家物語』巻四「競」に見るもの, 清水真澄, 緑岡詞林, 11, , 1987, リ00240, 中世文学, 軍記物語, ,
3170 『平家物語』人物考 (1)−宗盛像造型に見えるもの, 清水真澄, 青山語文, 17, , 1987, ア00200, 中世文学, 軍記物語, ,
3171 橋合戦の伝承構造−渡辺党と軍語り, 谷口広之, 同志社国文学, 29, , 1987, ト00340, 中世文学, 軍記物語, ,
3172 (読む)『平家物語』以仁王・頼政事件の位置付け−「末代の賢王殺害」の構想, 生形貴重, 日本文学/日本文学協会, 36-7, , 1987, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3173 『平家物語』の物語る空間−福原遷都をめぐって, 麻原美子, 国語と国文学, 64-2, , 1987, コ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
3174 『平家物語』の「都遷先蹤」, 佐伯真一, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 18, 1987, テ00070, 中世文学, 軍記物語, ,
3175 平家物語における頼朝と義経−「黄瀬川対面」の原光景, 武久堅, 広島女学院大学国語国文学誌, 17, , 1987, ヒ00250, 中世文学, 軍記物語, ,
3176 「竹生嶋詣」説話についての一考察, 鈴木あゆみ, 語文論叢(千葉大学), 15, , 1987, コ01430, 中世文学, 軍記物語, ,
3177 義仲の位相−「猫間」を中心に, 柳田洋一郎, 同志社国文学, 29, , 1987, ト00340, 中世文学, 軍記物語, ,
3178 『平家物語』における『史記』の機能−義仲と頼朝の不和をめぐって, 山下宏明, 和漢比較文学叢書, 6, , 1987, イ0:298:6, 中世文学, 軍記物語, ,
3179 『平家物語』における芸術談−忠度・経正・敦盛らを中心に, 川田正美, 日本文学誌要, 37, , 1987, ニ00430, 中世文学, 軍記物語, ,
3180 研究余滴平重衡説話の伝承者について, 中村和子, 相模国文, 14, , 1987, サ00080, 中世文学, 軍記物語, ,
3181 『平家物語』「那須与一」説話について−美の世界の創造過程への一考察, 李碩浩, 比較文学研究, 52, , 1987, ヒ00034, 中世文学, 軍記物語, ,
3182 『平家物語』壇浦合戦の事−表現が意味性を増幅する時, 刑部久, リポート笠間, 28, , 1987, リ00140, 中世文学, 軍記物語, ,
3183 『平家物語』の整合性−「教盛・経盛」の場合, 日下力, リポート笠間, 28, , 1987, リ00140, 中世文学, 軍記物語, ,
3184 <講演>平家物語 (二)−その生成と変貌, 松尾葦江, 国文学研究資料館講演集, 8, , 1987, コ00974, 中世文学, 軍記物語, ,
3185 「心の中推し量られて哀なり」−琵琶法師の詞章 その二, 佐々木巧一, 野州国文学, 39, , 1987, ヤ00010, 中世文学, 軍記物語, ,
3186 平家物語「忠度都落」考−四部本・延慶本・覚一本の表現から, 小野美典, 山口国文, 10, , 1987, ヤ00115, 中世文学, 軍記物語, ,
3187 覚一本『平家物語』の方法−<歴史>のうけとめ方と表現, 谷口卓久, 日本文学誌要, 37, , 1987, ニ00430, 中世文学, 軍記物語, ,
3188 延慶本平家物語の叙述姿勢−異質な構想の抱え込みをめぐって, 今井正之助, 日本文学/日本文学協会, 36-2, , 1987, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3189 延慶本平家物語の政治圏−慈円からの視線, 小林美和, 青須我波良, 33, , 1987, ア00160, 中世文学, 軍記物語, ,
3190 延慶本平家物語における編集の方法−縁起文引用をめぐって, 岩名紀彦, 同志社国文学, 29, , 1987, ト00340, 中世文学, 軍記物語, ,
3191 延慶本「平家物語」と冥界−竜神の侵犯と世界の回復・大将軍移行の構想, 生形貴重, 日本文学/日本文学協会, 36-4, , 1987, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3192 平家物語巻一の構想をめぐって−延慶本を中心として, 小林美和, 青須我波良, 34, , 1987, ア00160, 中世文学, 軍記物語, ,
3193 延慶本『平家物語』の人物造型−平家貞・貞能の場合を中心として, 岡田三津子, 中世文学, 32, , 1987, チ00160, 中世文学, 軍記物語, ,
3194 「那須与一」の源流と流動, 池田誠, 論輯(駒沢大・大学院), 15, , 1987, コ01460, 中世文学, 軍記物語, ,
3195 四部本平家物語の最終的改作をめぐって, 佐伯真一, 国語と国文学, 64-3, , 1987, コ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
3196 南都本『平家物語』経正竹生島詣と日吉社聖女宮の琵琶法師−叡山信仰圏における宇賀弁財天信仰をめぐって, 名波弘彰, 文芸言語研究(文芸篇), 11, , 1987, フ00465, 中世文学, 軍記物語, ,
3197 南都本『平家物語』第九、及び、延慶本『平家物語』第四をめぐって (四), 橋口晋作, 人文(鹿児島県立短大), 11, , 1987, シ01038, 中世文学, 軍記物語, ,
3198 <研究ノート>長門本平家物語篠原合戦の合戦形式について, 久保尾俊郎, 古典遺産, 38, , 1987, コ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
3199 『長門本平家物語』の建礼門院−妙音菩薩をめぐる物語の論理を求めて, 山田弘子, 山口国文, 10, , 1987, ヤ00115, 中世文学, 軍記物語, ,
3200 屋代本『平家物語』と覚一本『平家物語』の性格−「鹿の谷事件」の叙述を中心に, 志立正知, 文芸研究/日本文芸研究会, 115, , 1987, フ00450, 中世文学, 軍記物語, ,