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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3201 久原本『平家物語』について(二), 白石一美, 宮崎大学教育学部紀要, 61, , 1987, ミ00228, 中世文学, 軍記物語, ,
3202 岡山大学蔵小野文庫本「平家物語」巻第八に就いて, 橋口晋作, 鹿児島県立短期大学紀要, 38, , 1987, カ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
3203 <翻>平家物語(太山寺本)と研究(四), 西海淳二, 研究と資料, 18, , 1987, ケ00195, 中世文学, 軍記物語, ,
3204 真字本『曽我物語』と古態『平家物語』−頼朝挙兵説話をめぐって, 山下宏明, 名古屋大学国語国文学, 61, , 1987, ナ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
3205 神道集、真名本曾我と平家打聞, 黒田彰, 愛知県立大学文学部論集, 35, , 1987, ア00100, 中世文学, 軍記物語, ,
3206 『源平盛衰記』の「南都」的傾向について−覚書, 牧野和夫, 東横国文学, 19, , 1987, ト00710, 中世文学, 軍記物語, ,
3207 杉山山中の物語−『源平盛衰記』における故事説話の方法をめぐって, 楊暁捷, 国語国文, 56-12, , 1987, コ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
3208 『源平闘諍録』の妙見説話について, 真野須美子, 青山語文, 17, , 1987, ア00200, 中世文学, 軍記物語, ,
3209 『源平闘諍録』の良文流平氏系図についての一考察, 真野須美子, 緑岡詞林, 11, , 1987, リ00240, 中世文学, 軍記物語, ,
3210 『源平闘諍録』と『千学集抄』, 早川厚一, 名古屋学院大学論集, 23-2, , 1987, ナ00075, 中世文学, 軍記物語, ,
3211 『剣巻』の意味するもの, 松尾葦江, 日本古典文学会会報, 112, , 1987, ニ00250, 中世文学, 軍記物語, ,
3212 境界と琵琶法師補遺, 野部弘, 稲沢女子短期大学研究紀要, 8, , 1987, イ00082, 中世文学, 軍記物語, ,
3213 『当道要集』小考, 鈴木孝庸, 軍記と語り物, 23, , 1987, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3214 平家物語の複数接尾語について, 伊藤一重, 豊田工業高専研究紀要, 20, , 1987, ト01150, 中世文学, 軍記物語, ,
3215 『平家物語』における「る・らる」「給ふ」について, 深町幸子, 九州大谷国文, 16, , 1987, キ00183, 中世文学, 軍記物語, ,
3216 『平家物語』〓 〓〓〓〓「候ふ」〓 〓〓〓, 金尚珍, 日本学報(韓国日本学会), 19, , 1987, ニ00193, 中世文学, 軍記物語, ,
3217 <シンポジウム>中世の歴史叙述と虚構−太平記を中心に, 小峯和明, 日本文学/日本文学協会, 36-3, , 1987, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3218 太平記−情況と言葉, 兵藤裕己, 日本文学講座, 4, , 1987, イ0:325:4, 中世文学, 軍記物語, ,
3219 『太平記』と中世律僧, 砂川博, 日本文学/日本文学協会, 36-12, , 1987, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3220 『太平記』における和歌・落書に関する考察, 友浦寛史, 岡山大学国語研究, 1, , 1987, オ00507, 中世文学, 軍記物語, ,
3221 『太平記』と『朗詠注』について, 石井由紀夫, 語学文学会紀要, , 25, 1987, コ00460, 中世文学, 軍記物語, ,
3222 『太平記』巻二における“対の方法”, 谷垣伊太雄, 大阪樟蔭女子大学論集, 24, , 1987, オ00250, 中世文学, 軍記物語, ,
3223 『太平記』巻三の構成と方法, 谷垣伊太雄, 樟蔭国文学, 24, , 1987, シ00560, 中世文学, 軍記物語, ,
3224 眉間尺外伝−孝子伝との関連, 黒田彰, 和漢比較文学叢書, 6, , 1987, イ0:298:6, 中世文学, 軍記物語, ,
3225 多々良浜合戦・新考−史実と『梅松論』『太平記』, 武田昌憲, 軍記と語り物, 23, , 1987, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3226 『太平記』の構想と方法 (十)−第三部世界の展開部について, 大森北義, 鹿児島短大研究紀要, 39, , 1987, カ00380, 中世文学, 軍記物語, ,
3227 『太平記』の構想と方法 (十一)−第三部世界の展開部について, 大森北義, 鹿児島短大研究紀要, 40, , 1987, カ00380, 中世文学, 軍記物語, ,
3228 活用語を承接する「なり」の連体形終止−『太平記』を中心に, 柏本雄幸, 広島女学院大学国語国文学誌, 17, , 1987, ヒ00250, 中世文学, 軍記物語, ,
3229 <翻>内閣文庫蔵『神木入洛記』−『太平記抜書』の類として、付翻刻, 長坂成行, 奈良大学紀要, 16, , 1987, ナ00270, 中世文学, 軍記物語, ,
3230 <翻>宮内庁書陵部蔵『御願書并御告文旧草』中『太平記詞』・翻刻, 長坂成行, 青須我波良, 34, , 1987, ア00160, 中世文学, 軍記物語, ,
3231 <講演>『太平記』と『太平記評判秘伝理尽鈔』, 長谷川端, 国文学研究資料館講演集, 8, , 1987, コ00974, 中世文学, 軍記物語, ,
3232 『太平記評判秘伝理尽鈔』の底本について, 長谷川端, 中京国文学, 6, , 1987, チ00105, 中世文学, 軍記物語, ,
3233 <翻>永青文庫蔵『太平記抄抜書』解題, 長谷川端, 文学部紀要(中京大学), 21-2(1), , 1987, チ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
3234 『太平記鈔』について−『太平記』研究史の一章, 加美宏, 同志社国文学, 29, , 1987, ト00340, 中世文学, 軍記物語, ,
3235 『道平公記』の和歌一首, 長坂成行, 軍記と語り物, 23, , 1987, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3236 曽我物語・義経記の思想−真名本曽我物語を中心に, 福田晃, 日本文学講座, 4, , 1987, イ0:325:4, 中世文学, 軍記物語, ,
3237 体制的にかつ反体制的に−真字本『曾我物語』のストラテジー, 大津雄一, 日本文学/日本文学協会, 36-7, , 1987, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3238 『曾我物語』の故事説話の位相, 村上学, 和漢比較文学叢書, 6, , 1987, イ0:298:6, 中世文学, 軍記物語, ,
3239 『曽我物語』と諺−物語の変質をめぐって, 多田圭子, 国文目白, 26, , 1987, コ01110, 中世文学, 軍記物語, ,
3240 曽我物語の係助詞「ぞ」「こそ」について, 大石由美子, 国語国文論集, 16, , 1987, コ00780, 中世文学, 軍記物語, ,
3241 『義経記』諸本書誌解題 (三)−版本の部(2), 村上学, 雲雀野, , 9, 1987, ヒ00098, 中世文学, 軍記物語, ,
3242 『義経記』の岩瀬文庫本, 佐藤陸, 武蔵野女子大学紀要, 22, , 1987, ム00080, 中世文学, 軍記物語, ,
3243 汲水閑話二十三飛行自在−太公望十六巻の書, 徳江元正, 能楽タイムズ, 419, , 1987, ノ00035, 中世文学, 軍記物語, ,
3244 義経記・説経・幸若−貴種流離譚としての視点から, 岩崎武夫, 日本文学講座, 5, , 1987, イ0:325:5, 中世文学, 軍記物語, ,
3245 母と子の間−『義経記』ノート・1, 岩松研吉郎, 三田国文, 7, , 1987, ミ00072, 中世文学, 軍記物語, ,
3246 『異本義経記』諸伝本に関する考察−特に『義経知緒記』との前後関係を中心にして, 大城実, 立教高等学校研究紀要, 18, , 1987, リ00013, 中世文学, 軍記物語, ,
3247 <講演>軍記物語の行方−室町・戦国軍記の展望, 加美宏, 国文学研究資料館講演集, 8, , 1987, コ00974, 中世文学, 軍記物語, ,
3248 法師原としての時衆−中世文学・芸能との微妙なかかわり, 梅谷繁樹, 園田語文, 2, , 1987, ソ00063, 中世文学, 軍記物語, ,
3249 東国の通史的諸軍記に関する一考察−『鎌倉大草紙』『鎌倉物語』の上杉禅秀の乱関係記事をめぐって, 若林秀幸, 軍記と語り物, 23, , 1987, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3250 『明徳記』一、二類本のあいだ, 長谷川端, 和漢比較文学叢書, 6, , 1987, イ0:298:6, 中世文学, 軍記物語, ,