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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3251 | 新しい言語―中世日本の言語事象ノート(一), 野中和孝, 活水日文, , 51, 2009, カ00433, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3252 | 鴨長明の信仰―『方丈記』を中心として, 榊泰純, 国文学踏査, , 21, 2009, コ01010, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3253 | 『とはずがたり』の虚構―父雅忠は大臣になり得たか, 北条暁子, 国文学研究, , 158, 2009, コ00960, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3254 | <翻・複> 十六夜日記, 田渕句美子, 『十六夜日記・阿仏の文』, , , 2009, チ5:303, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3255 | <翻・複> 阿仏の文, 田渕句美子, 『十六夜日記・阿仏の文』, , , 2009, チ5:303, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3256 | 読者批評として再考する「徒然草論」―享受の変遷と作中視点について, 長橋祥子, 上越教育大学国語研究, , 23, 2009, シ00574, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3257 | 方丈記末尾の「不請阿弥陀仏」の主意について, 岡山高博, 名古屋大学国語国文学, , 102, 2009, ナ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3258 | 三井家に伝わった流転の国宝「熊野御幸記」, 清水実, 日本古書通信, 74-6, 959, 2009, ニ00150, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3259 | 鴨長明の死生観―「方丈記」「発心集」をめぐって, 古橋恒夫, 文学研究(聖徳学園短大), , 22, 2009, フ00315, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3260 | 『とはずがたり』における二条の心情, 金粉淑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 11, 2008, ヒ00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3261 | 『とはずがたり』出産場面の位相―誕生と離別、生と死と, 柳町敬子, 立教大学日本文学, , 103, 2009, リ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3262 | 『とはずがたり』における両統迭立―禁色の唐衣を視座として, 高嶋藍, 『皇統迭立と文学形成』, , , 2009, イ0:944, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3263 | 法守とその時代―『徒然草』仁和寺関連章段の背景, 米田真理子, 『皇統迭立と文学形成』, , , 2009, イ0:944, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3264 | 喧嘩の舟路―『高倉院厳島御幸記』の随行, 深沢徹, 『王朝文学と交通』(平安文学と隣接諸学7), , , 2009, シ0:143:7, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3265 | 漢文日記と仮名日記との類似をめぐって―『たまきはる』を中心に, C・ミキ・ウィーラ, 『越境する日本文学研究』, , , 2009, イ0:943, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3266 | 女性教育とジェンダー―阿仏尼『乳母の文』をめぐって, クリスティーナ・ラフィン, 『越境する日本文学研究』, , , 2009, イ0:943, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3267 | 漢文日記と仮名日記との類似をめぐって―『たまきはる』を中心に(英文), C・ミキ・ウィーラ, 『越境する日本文学研究』, , , 2009, イ0:943, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3268 | 女性教育とジェンダー―阿仏尼『乳母の文』をめぐって(英文), クリスティーナ・ラフィン, 『越境する日本文学研究』, , , 2009, イ0:943, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3269 | 徒然草における仏教語解釈(続), 武石彰夫, 仏教文化研究所研究年報, , 18, 2009, フ00239, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3270 | 江戸人と教訓(続) 徒然草「鼎」の段を読む, 川平敏文, 文彩, , 5, 2009, フ00576, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3271 | 『とはずがたり』における「夢」―懐妊にまつわる「夢」を中心に, 大生万莉子, 『工藤進思郎先生退職記念論文・随想集』, , , 2009, ノ4:159, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3272 | 「猫また」の段をもっと楽しむ, 川平敏文, 『高等学校国語科教育における高大連携授業』, , , 2009, ホ8:267, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3273 | 特集 続・絵画を読み解く―文学との融合 服飾の文様は何を語るか, 小池三枝, 国文学解釈と鑑賞, 74-5, 936, 2009, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3274 | 竹林の七賢に対する兼好の憧憬, 金文峰, 『二十一世紀東北亜日本研究論文集』, , , 2009, ノ4:157, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3275 | 特集 <終わり>を読む―古典文学篇 『徒然草』の終わりが拓いた、新時代の始まり, 島内裕子, 国文学解釈と鑑賞, 75-3, 946, 2010, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3276 | 特集 中世文学研究の現在 方丈記と徒然草の特異性, 島内裕子, 国文学解釈と鑑賞, 75-12, 955, 2010, コ00950, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3277 | 鴨長明の父と母、および勝命のことなど, 今村みゑ子, 国語と国文学, 87-1, 1034, 2010, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3278 | 鴨長明と数奇をめぐって, 千本英史, 国語と国文学, 87-9, 1042, 2010, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3279 | 『阿仏の文』論―后がねの心構えをめぐって, 高木周, 国語と国文学, 87-8, 1041, 2010, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3280 | 「心のうちの涼しさ」考―『徒然草』(第十八段)とその周縁, 稲田利徳, 国語国文, 79-4, 908, 2010, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3281 | 『徒然草』「第一部」と光源氏, 中野貴文, 日本文学/日本文学協会, 59-6, 684, 2010, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3282 | 伝足利義視筆『徒然草』の古筆切をめぐって, 舟見一哉, 汲古, , 57, 2010, キ00175, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3283 | 徒然草における「道」の一考察―儒釈道との関連をめぐって, 曹景恵, 岡大国文論稿, , 38, 2010, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3284 | 『徒然草』研究―第三八段の価値, 土屋博映, 跡見学園大学紀要, , 45, 2010, ア00380, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3285 | 徒然草の表現―<べし・べからず>の用法にみる兼好の論理, 斎藤彰, 学苑, , 831, 2010, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3286 | <翻> 肥後八代城主松井家と徒然草―近世極初期の扇面と屏風絵, 川平敏文, 国文研究(熊本女子大), , 55, 2010, ク00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3287 | 徒然草における旅, 杉浦清志, 語学文学会紀要, , 48, 2010, コ00460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3288 | 『弁内侍日記』の執筆意図, 松永晴子, 国文目白, , 49, 2010, コ01110, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3289 | 『徒然草』第百五段考―典拠と虚構性について, 藤崎祐二, 語文研究, , 108・109, 2010, コ01420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3290 | 『とはずがたり』の「恩」―伏見再会の場面を視座として, 高嶋藍, 詞林, , 47, 2010, シ00898, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3291 | 無地のネクタイ 5 女房が、女房について、女房のために書いた文学の研究者, 丸谷才一, 図書, , 739, 2010, ト00860, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3292 | 『とはずがたり』における父雅忠像―御産記事と二条の家意識, 北条暁子, 中世文学, , 55, 2010, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3293 | 中世日記文学における『源氏物語』の受容―『うたたね』の場合, 千明守, 『源氏物語の魅力』, , , 2010, シ4:1351, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3294 | 鴨長明遁世の一考察―『文机談』と『源家長日記』を中心として, 金子良子, 日本文学誌要, , 82, 2010, ニ00430, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3295 | <翻> 月庵酔醒記(下), 小助川元太 小林幸夫 榊原千鶴 佐々木雷太 辻本裕成 堤邦彦 徳竹由明 中根千絵 中本大 服部幸造 日沖敦子 藤井奈都子 美濃部重克 弓削繁, 『月庵酔醒記下』(中世の文学), 3, , 2010, チ5:261:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3296 | 中世―思想の探求 『徒然草』から江戸文学へ―注釈書を手がかりに, 川平敏文, 『江戸の「知」』, , , 2010, ニ0:229, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3297 | <翻> 北駕文庫蔵『十六夜日記』(注釈書)の解説と翻刻, 松原一義, 調査研究報告, , 30, 2010, チ00214, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3298 | 『とはずがたり』における異様な恋の行方―二条と「有明の月」の関係を中心に, 金粉淑, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 13, 2010, ヒ00056, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3299 | 揺れ動く阿仏尼, 田渕句美子, 本郷, , 85, 2010, ホ00322, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3300 | 『とはずがたり』を読む, 山中知子, 追手門学院大学国際教養学部紀要, 3, 45, 2010, オ00041, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |