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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3251 | <翻>(翻刻)内閣文庫蔵『明徳記』二冊本・下, 大森北義 松林靖明, 古典遺産, 38, , 1987, コ01300, 中世文学, 軍記物語, , |
3252 | 松平文庫本『明徳記』考−小林重義の形象化をめぐって, 望月満夫, 中京国文学, 6, , 1987, チ00105, 中世文学, 軍記物語, , |
3253 | 『明徳記』の性格, 砂川博, 北九州大学文学部紀要, 38, , 1987, キ00060, 中世文学, 軍記物語, , |
3254 | 『明徳記』と時衆, 砂川博, 日本文学/日本文学協会, 36-6, , 1987, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
3255 | 『甲陽軍鑑』の後加部分の言語的特徴, 酒井憲二, 文学, 55-6, , 1987, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
3256 | 中世軍記物語における刀剣説話について, 多田圭子, 国文目白, 28, , 1988, コ01110, 中世文学, 軍記物語, , |
3257 | 武士言葉の世界−位相から見た軍記物語の語彙, 前田富祺, 国語学, 154, , 1988, コ00570, 中世文学, 軍記物語, , |
3258 | 軍記物語にみる服飾−「ほろ」「あかしるし」について, 神埜正子, 常磐学園短期大学研究紀要, 17, , 1988, ト00726, 中世文学, 軍記物語, , |
3259 | 龍頭の兜の古例−鞍馬寺伝来の兜を中心として, 鈴木敬三, 国学院高等学校紀要, 21, , 1988, コ00468, 中世文学, 軍記物語, , |
3260 | 文学アルバム「軍語り」の世界, 林雅彦, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3261 | 「軍語り」の魅力−語られる風景について, 栃木孝惟, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3262 | 軍記物語と物語文学, 横井孝, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3263 | 古代文学に見る「軍語り」−捕鳥部万の奮戦譚をめぐって, 多田一臣, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3264 | 『将門記』−軍記物の原質を探る, 梶原正昭, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3265 | 『陸奥話記』−鎮定者の理論, 鈴木則郎, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3266 | 『今昔物語集』の合戦譚, 宮田尚, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3267 | 古代末期の軍記もの−『純友追討記』と『奥州後三年記』, 矢代和夫, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3268 | 漢籍と「軍語り」−軍記もの形成のプロセス, 矢作武, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3269 | 『保元物語』の視座, 白崎祥一, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3270 | 『平治物語』の内部構造, 日下力, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3271 | 『愚管抄』『兵範記』『百錬抄』の合戦記述−二つの市街戦をめぐって, 松尾葦江, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3272 | 『平家物語』の「語り」と「読み」, 高橋伸幸, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3273 | 『平家物語』の理念と方法, 杉本圭三郎, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3274 | 『承久記』−構想の拡散性, 村上光徳, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3275 | 『太平記』の文芸意識, 鈴木登美恵, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3276 | 『曽我物語』−復讐の文学, 加美宏, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3277 | 『義経記』−「いたずら者」小考, 長谷川端, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3278 | 室町軍記−<物語>から<記>へ, 和田英道, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3279 | 戦国軍記−公から私への一軌跡, 鈴木孝庸, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3280 | お伽草子の軍記物−ロマン・悲劇・怪異, 村上学, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3281 | その後の「軍語り」−近世の軍記, 内田保広, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3282 | 「軍語り」と絵画, 宮次男, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3283 | 琵琶法師と太平記読み, 加美宏, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3284 | 前期軍記物語研究の軌跡と課題, 長坂成行, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3285 | 後期軍記物語研究の軌跡と課題, 松林靖明, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3286 | 「軍記物語研究史」研究文献目録, 林雅彦, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3287 | 歴史語りの系譜−保元物語・平治物語を中心として, 松尾葦江, 文学, 56-3, , 1988, フ00290, 中世文学, 軍記物語, , |
3288 | 『保元物語』『平治物語』における運命観−『平家物語』を交えて, 中野靖, 中世文芸論稿, 11, , 1988, チ00200, 中世文学, 軍記物語, , |
3289 | 『保元物語』合戦部の構造, 野中哲照, 古典遺産, 39, , 1988, コ01300, 中世文学, 軍記物語, , |
3290 | 為朝像の造型基調−重層論の前提として, 野中哲照, 軍記と語り物, 24, , 1988, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
3291 | 出世前の張飛と源為朝−「大衆英雄」の造型理念から, 呉念聖, 和漢比較文学, 4, , 1988, ワ00033, 中世文学, 軍記物語, , |
3292 | 『保元物語』半井本から金刀比羅本へ−後白河帝を機軸として, 須藤敬, 芸文研究, 52, , 1988, ケ00130, 中世文学, 軍記物語, , |
3293 | 半井本『保元物語』の相貌−その史料としての側面, 原水民樹, 徳島大学総合科学部紀要(人文・芸術), 1, , 1988, ト00797, 中世文学, 軍記物語, , |
3294 | 学習院大学蔵『忠光卿記』紙背『保元物語』の本文, 原水民樹, 名古屋大学国語国文学, 63, , 1988, ナ00150, 中世文学, 軍記物語, , |
3295 | 研究展望 保元物語・平治物語 (昭和五十九年〜六十一年), 白崎祥一, 軍記と語り物, 24, , 1988, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
3296 | 平家物語の構想に関する一試論−天変地異を手がかりに, 小野美典, 山口国文, 11, , 1988, ヤ00115, 中世文学, 軍記物語, , |
3297 | 『平家物語』にみる女性像(八)−その生き方の探究, 関口忠男, 女子教育, 11, , 1988, シ00762, 中世文学, 軍記物語, , |
3298 | “個”の文学と“集”の文学−方丈記と平家物語, 山下宏明, 軍記と語り物, 24, , 1988, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |
3299 | 特別寄稿『平家物語』と『三国演義』−戦記物語と演義小説の比較研究, 李樹果, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, コ00950, 中世文学, 軍記物語, , |
3300 | 研究展望 平家物語 (昭和六十年十一月〜六十一年十月), 早川厚一, 軍記と語り物, 24, , 1988, ク00110, 中世文学, 軍記物語, , |