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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
33651 兼好の言語規範意識の一側面―『徒然草』第百六十段(門に額かくるを)を手懸りとして, 山本真吾, 人文論叢, 11, , 1994, ｼ01222, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33652 兼好の芸能観<白拍子>―第二二五段について, 榊泰純, 大正大学研究紀要, 79, , 1994, ﾀ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33653 自己表出史論― 『徒然草』 劇的身体人(ユマニスト)の〔登場〕, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 52, , 1994, ﾌ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33654 徒然草享受の一系譜―正徹・『文学界』・小林秀雄をめぐって, 島内裕子, 論集中世の文学散文篇, , , 1994, ﾁ0:86:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33655 『徒然草』第三段読解考―<色好み>のあり方, 今関敏子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 25, , 1994, ﾃ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33656 正徹本『徒然草』第一六段「ひさ王宮一」―猿楽者と琵琶法師, 広木一人, 青山学院大学文学部紀要, 35, , 1994, ｱ00190, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33657 『徒然草』百二十二段考―〓康との関わりを中心に, 渡辺由佳里, 日本文学論集, 18, , 1994, ﾆ00485, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33658 『徒然草』に関する考察二題―第六十七段・第百七十九段, 落合博志, 法政大学教養部研究報告, 90, , 1994, ﾎ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33659 『徒然草』と中国の箴言―「聖人の戒めにかなへり」考, 佐藤一好, 学大国文, 37, , 1994, ｶ00260, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33660 『埜槌』の板本について, 吉沢貞人, 季刊ぐんしょ, 25, , 1994, ｷ00009, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33661 「女の履ける足駄にて作れる鹿笛」考, 笠原潔, 放送大学研究年報, , 11, 1994, ﾎ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33662 『徒然草』の願望表現と叙述意識, 佐藤辰雄, 歌子, 2, , 1994, ｳ00024, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33663 『正徹本徒然草』の和語のかなづかい, 小野正弘, 国語論究, 5, , 1994, ﾐ9:15:5, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33664 <翻> 玉川大学図書館蔵『つれつれ草引歌』(翻刻), 松田豊子, 光華日本文学, 2, , 1994, ｺ00051, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33665 <翻>徒然草伝授資料 『徒然草三ヶ之伝五ヶ之秘事』―昭和女子大学図書館蔵本の翻刻と解題, 斎藤彰, 学苑, 656, , 1994, ｶ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33666 <翻>神宮文庫所蔵 『徒然草摘議』翻刻並解読略注, 大坪利絹, 親和国文, 29, , 1994, ｼ01250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33667 徒然草評釈・百七十二 常磐井の相国, 久保田淳, 国文学, 39-1, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33668 徒然草評釈・百七十三 文箱は多く右に付く, 久保田淳, 国文学, 39-3, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33669 徒然草評釈・百七十四 めなもみといふ草, 久保田淳, 国文学, 39-4, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33670 徒然草評釈・百七十五 少人に財あり君子に仁義あり, 久保田淳, 国文学, 39-5, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33671 徒然草評釈・百七十六 しやせましせずやあらましと, 久保田淳, 国文学, 39-6, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33672 徒然草評釈・百七十七 上臈は下臈になり, 久保田淳, 国文学, 39-7, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33673 徒然草評釈・百七十八 美男のたのしき人にて, 久保田淳, 国文学, 39-8, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33674 徒然草評釈・百七十九 まがりをまゐらせよとて, 久保田淳, 国文学, 39-9, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33675 徒然草評釈・百八十 衣被きの女房を語らひて, 久保田淳, 国文学, 39-10, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33676 徒然草評釈・百八十一 尹大納言光忠入道, 久保田淳, 国文学, 39-11, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33677 徒然草評釈・百八十二 近衛殿着陣し給ひける時, 久保田淳, 国文学, 39-13, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33678 徒然草評釈・百八十三 大覚寺殿にて近習の人ども, 久保田淳, 国文学, 39-14, , 1994, ｺ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33679 中世草庵人の学問と生活―『一言芳談』を中心として, 口田朋子, 帝京国文学, 1, , 1994, ﾃ00003, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33680 平成四年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)中世(方丈記・徒然草), 忠鉢仁, 文学・語学, 141, , 1994, ﾌ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
33681 『源氏物語』を超えて―問はず語り、秋霧、石清水等, 田村俊介, 論集源氏物語とその前後, 5, , 1994, ｼ4:594:5, 中世文学, 物語・小説, ,
33682 結婚しない女たち―鎌倉物語における「不婚皇女」の系譜, 田中貴子, 年刊日本の文学, 3, , 1994, ﾈ00020, 中世文学, 物語・小説, ,
33683 <翻> 我身にたどる姫君, , 鎌倉時代物語集成, 7, , 1994, ﾁ4:387:7, 中世文学, 物語・小説, ,
33684 <翻> 雲隠六帖, , 鎌倉時代物語集成, 7, , 1994, ﾁ4:387:7, 中世文学, 物語・小説, ,
33685 <翻> 下燃物語, , 鎌倉時代物語集成, 7, , 1994, ﾁ4:387:7, 中世文学, 物語・小説, ,
33686 <翻> 豊明絵草子, , 鎌倉時代物語集成, 7, , 1994, ﾁ4:387:7, 中世文学, 物語・小説, ,
33687 <翻> なよ竹物語, , 鎌倉時代物語集成, 7, , 1994, ﾁ4:387:7, 中世文学, 物語・小説, ,
33688 <翻> 掃墨物語, , 鎌倉時代物語集成, 7, , 1994, ﾁ4:387:7, 中世文学, 物語・小説, ,
33689 <翻> 葉月物語, , 鎌倉時代物語集成, 7, , 1994, ﾁ4:387:7, 中世文学, 物語・小説, ,
33690 「あさぢが露」の敬語表現, 小松正, 一関工業高専研究紀要, 29, , 1994, ｲ00060, 中世文学, 物語・小説, ,
33691 散逸物語『あだ波』考, 樋口芳麻呂, 愛知淑徳大学国語国文, 17, , 1994, ｱ00106, 中世文学, 物語・小説, ,
33692 ゆらぎのアンドロギュヌス、『有明の別れ』―王朝フェミニズム批評・宣言, 小嶋菜温子, 年刊日本の文学, 3, , 1994, ﾈ00020, 中世文学, 物語・小説, ,
33693 『石清水物語』試論―軍記物語との接点をめぐって, 永田明子, 日本文芸学, 31, , 1994, ﾆ00526, 中世文学, 物語・小説, ,
33694 『石清水物語』についての一考察―伊予の守をめぐって, 永田明子, 論叢, 16, , 1994, ｺ00192, 中世文学, 物語・小説, ,
33695 『風につれなき物語』管見, 妹尾好信, 広島大学文学部紀要, 54, , 1994, ﾋ00300, 中世文学, 物語・小説, ,
33696 『恋路ゆかしき大将』注解―巻五(3), 宮田光, 東海学園国語国文, 45, , 1994, ﾄ00040, 中世文学, 物語・小説, ,
33697 『恋路ゆかしき大将』注解―巻五(4), 宮田光, 東海学園国語国文, 46, , 1994, ﾄ00040, 中世文学, 物語・小説, ,
33698 『恋路ゆかしき大将』の主人公操作の方法―<父系的>なものと<双系的>なもの, 助川幸逸郎, 年刊日本の文学, 3, , 1994, ﾈ00020, 中世文学, 物語・小説, ,
33699 『苔の衣』論―母系物語としての意味, 足立繭子, 年刊日本の文学, 3, , 1994, ﾈ00020, 中世文学, 物語・小説, ,
33700 『小夜衣』の引き歌について, 田淵福子, 国語国文（高野山大学）, 20, , 1994, ｺ00420, 中世文学, 物語・小説, ,