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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 史記抄における助動詞「ウ」「ウズ」の考察, 山田潔, 国学院雑誌, 76-7, , 1975, コ00470, 中世文学, 国語, , |
302 | 猿投神社蔵文選弘安五年点, 宇都宮睦男, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 22, , 1975, ス00050, 中世文学, 国語, , |
303 | 「禅門抄物叢刊」第三『大淵和尚再吟』の本文(中)―『禅道文刹』との対校―, 山田巌 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, 33, , 1975, コ01480, 中世文学, 国語, , |
304 | 「禅門抄物叢刊」第三『大淵和尚再吟』の本文(下)―『禅道文刹』との対校―, 山田巌 木村晟, 駒沢国文, 12, , 1975, コ01440, 中世文学, 国語, , |
305 | 玉塵抄の国会図書館蔵本と叡山文庫蔵本について, 出雲朝子, 青山学院女子短期大学紀要, 29, , 1975, ア00180, 中世文学, 国語, , |
306 | <翻刻>浄照坊蔵古筆資料について, 濱口博章, 甲南大学紀要, 17, , 1975, コ00200, 中世文学, 国語, , |
307 | 業餘稿叢 十八 二条宴乗記補遺, , ビブリア, , 60, 1975, ヒ00100, 中世文学, 国語, , |
308 | 中世語雑記―おどく・ちもと, 山内洋一郎, 文教国文学, 5, , 1976, フ00416, 中世文学, 国語, , |
309 | 中世語「申す」の表現内容の多様性, 片岡了, 文芸論叢(大谷大学), 6, , 1976, フ00510, 中世文学, 国語, , |
310 | 中世における係り結びの一考察―呼応忘却とその要因, 田村ゆかり, 国文目白, 15, , 1976, コ01110, 中世文学, 国語, , |
311 | 伝聞推定「なり」の行方―平家物語諸本と天草本を通して, 鎌田広夫, 国学院雑誌, 77-7, , 1976, コ00470, 中世文学, 国語, , |
312 | 促音表記「ん」について―中世文書を中心として, 猿田知之, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 16, , 1976, イ00092, 中世文学, 国語, , |
313 | 新注家点展開, 村上雅孝, 共立女子大学紀要, 22, , 1976, キ00580, 中世文学, 国語, , |
314 | 猿投神社蔵文選正安四年点, 宇都宮睦男, 鈴峰女子短大研究集報:人文・社会科学編, 23, , 1976, ス00050, 中世文学, 国語, , |
315 | 東国方言抄物における方言, 福島邦道, 国文学攷, 72・73, , 1976, コ00990, 中世文学, 国語, , |
316 | 医学の抄物二三―一栢・道器・玄朔, 鈴木博, 国語国文, 45-6, , 1976, コ00680, 中世文学, 国語, , |
317 | 毛詩抄の二部構造について―建仁寺両足院蔵林宗二写本による, 山内洋一郎, 国文学攷, 72・73, , 1976, コ00990, 中世文学, 国語, , |
318 | 国語資料としての「書込み仮名抄」, 柳田征司, 武蔵野文学, 24, , 1976, ム00100, 中世文学, 国語, , |
319 | 名目抄声点本考, 根上剛士, 国語学, 104, , 1976, コ00570, 中世文学, 国語, , |
320 | 「巨海代抄」の語彙についての一考察, 片山晴賢, 北海道駒沢大研究紀要, 11, , 1976, ホ00280, 中世文学, 国語, , |
321 | 法華百座聞書抄漢字索引 四, 塩浦林也, 新潟大学国文学会誌, 20, , 1976, ニ00070, 中世文学, 国語, , |
322 | 玉塵抄の濁音表記について, 出雲朝子, 国語学, 104, , 1976, コ00570, 中世文学, 国語, , |
323 | 上州長年寺蔵「雑談之本」と一段活用化の現象, 秋山洋一, 国学院雑誌, 77-9, , 1976, コ00470, 中世文学, 国語, , |
324 | <翻>翻刻 『長恨歌琵琶行和解』(内閣文庫所蔵), 遠藤和夫, 成城大学短期大学部紀要, 7, , 1976, セ00060, 中世文学, 国語, , |
325 | 『本則抄』について, 山田巌 木村晟, 駒沢国文, 13, , 1976, コ01440, 中世文学, 国語, , |
326 | 蒙求抄研究(二), 鈴木博, 滋賀大学教育学部紀要, 25, , 1976, シ00080, 中世文学, 国語, , |
327 | 蒙求抄における助動詞「ウ」「ウズ」の考察―史記抄との比較を通して, 山田潔, 国語国文学(東京学芸大), 12, , 1976, カ00180, 中世文学, 国語, , |
328 | 『長恨歌抄』について―付、自立語索引, 坂詰力治, 文学論藻, 51, , 1976, フ00390, 中世文学, 国語, , |
329 | 『玉塵』について―叡山本は果たして国会本(系)からの転写本か?, 鈴木博, 国文学攷, 72・73, , 1976, コ00990, 中世文学, 国語, , |
330 | 『新韻集』の語彙について 一, 木村晟, 駒沢大学文学部研究紀要, 34, , 1976, コ01480, 中世文学, 国語, , |
331 | 『韻字記』と『聚分韻略』・『和訓押韻』『古今韻会挙要』との関係, 田中克子, 滋賀大国文, 14, , 1976, シ00090, 中世文学, 国語, , |
332 | 古本節用集人名門小考(上)―中国人画家人名を中心に, 高橋伸幸, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 9, , 1976, サ00170, 中世文学, 国語, , |
333 | 文明本節用集における音注加点, 湯沢質幸, 言語と文芸, 82, , 1976, ケ00250, 中世文学, 国語, , |
334 | 吉沢文庫蔵『字書断簡』考, 安田章, 女子大国文, 79, , 1976, シ00780, 中世文学, 国語, , |
335 | J・ロドリゲス『日本小文典』試訳稿, 阿部健二, 新潟大学国文学会誌, 20, , 1976, ニ00070, 中世文学, 国語, , |
336 | アルバレスラテン文法書における日本語研究, 松岡洸司, 国文学論集(上智大学), 9, , 1976, シ00650, 中世文学, 国語, , |
337 | 中世における欧州人・宣教師の日本語学力に関する考察(その一), 増田澄子, 会誌(岐阜女子大学), 5, , 1976, キ00130, 中世文学, 国語, , |
338 | 認識論的文字論―誤記・誤植と通字とのあひだ, 山田忠雄, 国文学攷, 72・73, , 1976, コ00990, 中世文学, 国語, , |
339 | 策彦周良の手になる片仮名交りゾ体の資料について, 柳田征司, 国文学攷, 72・73, , 1976, コ00990, 中世文学, 国語, , |
340 | 『伝光録』における人名表記法の研究(上), 田島毓堂, 禅研究所紀要, 6・7, , 1976, セ00300, 中世文学, 国語, , |
341 | 国語史料としての呉文炳博士蔵本自行三時礼功徳義, 三保忠夫, 広島大学文学部紀要, 35, , 1976, ヒ00300, 中世文学, 国語, , |
342 | 中世における「体用」の観念とその展開, 尾崎知光, 愛知県立大学文学部論集, 26, , 1977, ア00100, 中世文学, 国語, , |
343 | 室町時代における清濁と呉音・漢音―文明本節用集を中心として, 湯沢質幸, 国語国文, 46-2, , 1977, コ00680, 中世文学, 国語, , |
344 | 『古今集延五記』の表記について―ハ行転呼を中心に, 田辺佳代, 国文学研究, 63, , 1977, コ00960, 中世文学, 国語, , |
345 | 「ヒト」と「モノ」考(一)―「増鏡」の場合, 我妻建治, 成城大学短期大学部紀要, 8, , 1977, セ00060, 中世文学, 国語, , |
346 | 「けんてうけ」考, 松本寧至, 群女国文, 6, , 1977, ク00120, 中世文学, 国語, , |
347 | 中世の「申せし」という語法をめぐって, 柏原司郎, 国語研究/国学院大学, 40, , 1977, コ00670, 中世文学, 国語, , |
348 | 院政・鎌倉時代におけるジ・マジ・ベカラズ, 小林賢次, 言語と文芸, 84, , 1977, ケ00250, 中世文学, 国語, , |
349 | 接続助詞「ガ」の確立―無住法師の用例を中心にして, 斉藤由美子, 古典と民俗研究ノオト, 4, , 1977, コ01355, 中世文学, 国語, , |
350 | 軍記における受身表現と使役表現と, 山内洋一郎, 国文―研究と教育―, , 1, 1977, ナ00224, 中世文学, 国語, , |