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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 鹿苑日録索引(二), 辻善之助, 史学文学, 1-2, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
302 | 実隆公記巻一下補遺並正誤, 高橋隆三 斎木一馬, 史学文学, 1-2, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
303 | 鹿苑日録索引(三), 辻善之助, 史学文学, 1-3, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
304 | 群書類従に収められた御湯殿上日記, 是沢恭三, 史学文学, 1-4, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
305 | 鹿苑日録索引(四), 辻善之助, 史学文学, 1-4, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
306 | 実隆公記巻二上補遺並正誤, 高橋隆三 斎木一馬, 史学文学, 1-4, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
307 | 鹿苑日録索引(五), 辻善之助, 史学文学, 2-1, , 1959, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
308 | 鹿苑日録索引(六), 辻善之助, 史学文学, 2-2, , 1959, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
309 | 実隆公記巻二下補遺並正誤, 高橋隆三 斎木一馬, 史学文学, 2-2, , 1959, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
310 | 鹿苑日録索引(七), 辻善之助, 史学文学, 2-3, , 1959, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
311 | 実隆公記巻三上補遺並正誤, 高橋隆三 斎木一馬, 史学文学, 2-3, , 1959, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
312 | 鹿苑日録索引(八), 辻善之助, 史学文学, 2-4, , 1959, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
313 | 鹿苑日録索引(九), 辻善之助, 史学文学, 3-1, , 1960, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
314 | 実隆公記巻三上補遺・巻三下補遺並正誤, 高橋隆三 斎木一馬, 史学文学, 3-1, , 1960, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
315 | 鹿苑日録索引(十), 辻善之助, 史学文学, 3-2, , 1960, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
316 | 鹿苑日録索引(十一), 辻善之助, 史学文学, 3-3, , 1961, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
317 | 実隆公記巻四上補遺並正誤, 高橋隆三 斎木一馬, 史学文学, 3-3, , 1961, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
318 | 鹿苑日録索引(十二・完), 辻善之助, 史学文学, 3-4, , 1961, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
319 | 言継卿記第一正誤表, 太田藤四郎, 史学文学, 3-4, , 1961, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
320 | 鹿苑日録正誤表, 野村常重, 史学文学, 4-1, , 1962, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
321 | 徒然草に於ける社会の問題, 和田繁二郎, 立命館文学, 62, , 1948, リ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
322 | 徒然草と後代文学, 田中松太朗, 立命館文学, 110, , 1954, リ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
323 | つれづれ草と兼好の主体, 中村誠輝, 立命館文学, 190, , 1961, リ00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
324 | 鴨長明覚書―西行との関連について―, 須田哲夫, 日本文学研究(大東文化大学), , 1, 1961, ニ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
325 | 兼好法師とことば, 永山勇, 日本語, 3-6, , 1943, ニ00225, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
326 | 方丈記の自然感情について, 小野千恵子, 樟蔭文学, 2, , 1950, シ00575, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
327 | 紀行における詠歌と叙景の秘密―十六夜日記ノート―, 西本貞, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 5, 1962, ニ00400, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
328 | 吉田幸一校「つれづれ草常縁本」, 神作光一, 文学論藻, 16, , 1960, フ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
329 | 方丈記をめぐって―略本の位置に関する試論―, 正木信一, 日本文学誌要, 5, , 1960, ニ00430, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
330 | 心もうきたつものは, 阪下圭八, 日本文学誌要, 6, , 1960, ニ00430, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
331 | 徒然草に於ける一考察, 佐倉嘉子, 日本女子大学紀要:文学部, 6, , 1957, ニ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
332 | 問はず語りの年立, 玉井幸助, 学苑, 238, , 1960, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
333 | 問はず語りに記された二人の男性についての考察―付永福門院の事―, 玉井幸助, 学苑, 251, , 1961, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
334 | 竹向が記, 玉井幸助, 学苑, 264, , 1962, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
335 | 皇居「御湯殿上」の間の性格(一), 是沢恭三, 帝国学士院紀事, 9-3, , 1951, ニ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
336 | 蔭涼軒日録残簡, 勝野隆信, 帝国学士院紀事, 9-3, , 1951, ニ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
337 | 皇居「御湯殿上」の間の性格(二), 是沢恭三, 帝国学士院紀事, 10-1, , 1952, ニ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
338 | 御湯殿上日記の研究 伝播編(六), 是沢恭三, 帝国学士院紀事, 17-1, , 1959, ニ00180, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
339 | 十六夜日記成立年代考―阿仏の関東下向は弘安二年十月である―, 谷山茂, 国語国文, 17-10, , 1949, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
340 | 徒然草の文章, 西宮一民, 国語国文, 20-7, , 1951, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
341 | 安嘉門院四条五百首と十六夜日記, 島津忠夫, 国語国文, 31-1, , 1962, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
342 | 徒然草第十段の構想について, 岡部政裕, 国語と国文学, 22-6, , 1945, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
343 | 徒然草論―兼好の人生探求―, 大竹大三, 国語と国文学, 24-2, , 1947, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
344 | 徒然草作者の描写的傾向, 安良岡康作, 国語と国文学, 25-7, , 1948, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
345 | 徒然草の基本問題―附説的叙述法を中心として―, 岡部政裕, 国語と国文学, 28-2, , 1951, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
346 | 兼好における芸能観の問題, 安良岡康作, 国語と国文学, 28-2, , 1951, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
347 | 兼好法師―作家論ノート―, 永積安明, 国語と国文学, 29-10, , 1952, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
348 | 海道記に及ぼせる四六文の影響―字法・対偶法を中心として―, 松井栄一, 国語と国文学, 30-7, , 1953, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
349 | 兼好の終焉伝説と歿年, 次田香澄, 国語と国文学, 31-11, , 1954, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
350 | 徒然草の人生観, 長尾武男, 国語と国文学, 32-7, , 1955, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |