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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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301 | 「徒然草」の成立をめぐって, 福田秀一, 日本文学の研究(重友毅博士頌寿記念論文集), , , 1974, イ0:57, 中世文学, 随筆, , |
302 | 「徒然草」の方法―「白氏文集」受容における―, 戸谷三都江, 学苑, 1, , 1974, カ00160, 中世文学, 随筆, , |
303 | 「徒然草三十九段・再考」及び「敬仏房・追考」, 藤原正義, 北九州大学文学部紀要, 11, , 1974, キ00060, 中世文学, 随筆, , |
304 | 隠者における後世、現世, 上田三四二, 国文学, 19-14, , 1974, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
305 | 『徒然草』の文章について, 武田孝, 解釈, 20-11・12, , 1974, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
306 | 徒然草と批評語, 根来司, 解釈, 20-11・12, , 1974, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
307 | 徒然草の「心」, 景山直治, 紀要(文京女子短大), 7, , 1974, フ00420, 中世文学, 随筆, , |
308 | 徒然草「望月のくまなきを」(一三七段)の参考和歌, 久富哲雄, 解釈, 20-11・12, , 1974, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
309 | 徒然草解釈についての疑問二点, 伊藤秀, 解釈, 20-11・12, , 1974, カ00030, 中世文学, 随筆, , |
310 | 「徒然草」における説話的章段の意義, 横山育子, 国文目白, 13, , 1974, コ01110, 中世文学, 随筆, , |
311 | 「徒然草」における「つれづれ」私観, 斎藤いづみ, 帝京国文, 4, , 1974, 未所蔵, 中世文学, 随筆, , |
312 | 兼好における「つれづれ」, 上田三四二, 季刊芸術, 28, , 1974, キ00010, 中世文学, 随筆, , |
313 | 兼好の有職観, 斎藤義光, 言語と文芸, 79, , 1974, ケ00250, 中世文学, 随筆, , |
314 | 兼好の目, 福田秀一, 古典教室, 7, , 1974, コ01310, 中世文学, 随筆, , |
315 | 兼好法師の音律論考, 天納傳中, 印度学仏教学研究, 45, , 1974, 未所蔵, 中世文学, 随筆, , |
316 | 顕基の説話と「徒然草」(四), 戸谷三都江, 学苑, 2, , 1974, カ00160, 中世文学, 随筆, , |
317 | 徒然草の中の兼好の直接体験を記し付けた章段に見当る不自然な内容についての考察, 細谷直樹, 国語国文, 43-11, , 1974, コ00680, 中世文学, 随筆, , |
318 | 徒然草竜門文庫本の本文系統, 広田哲通, 文学史研究/大阪市立大学, 15, , 1974, フ00350, 中世文学, 随筆, , |
319 | 徒然草の受容と国語教育, 斎藤義光, 国語, 134, , 1974, コ00060, 中世文学, 随筆, , |
320 | 方丈記の性格, 加藤惣一, 広島女学院大学国語国文学誌, 5, , 1975, ヒ00250, 中世文学, 随筆, , |
321 | 方丈記私記―新しき草庵の獲得―, 石田吉貞, 学苑, 1, , 1975, カ00160, 中世文学, 随筆, , |
322 | 『方丈記』末尾の解釈, 安良岡康作, 中世文学, 20, , 1975, チ00160, 中世文学, 随筆, , |
323 | 鴨長明, 三木紀人, 国文学, 20-15, , 1975, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
324 | 「海道記」の成立に於ける一考察, 藁谷敬, 国文学試論, 2, , 1975, コ01003, 中世文学, 随筆, , |
325 | 「東関紀行」の作者, 田村憲治, 国文学, 20-15, , 1975, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
326 | 阿仏尼, 桑原博史, 国文学, 20-15, , 1975, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
327 | 古典の人物像 5 後深草院二条, 福田秀一, 日本古典文学会会報, 30, , 1975, ニ00250, 中世文学, 随筆, , |
328 | 「とはずがたり」の作者, 祐野隆三, 国文学, 20-15, , 1975, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
329 | 「とはずがたり」の作者と遊義門院―「とはずがたり」異説―, 宮内三二郎, 文学, 43-5, , 1975, フ00290, 中世文学, 随筆, , |
330 | 「とはずがたり」年立の再編成―「とはずがたり」異説 その1―, 宮内三二郎, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 26, , 1975, カ00330, 中世文学, 随筆, , |
331 | 「とはずがたり」の構成, 中村光生, 古典と現代, 42, , 1975, コ01350, 中世文学, 随筆, , |
332 | 後深草院と二条―「とはずがたり」における人間探求―, 小沢良衛, 文学研究, 42, , 1975, フ00320, 中世文学, 随筆, , |
333 | 続・「とはずがたり」における和歌摂収の位相, 渡辺静子, 大東文化大学紀要, 13, , 1975, タ00045, 中世文学, 随筆, , |
334 | 係り結びよりみた『竹むきが記』の文体, 山口雄輔, 立正女子大国文, 4, , 1975, リ00060, 中世文学, 随筆, , |
335 | 竹むきが記と太平記, 福田秀一, 国文学, 20-16, , 1975, コ00940, 中世文学, 随筆, , |
336 | 徒然草考, 小谷野藤寿, 昭和学院短大紀要, 11, , 1975, シ00740, 中世文学, 随筆, , |
337 | 徒然草と仏道, 景山直治, 紀要(文京女子短大), 8, , 1975, フ00420, 中世文学, 随筆, , |
338 | 花園天皇宸記と徒然草―発想の継承、時代思潮、当代語をめぐって―, 白石大二, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 24, , 1975, ワ00080, 中世文学, 随筆, , |
339 | 徒然草に於ける中国思想の受容, 山田栄子, 国文学論考, 11, , 1975, コ01040, 中世文学, 随筆, , |
340 | 兼好の思想的変遷, 星野景子, 国文鶴見, , 10, 1975, コ01100, 中世文学, 随筆, , |
341 | 徒然草における「わび」の理念, 菅原真静, 日本文学/日本文学協会, 24-8, , 1975, ニ00390, 中世文学, 随筆, , |
342 | 兼好の月の美学, 中沢志津男, 国語展望, 40, , 1975, コ00800, 中世文学, 随筆, , |
343 | 兼好と時間, 上田三四二, 群像, 30-1, , 1975, ク00130, 中世文学, 随筆, , |
344 | 徒然草における「なまめかし」について, 北村英子, 樟蔭国文学, 13, , 1975, シ00560, 中世文学, 随筆, , |
345 | つまるようにするを―「徒然草」五十三段に関して―, 日野資純, 静岡大人文学部国文談話会会報, 20, , 1975, シ00230, 中世文学, 随筆, , |
346 | 「徒然草」九十二段より, 大賀興平, 国語大分, 19, , 1975, 未所蔵, 中世文学, 随筆, , |
347 | 「自由狼藉の世界」と徒然草―第一三七段をめぐって―, 山下宏明, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 22, , 1975, ナ00190, 中世文学, 随筆, , |
348 | つれづれ草密勘 5―第一九三段〜第二三五段の来意―, 鈴木久, 福島大学教育学部論集, 27-2, , 1975, フ00180, 中世文学, 随筆, , |
349 | 『徒然草』第二百三十八段の主題―後醍醐天皇の討幕計画と兼好法師―, 渡辺豊太郎, 並木の里, 11, , 1975, 未所蔵, 中世文学, 随筆, , |
350 | 文語文解釈の方法―徒然草―, 根来司, 解釈, 21-12, , 1975, カ00030, 中世文学, 随筆, , |