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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3451 平家物語(11)御輿振り―文が武に勝った話, 杉本秀太郎, 本, 14-11, , 1989, ホ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
3452 平家物語(12)内裏炎上―猿の松明, 杉本秀太郎, 本, 14-12, , 1989, ホ00320, 中世文学, 軍記物語, ,
3453 『源平闘諍録』の本文の性格に関する一考察, 真野須美子, 緑岡詞林, 13, , 1989, リ00240, 中世文学, 軍記物語, ,
3454 『四部合戦状本平家物語』における「言・云」の訓みについて, 早川厚一, 名古屋学院大学論集, 25-2, , 1989, ナ00075, 中世文学, 軍記物語, ,
3455 四部本平家物語と『新楽府』「西涼伎」, 佐伯真一, 帝塚山学院大学日本文学研究, 20, , 1989, テ00070, 中世文学, 軍記物語, ,
3456 四部本平家物語本文覚え書, 高山利弘, 名古屋大学国語国文学, 65, , 1989, ナ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
3457 延慶本平家物語の展開法―『平家物語』成立論のために, 山下宏明, 文学, 57-1, , 1989, フ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
3458 三井寺炎上と福原遷都―延慶本・四部本の構成をめぐって, 今井正之助, 愛知学芸大学研究報告, 38, , 1989, ア00070, 中世文学, 軍記物語, ,
3459 『平家物語』における安徳天皇と龍神―延慶本を中心として, 生形貴重, 紀要(大谷女子短大), 32, , 1989, オ00432, 中世文学, 軍記物語, ,
3460 延慶本平家物語巻四の構想と展開, 砂川博, 日本文学/日本文学協会, 38-11, , 1989, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3461 「旧延慶本」・延慶本(第四)と他本―単独の共通記事を中心に, 橋口晋作, 人文(鹿児島県立短大), 13, , 1989, シ01038, 中世文学, 軍記物語, ,
3462 「旧延慶本」・延慶本『平家物語』第四の独自記事・表現, 橋口晋作, 鹿児島県立短期大学紀要, 40, , 1989, カ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
3463 平家物語の叙法とそのなりたち―南都本をめぐって, 山下宏明, 国語国文, 58-7, , 1989, コ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
3464 『源平盛衰記』に引用の漢籍の典拠(五), 遠藤光正, 東洋研究, 91, , 1989, ト00590, 中世文学, 軍記物語, ,
3465 『平家正節』とアクセント―中音の〔オサエ〕について, 石川幸子, 国文学論集(上智大学), 22, , 1989, シ00650, 中世文学, 軍記物語, ,
3466 平曲<三重>とその詞章, 鈴木孝庸, 新潟大学国文学会誌, 32, , 1989, ニ00068, 中世文学, 軍記物語, ,
3467 平家物語の語法について―「まほし・たし」の用法の異本間の比較, 後藤良雄, 早稲田大学高等学院研究年誌, 33, , 1989, ワ00090, 中世文学, 軍記物語, ,
3468 平家物語に於ける漢語の受容に関する一考察―「上皇御所」の呼称をめぐって, 山本真吾, 国語学, 157, , 1989, コ00570, 中世文学, 軍記物語, ,
3469 平家物語の文末表現―覚一本と延慶本との相違について, 菅原範夫, 鎌倉時代語研究, 12, , 1989, カ00526, 中世文学, 軍記物語, ,
3470 『平家物語』の「ならば」―覚一本と天草本を比較して, 中島悦子, 日本女子大大学院の会会誌, 8, , 1989, ニ00292, 中世文学, 軍記物語, ,
3471 軍記物語における動詞の重複, 蜂矢真郷, 国語語彙史の研究, 10, , 1989, ミ4:28:10, 中世文学, 軍記物語, ,
3472 天草版平家物語の「妓王」章を読んで, 高橋裕子 上妻美紀 大河原千絵 中村玉美, 東横国文学, 21, , 1989, ト00710, 中世文学, 軍記物語, ,
3473 研究展望平家物語(昭和六十一年十一月〜昭和六十二年十月), 生形貴重, 軍記と語り物, 25, , 1989, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3474 軍記物語研究文献目録二五(昭和六二年一一月〜昭和六三年一〇月), 軍記物談話会, 軍記と語り物, 25, , 1989, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3475 『承久記』考察―後鳥羽院の周辺, 佐藤泉, 軍記と語り物, 25, , 1989, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3476 「誰カ昔ノ王孫ナラヌ」―慈光寺本「承久記」考, 大津雄一, 早稲田大学高等学院研究年誌, 33, , 1989, ワ00090, 中世文学, 軍記物語, ,
3477 亡国の音―承久の乱の解釈をめぐって, 弓削繁, 国語国文学/岐阜大学, 19, , 1989, キ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
3478 慈光寺本『承久記』の敬語表現について, 山上登志美, 甲南国文, 36, , 1989, コ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
3479 新出太平記二種覚書―日置孤白軒書写本と益田兼治書写本と, 長谷川端, 芸文研究, 55, , 1989, ケ00130, 中世文学, 軍記物語, ,
3480 <太平記>と<三国演義>における合戦描写についての比較文学的研究, 邱嶺, 中京国文学, 8, , 1989, チ00105, 中世文学, 軍記物語, ,
3481 『太平記』の発端―巻一の歴史叙述について, 大森北義, 名古屋女子大学紀要(人文・社会), 35, , 1989, ナ00102, 中世文学, 軍記物語, ,
3482 『太平記』巻六の構成と展開, 谷垣伊太雄, 樟蔭国文学, 26, , 1989, シ00560, 中世文学, 軍記物語, ,
3483 『太平記』巻十五京中合戦の構造, 武田昌憲, 茨城女子短期大学紀要, 16, , 1989, イ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
3484 <複>聖藩文庫蔵曾我物語巻十二零本(影印), 黒田彰, 説話文学研究, 24, , 1989, セ00270, 中世文学, 軍記物語, ,
3485 真名本曾我物語と平家物語―巻九五郎尋問の場の構築をめぐって, 大川信子, 常葉国文, 14, , 1989, ト00840, 中世文学, 軍記物語, ,
3486 生成・変容する<世界>、あるいは真名本『曾我物語』―<神>の誕生と<罪>の発生, 高木信, 軍記と語り物, 25, , 1989, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
3487 反逆の言語/制度の言語―真名本『曾我物語』の表現と構造, 高木信, 名古屋大学国語国文学, 64, , 1989, ナ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
3488 真字本曾我物語の六代勝事記受容, 弓削繁, 山口国文, 12, , 1989, ヤ00115, 中世文学, 軍記物語, ,
3489 「曾我語り」の世界(上)―真名本曾我物語の原風景, 福田晃, 文学, 57-5, , 1989, フ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
3490 「曾我語り」の世界(下)―真名本曾我物語の原風景, 福田晃, 文学, 57-6, , 1989, フ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
3491 『義経記』研究―その矛盾点と執筆意図についての一解釈, 南由美子, 仁愛国文, 7, , 1989, シ00928, 中世文学, 軍記物語, ,
3492 『義経記』における語りの様式―比喩とその意味, 小林美和, 青須我波良, 38, , 1989, ア00160, 中世文学, 軍記物語, ,
3493 『義経記』覚書―物語作者の所在, 小林美和, 紀要(帝塚山短大), 26, , 1989, テ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
3494 『弓矢ノ手合セ国忽劇ノ始メ成レ』―『大塔物語』と『信州大塔軍記』, 望月満夫, 中京国文学, 8, , 1989, チ00105, 中世文学, 軍記物語, ,
3495 応仁記と野馬台詩注, 黒田彰, 国文学/関西大学, 66, , 1989, コ00930, 中世文学, 軍記物語, ,
3496 季世紀と三闘記, 佐藤陸, 武蔵野女子大学紀要, 24, , 1989, ム00080, 中世文学, 軍記物語, ,
3497 『奥州後三年記』の文体と語り手の表現意識, 野中哲照, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 38, , 1989, ワ00080, 中世文学, 軍記物語, ,
3498 『義経記』研究―その矛盾点と執筆意図についての一解釈, 南由美子, 仁愛国文, 7, , 1989, シ00928, 中世文学, 軍記物語, ,
3499 語り本の成立―台本とテキストの間, 福田晃, 日本文学/日本文学協会, 39-6, , 1990, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
3500 軍記用語集覧(1), 梶原正昭, 古典遺産, 40, , 1990, コ01300, 中世文学, 軍記物語, ,