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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3551 | 『徒然草』第一七二段雑感, 三角洋一, 国文学踏査, , 27, 2015, コ01010, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3552 | 英訳『方丈記』の比較―「心情語」を中心に, 伊波美の里, 語文論叢, , 30, 2015, コ01431, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3553 | 鴨長明「すき観」の一考察, 杉本亜由美, 成蹊国文, , 23, 2015, セ00025, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3554 | 女房日記としての『弁内侍日記』の和歌, 芹田渚, 中世文学, , 60, 2015, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3555 | 真名本『方丈記』におけるカタカナのふるまい―表現形式と叙述とのかかわりについて, 前嶋深雪, 紀要(東京学芸大), , 66, 2015, ト00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3556 | 日記文学の成立―その心理的背景, 沼波政保, 同朋大学論叢, , 99, 2015, ト00470, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3557 | 特集・危機と対峙する中世文学 『とはずがたり』の『源氏物語』叙述―女三宮の和歌などをめぐって, 田渕句美子, 日本文学/日本文学協会, 65-7, 757, 2016, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3558 | 『とはずがたり』と医学, 辻本裕成, 南山大学日本文化学科論集, , 15, 2015, ナ00291, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3559 | 卜部兼好の実像―金沢文庫古文書の再検討, 小川剛生, 明月記研究, , 14, 2016, メ00004, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3560 | 宮中における「左義長」考―徒然草一八〇段「さぎちやう」と「ほふじやうじゆ」について, 桜井靖久, 立教大学日本文学, , 113, 2015, リ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3561 | 西園寺家の元服―『竹むきが記』「同十二月七日、元服の事あり」考, 五条小枝子, 県立広島大学人間文化学部紀要, , 10, 2015, ケ00370, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3562 | 特集・とはずがたり全用語全事例辞典 とはずがたり全用語全事例辞典 起稿, 石井久雄, 同志社日本語研究, , 18, 2015, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3563 | 特集・とはずがたり全用語全事例辞典 『とはずがたり』における「かみ(上)」「うへ(上)」の意味・用法, 牧野さやか, 同志社日本語研究, , 18, 2015, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3564 | 特集・とはずがたり全用語全事例辞典 『とはずがたり』における「聞こゆ」の意味・用法―「言ふ」「聞こゆ」「申す」「奏す」, 入江さやか, 同志社日本語研究, , 18, 2015, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3565 | 特集・とはずがたり全用語全事例辞典 『とはずがたり』における「気色」の意味の定量, 丸山健一郎, 同志社日本語研究, , 18, 2015, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3566 | 特集・とはずがたり全用語全事例辞典 『とはずがたり』における「沙汰」の意味, 森あかね, 同志社日本語研究, , 18, 2015, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3567 | 特集・とはずがたり全用語全事例辞典 『とはずがたり』における動詞「とる」の意味・用法, 石田裕子, 同志社日本語研究, , 18, 2015, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3568 | 『とはずがたり』における動詞「たづぬ」の意味・用法, 石田裕子, 同志社日本語研究, , 19, 2015, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3569 | 『徒然草吟和抄』の注釈態度, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 32, 2015, ホ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3570 | 『とはずがたり』巻二に描かれた「色好み女房」二条とその意義, 邱春泉, 学芸古典文学, , 9, 2016, カ00181, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3571 | 『徒然草』―第三八段の研究, 土屋博映, 跡見学園大学紀要, , 50, 2015, ア00380, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3572 | 『徒然草』―第一〇七段の研究, 土屋博映, 跡見学園大学紀要, , 51, 2016, ア00380, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3573 | 幽斎本系統つれづれ草第三類の性格(三)―宝玲文庫旧蔵本の静嘉堂文庫本や慶長初期刊雲母摺古活字本との近似性, 斎藤彰, 学苑, , 903, 2016, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3574 | 『十六夜日記』の虚構性について―先行文献との関わりを中心に, 坂井伸子, 国語と教育, , 41, 2016, コ00809, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3575 | 『徒然草』第二十二段における兼好の尚古思想について, 小山田光広, 国文学試論, , 25, 2016, コ01003, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3576 | <シンポジウム> 山田昭全先生の学問―学界への貢献・注釈の恩恵・『方丈記』の跋文の解釈, 三角洋一, 国文学踏査, , 28, 2016, コ01010, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3577 | 無縁の女(その二)―「久我雅忠女」私見, 宮川明子, 国文学論叢, , 61, 2016, コ01060, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3578 | つぶやく兼好―第四一段小考, 中野貴文, 東京女子大学日本文学, , 112, 2016, ト00265, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3579 | 研究ノート 『とはずがたり』―冒頭の描写に着目して, 佐藤麻生, 日本文学論叢(法政大・大学院), , 45, 2016, ニ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3580 | 共通テーマ特集 書物を紡ぐものたち 『徒然草寿命院抄』における草稿本と改稿本―鶴見大学図書館蔵本を手がかりに, 小秋元段, 文学・語学, , 217, 2016, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3581 | 執着の恋の系譜―『とはずがたり』の『源氏物語』柏木受容を通して, 吉野瑞恵, 国語と国文学, 93-4, 1109, 2016, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3582 | 『源家長日記』の方法と始発期の後鳥羽院像, 木下華子, 国語と国文学, 93-4, 1109, 2016, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3583 | 『徒然草』第十一段再考―柑子とその囲いについて, 池上保之, 仏教文学, , 41, 2016, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3584 | 流れは絶えず―「方丈記」冒頭の文と文章の構造, 鳴海伸一, 京都府立大学学術報告:人文, , 68, 2016, キ00530, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3585 | 特集 蜻蛉日記全用語全事例辞典 『とはずがたり』における名詞「すゑ(末)」の意味・用法―『蜻蛉日記』との比較から, 森あかね, 同志社日本語研究, , 20, 2016, ト00401, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3586 | 『徒然草絵抄』の注釈態度, 島内裕子, 放送大学研究年報, , 33, 2016, ホ00115, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3587 | 『十六夜日記』の月に関する一考察―「路次の記」を中心に, 坂井伸子, 国語と教育, , 42, 2017, コ00809, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3588 | 今川了俊自筆本「鹿苑院殿厳島詣記」に就て, 三井高陽, 交通文化, , 18, 1942, コ00168, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3589 | 阿仏尼の仏教信仰と出家観について―『うたたね』『乳母の文』『十六夜日記』から, 邱春泉, 学芸古典文学, , 10, 2017, カ00181, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3590 | 『徒然草』の研究 ―第一四二段について, 土屋博映, 跡見学園大学紀要, , 52, 2017, ア00380, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3591 | 『十六夜日記』「路次の記」の『伊勢物語』第九段との関わり, 玉木なつめ, 岡大国文論稿, , 45, 2017, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3592 | 徒然草烏丸本系統平井聖博士蔵本の第一類的性格, 斎藤彰, 学苑, , 915, 2017, カ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3593 | <翻> 鹿児島大学附属図書館玉里文庫蔵『阿蘇墨斎玄与近衛信輔公供奉上京日記』翻印, 亀井森 生田美津希, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, , 68, 2017, カ00330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3594 | 『徒然草』第八十六段の「ほうし」―惟継中納言の「いみじき秀句」, 佐々木勇, 国語国文, 86-2, 990, 2017, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3595 | 『とはずがたり』巻一の今様とその文化史的背景―後深草院と淵酔との関わりから, 須藤あゆ美, 国語と国文学, 94-9, 1126, 2017, コ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3596 | 『徒然草』における多言を慎むことをよしとする章段をめぐって―『源氏物語』との関係を視座において, 小山田光広, 国文学試論, , 26, 2017, コ01003, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3597 | 『方丈記』の辻風, 木下華子, 『天空の文学史 雲・雪・風・雨』, , , 2015, イ0:1070:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3598 | 『徒然草』の雪, 中野貴文, 『天空の文学史 雲・雪・風・雨』, , , 2015, イ0:1070:2, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3599 | 『とはずがたり』を読む, 西村汎子, 女性史学, , 27, 2017, シ00791, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3600 | 『徒然草』の古筆切, 石沢一志, 国文鶴見, , 51, 2017, コ01100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |