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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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36401 | 内乱期の史論と文学, 長坂成行, 一五・一六世紀の文学(岩波講座日本文学史), 6, , 1996, イ0:568:6, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36402 | 愚管抄と平家物語―一つの試論, 間中富士子, 新国学の諸相, , , 1996, イ0:613, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36403 | 慈円の歴史認識について, 鶴岡雅代, 日蓮教学研究所紀要, 23, , 1996, ニ00144, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36404 | 『愚管抄』に見られる倫理観についての一考察, 上村佳史, 文研論集, 27, , 1996, フ00562, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36405 | ヨツギと史書―愚管抄・神皇正統記を中心に, 追塩千尋, 散文文学「説話」の世界(講座日本の伝承文学), 4, , 1996, イ0:559:4, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36406 | 神皇正統記について, 白山芳太郎, すみのえ, 33-4, , 1996, ス00060, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36407 | 『増鏡』十九巻本原態説の検討, 小島明子, 国語国文, 65-4, , 1996, コ00680, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36408 | 『五代帝王物語』の成立背景―王権的秩序と外部の間で, 樋口大祐, 国語と国文学, 73-9, , 1996, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36409 | 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中世 歴史物語, 弓削繁, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
36410 | 西から東へ―文明十七、十八年における詩人・文人達, 久保田淳, 文学, 7-2, , 1996, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36411 | 中世の紀行文に見られる古典受容についての小考―『伊勢物語』からの受容を中心に, 橘りつ, 東洋, 33-1・2, , 1996, ト00550, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36412 | 女流日記にみられる母の愛―阿仏尼・後深草院二条を中心に, 小口倫司, 古文学の流域, , , 1996, イ0:583, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36413 | いとしいとしといふ心―生涯に三度燃えた阿仏尼, 増淵勝一, 湘南文学(湘南短期大学), 9, , 1996, シ00669, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36414 | Abutsu:ni as Poet:Protector:The Rhetoric of Authority in the Izayoi nikki, James A.Wren, 現代社会文化研究, , 5, 1996, ケ00302, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36415 | 十六夜日記「波のうへ」異見―九条家本、その一面, 金井利浩, 解釈, 42-9, , 1996, カ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36416 | 静嘉堂文庫蔵「伊佐霄記」の位置付け, 森井信子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 6, , 1996, オ00465, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36417 | <翻> 九条家本十六夜日記(阿仏記)上―残月鈔本対照, 岩佐美代子, 鶴見女子大学紀要, 33, , 1996, ツ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36418 | 『とはずがたり』の研究―『夢』の記事について, 樋口夕子, 信大国語教育, 6, , 1996, シ01013, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36419 | 『とはずがたり』構想論―夢の記録をめぐって, 藤井佐美, 論究日本文学, 64, , 1996, ロ00034, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36420 | 『とはずがたり』における夢の機能, 木村美幸, 静大国文, 38, , 1996, シ00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36421 | 『とはずがたり』における二条―紫の上への思いについて, 渡辺嘉江, 広島女学院大学国語国文学誌, 26, , 1996, ヒ00250, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36422 | とはず語り(三) 二条の後半生―後深草院との再会, 玉井裕朗, 安田学園研究紀要, 35, , 1996, ヤ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36423 | 二条と鎌倉, 竹石たか枝, 湘南文学(湘南短期大学), 9, , 1996, シ00669, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36424 | 二条の心の揺れ―『とはずがたり』執筆動機の一考察, 川村直美, 南山国文論集, 20, , 1996, ナ00288, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36425 | 二条と外とのつながりを示す<ムツカシ>―『とはずがたり』における形容語による叙法についての意味論的覚え書, 岡田袈裟男, 仏教文学の構想, , , 1996, イ6:32, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36426 | 『とはずがたり』と熱田社, 安田徳子, 名古屋芸能文化, 6, , 1996, ナ00077, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36427 | 『とはずがたり』の一遠景, 上条彰次, 文林, 30, , 1996, フ00600, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36428 | 『とはずがたり』に於ける『源氏物語』の世界, 池内千景, うずしお文藻, 12, , 1996, ウ00022, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36429 | 『とはずがたり』と有職故実書, 三角洋一, 明月記研究, , 1, 1996, メ00004, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36430 | とはずがたり』注釈小考―浄金剛院の鐘の音・小町殿, 寺尾美子, 古文学の流域, , , 1996, イ0:583, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36431 | 密通と寵人―『とはずがたり』の周辺, 辻本裕成, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36432 | 『とはずがたり』後篇考―<色好み>の出家, 今関敏子, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36433 | 『とはずがたり』の構想―巻四末の伏見御所再会の記事をめぐって, 菊池政和, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36434 | 『とはずがたり』巻四考―熱田参拝と邂逅への道程, 藤井佐美, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36435 | 『とはずがたり』におけるメタファーとしての月影―後深草院をめぐる, 阿部真弓, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36436 | 『とはずがたり』と源通親に関する小考, 川崎佐知子, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36437 | 『とはずがたり』「数ならぬ身」考, 加賀元子, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36438 | 『とはずがたり』における「夢」, 湯浅清, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36439 | 冒頭の「まかよひゐたり」について―理想と現実と省察と, 奥田久輝, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36440 | 『とはずがたり』における感情形容詞, 田野村千寿子, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36441 | 『とはずがたり』の今日的課題―琵琶秘曲伝受をめぐりて, 阿部泰郎, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36442 | 「西行が修行の記といふ絵」をめぐって, 島津忠夫, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36443 | 二条の和歌二首私考, 上条彰次, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36444 | 『とはずがたり』の説話―身代わりの物語として, 広田哲通, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36445 | 『とはずがたり』研究文献目録, 西田正宏, 「とはずがたり」の諸問題, , , 1996, チ5:158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36446 | 『弁内侍日記』の執筆時期に関する一考察, 阿部真弓, 古代中世文学研究論集, 1, , 1996, イ0:618:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36447 | 『弁内侍日記』の執筆意図―聖なる時空の創造, 今関敏子, 日本文学/日本文学協会, 45-9, , 1996, ニ00390, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36448 | 『弁内侍日記』に於ける「今日(けふ)」―聖なる時空への讃美, 今関敏子, 国文/お茶の水女子大学, 85, , 1996, コ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36449 | 『竹むきが記』考―作者名子の宗教体験をめぐって, 菊池政和, 唱導文学研究, 1, , 1996, イ6:35:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
36450 | 『竹むきが記』の構成と執筆動機, 大倉比呂志, 文学研究, 83, , 1996, フ00320, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |