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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3601 <講演> 鴨長明の晩年―日野・醍醐・石清水, 磯水絵, 駒沢大学仏教文学研究, , 20, 2017, コ01477, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3602 『徒然草』における漢籍受容の方法―『白氏文集』の場合, 黄昱, 国際日本文学研究集会会議録, , 38, 2015, コ00893, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3603 <シンポジウム>文学の生まれる<ところ> 散文の生まれる場所―<中世>という時代と自照性, 荒木浩, 中世文学, , 62, 2017, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3604 『徒然草』第九十二段の「得失」―文献学による古典本文確定の例として, 佐々木勇, 国語国文, 87-3, 1003, 2018, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3605 『方丈記』の白楽天詩文摂取に見られる中国隠逸思想の変容, 田云明, 言葉と文化, , 9, 2008, コ01682, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3606 <翻> 日本大学文理学部蔵『方丈記摘注』, 許芸涵, 日本大学大学院国文学専攻論集, , 14, 2017, ニ00338, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3607 特集 中古・中世の和歌 足利将軍と随従型紀行文について―義教の富士下向を中心に, 山本啓介, 日本文学研究ジャーナル , , 1, 2017, ニ00845, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3608 特集 中世の日記―文学・歴史からのアプローチ― 『源家長日記』における具親召籠事件について, 木下華子, 日本文学研究ジャーナル , , 2, 2017, ニ00845, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3609 特集 中世の日記―文学・歴史からのアプローチ― 『とはずがたり』巻五の後深草院の御影をめぐる表現, 高木周, 日本文学研究ジャーナル , , 2, 2017, ニ00845, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3610 特集 中世の日記―文学・歴史からのアプローチ― 『弁内侍日記』大内裏の雪を詠む和歌, 芹田渚, 日本文学研究ジャーナル , , 2, 2017, ニ00845, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3611 特集 中世の日記―文学・歴史からのアプローチ― 中世後期の女性の日記 伝『大外記中原師生母記』について, 遠藤珠紀, 日本文学研究ジャーナル , , 2, 2017, ニ00845, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3612 宗巴と言経―『徒然草寿命院抄』成立過程考, 小秋元段, 法政大学文学部紀要, , 75, 2017, ホ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3613 平一族の女系と『徒然草』の周辺, 上島真智子, 北陸古典研究, , 32, 2017, ホ00198, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3614 徒然草の無常観と成立時期―西尾実・安良岡康作説の検討と批判, 杉浦清志, 函館国語, , 32, 2017, ハ00088, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3615 『弁内侍日記』の大納言三位殿―叙位の章段をめぐって, 芹田渚, 早稲田大学教育・総合科学学術院学術研究(人文科学・社会科学編), , 65, 2017, ワ00081, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3616 <翻> 枡型本『阿仏の文』(広本)解題・翻刻, 幾浦裕之, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, 25-1, , 2017, ワ00114, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3617 <翻> 今川了俊『厳島詣日記』―架蔵本の翻刻と通釈, 妹尾好信, 厳島研究, , 13, 2017, イ00069, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3618 静嘉堂文庫蔵「つれつれ種」の正徹奥書の再検討―『徒然草』の上下巻に潜む異質性, 小枝駿, 国語論集, , 14, 2017, コ01558, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3619 特集 中世の日記―文学・歴史からのアプローチ― 日記と文学・歴史, 五味文彦, 日本文学研究ジャーナル , , 2, 2017, ニ00845, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3620 『徒然草』にみる事実の思想, 伊藤博之, 国語通信, , 153, 1973, コ00790, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3621 『とはずがたり』創作意図についての一試論―家門意識を中心に, 邱春泉, 日本学研究(北京日本学研究中心), , 24, 2015, ニ00179, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3622 漢訳される『徒然草』―異種『蒙求』をめぐって, 黄昱, 総研大文化科学研究, , 10, 2014, ソ00031, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3623 『徒然草』の中文訳と漢文訳, 黄昱, 総研大文化科学研究, , 12, 2016, ソ00031, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3624 徒然草第弐百拾九段に就いて, 鈴木栄一郎, 歴史と国文学, 5-4, 41, 1931, レ00025, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3625 『十六夜日記』における『源氏物語』摂取のあり方, 玉木なつめ, 岡大国文論稿, , 46, 2018, オ00500, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3626 中世女性日記文学における「家」意識について, 馬如慧, 日本学研究(北京日本学研究中心), , 27, 2017, ニ00179, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3627 『徒然草』第百六段の「高野証空上人」―人物の特定と上人の性向, 佐々木勇, 国語国文, 87-12, 1012, 2018, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3628 徒然草つれづれ読み(一)―第一四四段から第一四九段まで, 浅見和彦, 成蹊国文, , 51, 2018, セ00020, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3629 徒然草の副詞, 西本守, 国語国文研究と教育, , 9, 1981, コ00740, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3630 方丈記における食物表現の方法, 元田正則, 国語国文研究と教育, , 12, 1983, コ00740, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3631 阿仏尼作『うたたね』の表現・用語の特色, 菊池寿美, 国語国文研究と教育, , 13, 1984, コ00740, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3632 『徒然草』の研究―兼好の女性観, 佐野冬奈, 白門国文, , 29, 2012, ハ00080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3633 角倉素庵と『方丈記』, 小秋元段, 法政大学文学部紀要, , 77, 2018, ホ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3634 家長日記の成立と家長本新古今和歌集, 太田克也, 三田国文, , 63, 2018, ミ00072, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3635 『真字寂寞草』の片仮名「本文」について, 柴田雅生, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 26, 2018, メ00092, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3636 随筆 逆鱗考―戦国期の公家日記に見る, 湯川敏治, 古文書研究, , 85, 2018, Z00T:に/034:001, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3637 歴史手帖 卜部兼直の存在しなかった弟と子息, 小川剛生, 日本歴史, , 841, 2018, Z00T:に:032:001, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3638 『夜の鶴』と即詠歌, 滝倉朋世, 国文学/関西大学, , 103, 2019, コ00930, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3639 『とはずがたり』研究―その独自性, 古谷友香里, 国文学/関西大学, , 103, 2019, コ00930, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3640 『徒然草』研究―第一二段を中心として, 土屋博映, 跡見学園大学紀要, , 53, 2018, ア00380, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3641 <シンポジウム> 神の国のほとりの方丈―『方丈記』異本, 福田安典, 近世文芸, , 110, 2019, キ00660, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3642 <シンポジウム> 吉田家と徒然草―近世初頭における徒然草受容史の一齣, 川平敏文, 近世文芸, , 110, 2019, キ00660, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3643 『徒然草』享受の一視点―第三十七段を中心として, 池上保之, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 14, 2019, ケ00269, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3644 『宗祇終焉記』の特質―宗長紀行作品の一つとして, 野崎裕未, 国文/お茶の水女子大学, , 131, 2019, コ00920, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3645 慶長一八年刊古活字版徒然草の諸本―書誌と校異, 久保尾俊郎, 古典遺産, , 68, 2019, コ01300, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3646 <翻> 京都女子大学図書館所蔵『方丈記』慶安五年写本―もう一つの名古屋本, 中前正志, 女子大国文, , 164, 2019, シ00780, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3647 19世紀末から20世紀初頭の英米における『方丈記』の受容―夏目漱石の「英訳方丈記」を手がかりに, プラダン・ゴウランガ・チャラン, 人文学論集(大阪府立大学), , 37, 2019, シ01158, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3648 正徹本『徒然草』における<ト>の仮名文字遣い, 佐々木勇, 国語国文, 90-6, 1042, 2021, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3649 幽斎本系統『徒然草』―流布本系統烏丸本との比較, 前田健吾, 武蔵野日本文学, , 28, 2019, ム00088, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3650 『徒然草』における兼好の二面性と進取の章段について―現実主義・東国人への敬意・迷信打破・宋学受容, 小山田光広, 国文学試論, , 28, 2019, コ01003, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,