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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
37451 『山家集』の成立と中国・四国の歌, 島津忠夫, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中世文学, 和歌, ,
37452 西行の和歌の評価について―『御裳濯河歌合』の用例, 石尾奈智子, 解釈, 43-8, , 1997, ｶ00030, 中世文学, 和歌, ,
37453 西行の水の歌の表現, 〓慶娥, 筑波大学平家部会論集, , 6, 1997, ﾂ00018, 中世文学, 和歌, ,
37454 西行歌「なりけり」考(続), 伊藤敬, 藤女子大学文学部紀要, 34, , 1997, ﾌ00210, 中世文学, 和歌, ,
37455 西行自歌合注釈(三), 武田元治, 大妻女子大学紀要（文系）, 29, , 1997, ｵ00462, 中世文学, 和歌, ,
37456 西行和歌の異文処理をめぐって, 稲田利徳, 安田女子大学大学院博士課程開設記念論文集, , , 1997, ﾉ4:83, 中世文学, 和歌, ,
37457 <翻> 国文学研究資料館蔵西行上人談抄について, 山本一, 国文学研究資料館紀要, , 23, 1997, ｺ00970, 中世文学, 和歌, ,
37458 長明伝を読みなおす―祐兼・顕昭・寂蓮らをめぐって, 小林一彦, 中世文学, 42, , 1997, ﾁ00160, 中世文学, 和歌, ,
37459 鴨長明の大原と日野―禅寂伝に関する新資料管見, 池田利夫, 日本古典文学会会報, 129, , 1997, ﾆ00250, 中世文学, 和歌, ,
37460 長明集の歌―歌の合成, 下西善三郎, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 中世文学, 和歌, ,
37461 鴨長明の和歌について―中世の私撰和歌集収載歌を中心として, 辻勝美, 語文／日本大学, 98, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
37462 鴨長明集について―『夫木和歌抄』収載「家集」歌を中心として, 辻勝美, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37463 鴨長明の和歌―歌合・歌会出詠歌の集成, 辻勝美, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 54, , 1997, ﾆ00320, 中世文学, 和歌, ,
37464 鴨長明仮託書享受の一様相―『長明文字〓』巻末記載『大和国片岡山達磨禅師御廟記』から見た, 加賀元子, 武庫川国文, 49, , 1997, ﾑ00020, 中世文学, 和歌, ,
37465 <翻>解説と翻刻 天理大学付属図書館蔵『文字〓』, 加賀元子, 武庫川国文, 49, , 1997, ﾑ00020, 中世文学, 和歌, ,
37466 『寂蓮集』の撰集抄出歌をめぐって―『千載集』『新古今集』を中心として, 半田公平, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37467 『寂蓮集』の撰集抄出歌をめぐって―『新勅撰集』より『新後撰集』を中心として, 半田公平, 人文論叢（二松学舎大）, 58, , 1997, ﾆ00100, 中世文学, 和歌, ,
37468 『寂蓮集』の撰集抄出歌をめぐって―『玉葉集』より『新続古今集』を中心として, 半田公平, 二松学舎大学論集, 40, , 1997, ﾆ00120, 中世文学, 和歌, ,
37469 寂蓮の『夫木和歌抄』入集歌について―「四季部」所収歌を中心として, 半田公平, 語文／日本大学, 99, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
37470 寂蓮の秀句表現―「霧たちのぼる」と「あらしになびく」をめぐって, 久保田美紀, 光華日本文学, 5, , 1997, ｺ00051, 中世文学, 和歌, ,
37471 式子内親王の歌について, 平井啓子, 古典研究, 24, , 1997, ｺ01320, 中世文学, 和歌, ,
37472 式子内親王A・B百首雑部の構成, 速水淳子, 和歌文学研究, 74, , 1997, ﾜ00020, 中世文学, 和歌, ,
37473 式子内親王と定家“後期”の詞(下)―「松陰」「仮寝」「篠原」「山の端」「さびし」, 小田剛, 滋賀大国文, 35, , 1997, ｼ00090, 中世文学, 和歌, ,
37474 俊成における無常感の克服について, 桧垣孝, 仏教文学, 21, , 1997, ﾌ00254, 中世文学, 和歌, ,
37475 藤原俊成と『法華経』, 松村雄二, 国文学解釈と鑑賞, 62-3, , 1997, ｺ00950, 中世文学, 和歌, ,
37476 俊成と雪―臨終をめぐって, 三木紀人, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37477 好忠ぎらい―俊成における「雅」と「俗」序説, 小林一彦, 日本古典文学会会報, 129, , 1997, ﾆ00250, 中世文学, 和歌, ,
37478 俊成「夕されば」と『伊勢物語』―言説の位相とコンテクスト連関, 森沢真直, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ﾆ00562, 中世文学, 和歌, ,
37479 世の中よ道こそなけれ―青年顕広の客気, 渡部泰明, むらさき, 34, , 1997, ﾑ00120, 中世文学, 和歌, ,
37480 歌合における「よき持」について―俊成を中心に, 安井重雄, 国語国文, 66-12, , 1997, ｺ00680, 中世文学, 和歌, ,
37481 直感を導く古歌―俊成歌論における和歌史, 山本一, 日本文学／日本文学協会, 46-7, , 1997, ﾆ00390, 中世文学, 和歌, ,
37482 俊成の「さび」―用例の注釈と考察, 武田元治, 大妻国文, 28, , 1997, ｵ00460, 中世文学, 和歌, ,
37483 俊成歌論における「あはれ」の考察―述懐題における「あはれ」の位相, 藤田雅子, 古典研究, 24, , 1997, ｺ01320, 中世文学, 和歌, ,
37484 俊成歌枕論―歌枕と幽玄, 小松崎幹雄, いわき明星文学・語学, 6, , 1997, ｲ00142, 中世文学, 和歌, ,
37485 俊成「仙人の」歌と神仙説話(二)―自讃歌注を中心に, 三浦俊介, 自讃歌注研究会会誌, 5, , 1997, ｼ00158, 中世文学, 和歌, ,
37486 俊成『久安百首』評釈(9), 桧垣孝, 大東文化大学紀要, 35, , 1997, ﾀ00045, 中世文学, 和歌, ,
37487 <翻> 冷泉家時雨亭文庫蔵 藤原俊成自筆『古来風躰抄』仮名字母対照付き翻字本文(一), 豊田尚子, 鳥羽商船高専紀要, , 19, 1997, ﾄ01053, 中世文学, 和歌, ,
37488 <複> 祇園社奉納百首〔俊成〕, , 松平文庫影印叢書, 14, , 1997, ｲ9:103:14, 中世文学, 和歌, ,
37489 六百番歌合における結番の方法と構造, 茅原雅之, 語文／日本大学, 97, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
37490 『六百番歌合』判詞の「幽玄」, 山本一, 国語と国文学, 74-11, , 1997, ｺ00820, 中世文学, 和歌, ,
37491 「鵜飼船」と「鵜船」―御子左家と六条藤家の歌語意識, 安井重雄, 自讃歌注研究会会誌, 5, , 1997, ｼ00158, 中世文学, 和歌, ,
37492 慈円と『法華経』・和歌, 石川一, 国文学解釈と鑑賞, 62-3, , 1997, ｺ00950, 中世文学, 和歌, ,
37493 慈円『仙洞句題五十首』考, 石川一, 中世文学研究, 23, , 1997, ﾁ00170, 中世文学, 和歌, ,
37494 慈円『勒句百首』続考―速詠作品検証の一環として, 石川一, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37495 拾玉集本文整定稿(下), 石川一, 広島女子大学国際文化学部紀要, 3, , 1997, ﾋ00264, 中世文学, 和歌, ,
37496 鳥羽殿の「秋の山」, 黒田彰子, 国語国文, 66-9, , 1997, ｺ00680, 中世文学, 和歌, ,
37497 後鳥羽院の「大内の花見」―詠歌の場をめぐって, 吉野朋美, 国語と国文学, 74-4, , 1997, ｺ00820, 中世文学, 和歌, ,
37498 二人の左馬頭親定―後鳥羽院が身を「やつす」ということ, 田村柳壱, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37499 後鳥羽院熊野御幸当座歌会歌本文集成, 田村柳壱, 古典論叢, 26, , 1997, ｺ01356, 中世文学, 和歌, ,
37500 後鳥羽院の作品拾遺, 田村柳壱, 語文／日本大学, 99, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,