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37501 後鳥羽院『北野社百首』について, 田村柳壱, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中世文学, 和歌, ,
37502 後鳥羽院「詠五百首和歌」の表現―作成のねらいとの関わり, 寺島恒世, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中世文学, 和歌, ,
37503 史伝後鳥羽院 承の巻 その一 和歌への出発, 目崎徳衛, 短歌, 44-1, , 1997, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
37504 史伝後鳥羽院 承の巻 その二 「新古今集」成る, 目崎徳衛, 短歌, 44-2, , 1997, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
37505 史伝後鳥羽院 承の巻 その三 秀歌と秘曲, 目崎徳衛, 短歌, 44-3, , 1997, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
37506 史伝後鳥羽院 承の巻 その四 狂連歌と院近臣, 目崎徳衛, 短歌, 44-4, , 1997, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
37507 史伝後鳥羽院 承の巻 その五 鞠を蹴り武技を練り, 目崎徳衛, 短歌, 44-5, , 1997, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
37508 史伝後鳥羽院 承の巻 その六 習礼と歌論, 目崎徳衛, 短歌, 44-6, , 1997, ﾀ00155, 中世文学, 和歌, ,
37509 藤原家隆の六百番歌合詠について―副助詞「だに」の用法をめぐって, 茅原雅之, 語文／日本大学, 99, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
37510 藤原家隆の和歌―六百番歌合詠について, 茅原雅之, 和歌文学研究, 75, , 1997, ﾜ00020, 中世文学, 和歌, ,
37511 「洞院摂政家百首」の家隆歌の諸問題―三編の百首から, 名子喜久雄, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 中世文学, 和歌, ,
37512 甘露寺親長筆『水無瀬恋十五首歌合』の識語を読む, 兼築信行, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37513 共感覚的表現と「老若五十首歌合」, 草野美智子, 国語国文学研究, 32, , 1997, ｺ00700, 中世文学, 和歌, ,
37514 千五百番歌合七百七十七番判詞をめぐって, 唐沢正実, 語文／日本大学, 99, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
37515 翻訳における和歌の機能―『蒙求和歌』と『百詠和歌』を基点として, 山部和喜, 説話文学研究, 32, , 1997, ｾ00270, 中世文学, 和歌, ,
37516 <複> 正治二年院初度百首, , 松平文庫影印叢書, 14, , 1997, ｲ9:103:14, 中世文学, 和歌, ,
37517 <複> 七社三十首 元久元年〔後鳥羽院〕, , 松平文庫影印叢書, 14, , 1997, ｲ9:103:14, 中世文学, 和歌, ,
37518 隠岐本『新古今和歌集』の意味するもの, 赤瀬信吾, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37519 新古今の内なる問題―配列論のために, 浅田徹, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37520 西行論の行方, 臼田昭吾, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37521 式子内親王への視点, 石川泰水, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37522 後京極良経再考―定家との伊勢行の詠をてがかりに, 大岡賢典, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37523 定家的なものと後鳥羽院的なものと, 寺島恒世, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37524 女歌人たち, 今井明, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37525 新古今時代の題詠をめぐる諸問題―「枯野朝」の場合, 唐沢正実, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37526 藤原定家の本歌取一面, 田仲洋己, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37527 漢詩文から読む―真名序について, 堀川貴司, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37528 実朝論のいま, 生沢喜美恵, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37529 為家・為氏・為世―新古今の亡霊と定家の遺志, 小林一彦, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37530 京極為兼―新古今時代の和歌の享受, 稲田利徳, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37531 伏見院と永福門院―和歌史からの素描, 田渕句美子, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37532 頓阿―鎌倉末期の作品から, 久保田淳, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37533 正徹と新古今集, 村尾誠一, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37534 三玉集の歌人たち, 小高道子, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37535 新古今和歌集とそれ以後:研究展望, 片山享, 国文学, 42-13, , 1997, ｺ00940, 中世文学, 和歌, ,
37536 『新古今和歌集』にみられる神仏習合の一側面, 赤瀬信吾, 文学, 8-4, , 1997, ﾌ00290, 中世文学, 和歌, ,
37537 新古今集の構想―物語的構想と物語構想の否定, 有吉保, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37538 新古今集の構造に関する考察―秋上巻を中心として, 権赫仁, 国文／お茶の水女子大学, 86, , 1997, ｺ00920, 中世文学, 和歌, ,
37539 新古今和歌集における「冬の月」歌群の配列と基盤, 原田正彦, 実践教育, 17, , 1997, ｼ00246, 中世文学, 和歌, ,
37540 物語の変容―新古今歌人の『伊勢物語』摂取, 長嶋和彦, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, ｲ0:612, 中世文学, 和歌, ,
37541 新古今時代における本歌取りの遣い方, Rein RAUD, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, ｺ00893, 中世文学, 和歌, ,
37542 『新古今和歌集』における袖の涙, 徳野歩美, 日本文学ノート, 32, , 1997, ﾆ00450, 中世文学, 和歌, ,
37543 「おもかげ」考―新古今的表現の一側面, 押川かおり, 日本文学史論（島津忠夫古稀）, , , 1997, ｲ0:621, 中世文学, 和歌, ,
37544 『新古今和歌集』八○一番歌について―「むせぶもうれし」の意味するもの, 藤平泉, 神女大国文, 8, , 1997, ｼ01007, 中世文学, 和歌, ,
37545 『新古今和歌集竟宴和歌』の表現について―歌語「わかのうら」を中心に, 石川理子, 人文論叢（二松学舎大）, 58, , 1997, ﾆ00100, 中世文学, 和歌, ,
37546 <翻・複> 新出の新古今集真名序切(或採艶色), 佐佐木忠慧, 日本文学ノート, 32, , 1997, ﾆ00450, 中世文学, 和歌, ,
37547 常縁原撰『新古今集聞書』の漢詩文引用について, 近藤美奈子, 甲南国文, 44, , 1997, ｺ00180, 中世文学, 和歌, ,
37548 細川幽斎『新古今和歌集聞書』の伝本をめぐって, 青木賢豪, 語文／日本大学, 99, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
37549 『新古今和歌集註』は幽斎の抄か, 片山享, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中世文学, 和歌, ,
37550 内閣文庫本『新古今聞書』について, 青木賢豪, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,