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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
37601 「貞文」「文屋」から「定文」「文室」へ―藤原定家の本文校訂、その一例, 片桐洋一, いずみ通信, 20, , 1997, ｲ00052, 中世文学, 和歌, ,
37602 藤原定家の表記法―『近代秀歌』と『土佐日記』をとおして, 村上もと, 白山国文, 1, , 1997, ﾊ00074, 中世文学, 和歌, ,
37603 『定家卿自歌合』箋註(一), 川平ひとし, 国文学科報, 25, , 1997, ｱ00385, 中世文学, 和歌, ,
37604 藤原定家の歌合判詞管見―建暦三年閏九月十九日内裏歌合を中心に, 唐沢正実, 古典論叢, 26, , 1997, ｺ01356, 中世文学, 和歌, ,
37605 定家卿の家の万葉受容―『万葉集佳詞』をめぐって, 荒木尚, 国語国文学研究, 32, , 1997, ｺ00700, 中世文学, 和歌, ,
37606 <翻・複> 伝藤原為家筆『顕注密勘』(巻二・春下)断簡 解題・影印・翻刻, 海野圭介, 語文／大阪大学, 68, , 1997, ｺ01390, 中世文学, 和歌, ,
37607 『三代集之間事』考(上), 海野圭介, 詞林, 22, , 1997, ｼ00898, 中世文学, 和歌, ,
37608 『奥義抄』から『僻案抄』へ―「そが菊」注にみる院政期歌学の一様相, 東野泰子, 国語国文, 66-2, , 1997, ｺ00680, 中世文学, 和歌, ,
37609 『僻案抄』攷―御子左家「家説」の改変, 上野順子, 国文学研究, 121, , 1997, ｺ00960, 中世文学, 和歌, ,
37610 『毎月抄』真作性への違和, 松村雄二, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37611 <翻> 『桐火桶号志気』の「裏書」について, 川平ひとし, 跡見学園大学紀要, 30, , 1997, ｱ00380, 中世文学, 和歌, ,
37612 『明月記』(嘉禄三年三月)を読む, 明月記研究会, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37613 『明月記』嘉禄三年春記紙背の研究, 高橋典幸, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37614 『明月記』嘉禄三年四月記の復元―東京国立博物館所蔵「安貞元年四月記」錯簡の研究, 五味文彦, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37615 東京大学総合図書館所蔵野宮本『明月記』について, 姫野敦子, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37616 <翻> 『明月記』断簡紹介, 小島孝之, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37617 『明月記』の怪異・異類―覚書として, 小峯和明, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37618 『明月記』の社会史―『明月記』嘉禄元年秋記を中心に, 五味文彦, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37619 定家と興心房, 今村みゑ子, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37620 『明月記』研究文献リスト(2), 五月女肇志, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37621 『明月記』の広場, 明月記研究会, 明月記研究, , 2, 1997, ﾒ00004, 中世文学, 和歌, ,
37622 明月記と和歌―作品と日常の交差する場, 川村晃生, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37623 <複> 『明月記』建仁二年正月十三・十四日条断簡, 古藤真平, 古代文化, 49-9, , 1997, ｺ01280, 中世文学, 和歌, ,
37624 百人一首の撰歌について, 島田良二, 明星大学研究紀要（言語文化学科）, 5, , 1997, ﾒ00091, 中世文学, 和歌, ,
37625 恋歌としての『百人一首』, 吉海直人, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, ｲ2:167, 中世文学, 和歌, ,
37626 「明けぬれば暮るるものとは知りながら…」は雪の朝の詠か―『百人一首』道信歌考, 妹尾好信, 古代中世国文学, 9, , 1997, ｺ01270, 中世文学, 和歌, ,
37627 <翻> 翻刻 日本女子大学文学部日本文学科蔵『百人一首抄』, 麻原美子 白石美鈴, 日本女子大学紀要：文学部, 46, , 1997, ﾆ00290, 中世文学, 和歌, ,
37628 百人一首古注釈書について―三条西実枝『百人一首抄』を中心に, 尾上夏子, 語文／日本大学, 99, , 1997, ｺ01400, 中世文学, 和歌, ,
37629 <翻> 『千載百人一首倭寿』の翻刻と解題, 吉海直人, 同志社女子大学日本語日本文学, 9, , 1997, ﾄ00363, 中世文学, 和歌, ,
37630 漢詩訳「小倉百人一首」抄, 国広寿, 続河, 2, , 1997, ｿ00043, 中世文学, 和歌, ,
37631 『寛喜元年女御入内和歌』考―「文治六年女御入内和歌」とのかかわりを中心として, 名子喜久雄, 言語と文芸, 114, , 1997, ｹ00250, 中世文学, 和歌, ,
37632 『新勅撰集』と定家歌学―『六百番歌合』の「かひや」と「あまのまてかた」を中心に, 藤田百合子, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 中世文学, 和歌, ,
37633 『新勅撰和歌集』所載の万葉歌―撰歌資料をめぐって, 永田初枝, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 中世文学, 和歌, ,
37634 新勅撰集の四季巻の小主題―君臣・親族の交流と場の表出, 福留温子, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37635 全国大会(於鎌倉)公開座談会記録 源実朝の歌と人物, 久保田淳 川平ひとし 佐佐木幸綱 俵万智, 心の花, 1186, , 1997, ｺ01240, 中世文学, 和歌, ,
37636 全国大会(於鎌倉)公開座談会記録 その2 源実朝の歌と人物, 久保田淳 川平ひとし 佐佐木幸綱 俵万智, 心の花, 1187, , 1997, ｺ01240, 中世文学, 和歌, ,
37637 実朝像の形成―忠臣の伝承, 今関敏子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 28, , 1997, ﾃ00070, 中世文学, 和歌, ,
37638 「海人の小舟の綱手かなしも」考, 浅井伸一, 大阪産業大学紀要, 91, , 1997, ｵ00230, 中世文学, 和歌, ,
37639 勅撰和歌集入集実朝歌の本文―『金槐和歌集』の本文流伝との関連において, 犬井善寿, 文芸言語研究（文芸篇）, , 32, 1997, ﾌ00465, 中世文学, 和歌, ,
37640 『東撰和歌六帖』所載実朝歌の本文の吟味から, 犬井善寿, 日本古典文学の諸相, , , 1997, ｲ0:614, 中世文学, 和歌, ,
37641 源実朝と『最勝四天王院障子和歌』, 奥山陽子, 和歌文学研究, 74, , 1997, ﾜ00020, 中世文学, 和歌, ,
37642 『金槐和歌集』定家本系統本文考―四系統分類と定家本系統の系列分類, 犬井善寿, 筑波大学平家部会論集, 6, , 1997, ﾂ00018, 中世文学, 和歌, ,
37643 『金槐和歌集』全評釈(二), 片野達郎, いわき明星大学人文学部研究紀要, 10, , 1997, ｲ00141, 中世文学, 和歌, ,
37644 後藤基綱の和歌について, 中川博夫, 中世文学研究, 23, , 1997, ﾁ00170, 中世文学, 和歌, ,
37645 鎌倉中期関係古筆切資料集成稿(第一稿), 小林強, 自讃歌注研究会会誌, 5, , 1997, ｼ00158, 中世文学, 和歌, ,
37646 勅撰和歌集の撰集意識―後嵯峨院時代の位置に注目して, 安田徳子, 聖徳学園岐阜教育大学国語国文学, 16, , 1997, ｼ00661, 中世文学, 和歌, ,
37647 藤原為家の鎌倉往還, 佐藤恒雄, 中世文学研究, 23, , 1997, ﾁ00170, 中世文学, 和歌, ,
37648 『為家卿千首』を通して見る『五代簡要』の位置―その万葉集摂取の場合, 今井明, 香椎潟, 42, , 1997, ｶ00390, 中世文学, 和歌, ,
37649 為家室頼綱女とその周辺, 佐藤恒雄, 和歌文学の伝統, , , 1997, ｲ2:154, 中世文学, 和歌, ,
37650 為家室頼綱女の生没年, 佐藤恒雄, 香川大学国文研究, 22, , 1997, ｶ00124, 中世文学, 和歌, ,