検索結果一覧

検索結果:3934件中 3751 -3800 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
3751 「言継卿記」について, , ぐんしょ, 4-2, 34, 1965, ク00119, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3752 常縁本「徒然草」が原形本に近い理由, 三枝浩樹, 山梨大学国語・国文と国語教育, , 7, 1997, ヤ00224, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3753 「いさよひの日記聞書」について, 小川寿一, ぐんしょ, 1-7, 7, 1962, ク00119, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3754 参巻本の『徒然草』伝本, 小松操, ぐんしょ, 1-8, 8, 1962, ク00119, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3755 『方丈記』解釈覚え書き―対句表現に注意して, 弓削繁, 静大国文, , 31, 1986, シ00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3756 月影が谷断想―阿仏尼のこと, 福井貞助, 静大国文, , 31, 1986, シ00235, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3757 無常事大―法師兼好のこと, 水林澄雄, 明治学院論叢, , 14, 1983, メ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3758 『徒然草』第八十九段小考―時宗極楽寺のこと, 梅谷繁樹, 園田学園女子大学国文学会誌, , 22, 1991, ソ00055, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3759 弁内侍日記考―明るさをめぐって, 今関敏子, 帝国学園紀要, , 8, 1983, テ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3760 月明りの宮廷―弁内侍日記小考, 今関敏子, 帝国学園紀要, , 9, 1984, テ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3761 『たまきはる』試論―定家の影響を探る, 今村みゑ子, 人間文化研究年報, , 13, 1990, ニ00620, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3762 経俊卿記補遺, 飯倉晴武, 書陵部紀要, , 27, 1976, シ00820, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3763 「弁内侍日記」小論―荒涼さへの視点をめぐって, 今関敏子, 帝国学園紀要, , 11, 1985, テ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3764 弁内侍日記注釈その一―寛元四年春〜秋, 今関敏子, 帝国学園紀要, , 13, 1987, テ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3765 弁内侍日記注釈その二, 今関敏子, 帝国学園紀要, , 14, 1988, テ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3766 弁内侍日記注釈その三, 今関敏子, 帝国学園紀要, , 15, 1989, テ00016, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3767 兼好序論, 大内摩耶子, 浪速大学紀要:人文・社会科学, , 2, 1954, ナ00197, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3768 徒然草の研究法, 中村直勝, 古典研究, 3-12, , 1938, コ01330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3769 方丈記の思想, 西下経一, 古典研究, 3-7, , 1938, コ01330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3770 建春門院中納言日記の覚書, 坂本三郎, 国学, , 5, 1937, コ00465, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3771 詞章研究 徒然草, 有川武彦 加藤順三, 国語国文の研究, , 5, 1927, コ00760, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3772 海道記の証本と其成立(下), 後藤丹治, 国語国文の研究, , 5, 1927, コ00760, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3773 鴨長明と方丈記, 松村緑, 古典研究, 3-5, , 1938, コ01330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3774 時衆と兼好, 藤原正義, 時衆研究, 6, , 1964, シ00165, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3775 住吉具慶筆徒然草絵詞, 鷲塚泰光, 古美術, 12, , 1966, コ01387, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3776 書道と徒然草, 田中蓼, 金蘭短期大学研究誌, 2, , 1967, キ00750, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3777 徒然草刊本の諸問題, 野間正英, かながわ高校国語の研究, 3, , 1967, カ00440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3778 「竹むきか記」人名索引, 神谷道倫, 駒沢大学高校研究紀要, 1, , 1968, コ01458, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3779 『とはずがたり』ノートT, 吉岡又司, 北方文学, 10, , 1969, ホ00313, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3780 鴨長明の神道者的側面, 山谷勇平, 神道宗教, 54, , 1969, シ01023, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3781 「兼好の還俗」問題について, 林瑞栄, 金沢文庫研究, 19−6, , 1973, カ00519, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3782 海北友雪筆徒然草絵巻, 宮次男, 古美術, 40, , 1973, コ01387, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3783 徒然草覚書言葉と物との乖離, 梅津英世, 立教高等学校研究紀要, 4, , 1973, リ00013, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3784 『徒然草』より中世の人生観序論, 春田裕之, 早大教育国語国文学, 1, , 1973, キ00307, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3785 業余稿叢十二二条宴乗記(二), , ビブリア, , 53, 1973, ヒ00100, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3786 「方丈記」における無常意識について―その内面的解脱, 源義春, 芦屋ゼミ, , 1, 1973, ア00350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3787 「とはずがたり」の敬語, 青柳好信, 栃木県立足利高等学校研究集録, , 9, 1975, ト00970, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3788 兼好の孤独とアイロニー−第十二段「同じ心ならん人と、」を中心として−, 斎藤義光, 国語教育相談室, 185, , 1975, コ00640, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3789 「方丈記」小論−「濁れる」心を中心に−, 小高信明, 宮城県高等学校教育研究会国語部会研究集録, 16, , 1975, ミ00185, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3790 とはずかたり―引歌・本歌の補遺を中心に, 重松裕巳, 熊本女子大学学術紀要, 26-1, , 1974, ク00055, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3791 徒然草をめぐって, 小谷野藤寿, 昭和学院短大紀要, 10, , 1974, シ00740, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3792 『方丈記』にみられる歴史意識, 河野秀男, 明石短期大学研究紀要, 4, , 1974, ア00215, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3793 徒然草の考察―諸縁放下と才芸尊重, 斎藤彰, 中世文学, 21, , 1976, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3794 天台止観と徒然草―十乗観法と第百九十三段以後の諸文段, 鈴木久, 言文, 24, , 1976, ケ00330, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3795 榎の木の僧正, 井上勇, ちくご, 9, , 1976, チ00023, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3796 <シンポジウム>シンポジウム要旨 中世女流日記文学, 松本寧至, 中世文学, 22, , 1977, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3797 <シンポジウム>シンポジウム要旨 中世の女流日記文学, 岩佐美代子, 中世文学, 22, , 1977, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3798 <シンポジウム>シンポジウム要旨 中世女流日記文学―中古の視点から, 木村正中, 中世文学, 22, , 1977, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3799 <翻>翻刻 『建春門院中納言日記』と和歌索引, 平林文雄, 木更津工業高専紀要, 11, , 1978, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
3800 <翻>『弁内侍日記』とその翻刻, 平林文雄, 木更津工業高専紀要, 11, , 1978, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,