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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3801 | 『維摩経』と『方丈記』, 今成元昭, 国士館大学国文学論輯, 1, , 1979, コ01048, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3802 | 略本『方丈記』と『観心略要集』, 青山克弥, 説話・物語論集(金沢古典文学研究会), 7, , 1979, セ00280, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3803 | 気どりと饒舌―卜部兼好, 浅井正彦, かながわ高校国語の研究, 15, , 1979, カ00440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3804 | 「飛鳥井雅有日記」成立論, 沓名和子, 愛知大学国文学, 18・19, , 1979, ア00120, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3805 | 中務内侍日記の伝承性―宮廷風俗と文芸, 清田倫子, 風俗, 18−1, , 1979, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3806 | 『徒然草』ノート, 石黒吉次郎, 専修大学人文科学研究所月報, 73, , 1980, セ00318, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3807 | 上井覚兼日記に就いて, 斎木一馬, 日本歴史, , 81, 1955, ニ00571, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3808 | <研究ノート> 『月庵酔醒記』の「養生論」の引用文献, 野上尊博, 芸能文化史, , 7, 1986, ケ00118, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3809 | 方丈の縁(えにし), 庵逧巌, 仏教文学研究, , 13, 1974, イ6:1:13, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3810 | 長明における数寄と無常, 馬場あき子, 和歌文学の世界, , 4, 1976, イ2:19:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3811 | 「とはずがたり」夢の分類, 中世文学部会, 研究部会年報, , 4, 1969, ケ00213, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3812 | 『長明道の記』(東関紀行)の刊本, 簗瀬一雄, 書物展望, 13-8, 146, 1943, シ00819, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3813 | 嵯峨日記を読む(五), 松山ちよ, 落柿舎, 86, , 1981, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3814 | 日記・紀行研究の概括と展望, 岩佐美代子, 中世文学, 別冊, , 1985, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3815 | 随筆文学研究の軌跡と展望―『方丈記』『徒然草』研究の争点を中心に, 稲田利徳, 中世文学, 別冊, , 1985, チ00160, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3816 | 「海道記」の説話, 下西忠, 密教文化, 155, , 1986, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3817 | 「徒然草」読解の試み―45段について, 梅原恭則, 信州大学教育学部紀要, 58, , 1986, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3818 | 『新納忠元上洛日記』について, 白井忠功, 立正大学人文科学研究所年報, 24, , 1986, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3819 | 『とはずがたり』神祇説話考, 土門政和, 仏教文学, 11, , 1987, フ00254, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3820 | 「生」に於ける運動の契機―徒然草の研究, 飛田隆, コトバ, 4-1, , 1934, コ01364, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3821 | 草庵者・草庵生活―徒然草の研究, 飛田隆, コトバ, 4-5, , 1934, コ01364, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3822 | 正徹本 『つれづれ種』の複製, 米山寅太郎, 読書春秋, 3-4, , 1952, ト00815, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3823 | 古典としての源氏物語―とはずがたり執筆の意味, 清水好子, 古代文学論叢, 7, , 1979, シ4:12:7, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3824 | 方丈記、「いはんや」「まして」小見―漢文の「抑揚」と関わりながら, 堀川善正, 同志社国語学論集, , , 1983, ミ0:132, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3825 | <複> 石山月見記, , 石山寺資料叢書文学篇1, , 1, 1996, エ3:349:2:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3826 | 枕草子の言語―文法, 内尾久美, 言語・源泉・影響・研究, 4, , 1974, シ5:51:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3827 | 漢籍引用より見た徒然草の一考察, 古沢未知男, 日本漢文学史論考, , , 1974, イ8:3, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3828 | 兼好法師の言語観, 山口秋穂, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3829 | 中世国語史における徒然草, 福島邦道, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3830 | 徒然草の音韻, 村上雅孝, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3831 | 徒然草の言語―用字法・語・語句, 三浦和雄, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3832 | 徒然草の言語―文法, 関根俊雄, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3833 | 徒然草の言語―敬語法, 杉崎一雄, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3834 | 徒然草の言語―文章, 増淵恒吉, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3835 | 徒然草の源泉―枕草子, 三田村雅子, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3836 | 徒然草の源泉―物語, 桑原博史, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3837 | 徒然草の源泉―和歌, 久保田淳, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3838 | 徒然草の源泉―漢籍, 川口久雄, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3839 | 徒然草の源泉―仏典, 今成元昭, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3840 | 徒然草の源泉―説話, 西尾光一, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3841 | 徒然草の源泉―有職故実書, 河鰭実英, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3842 | 徒然草の享受史, 檜谷昭彦, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3843 | 徒然草の影響―徒然草と中世の連歌師, 伊地知鉄男, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3844 | 徒然草の影響―近世文学−横井也有『鶉衣』を中心にして, 延広真治, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3845 | 徒然草の影響―近代文学, 高田瑞穂, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3846 | 徒然草の影響―現代文学, 吉田熙生, 言語・源泉・影響, 4, , 1974, チ5:54:4, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3847 | 兼好と養生, 盛本昌広, 創作と研究, , 4, 1993, ム00109, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3848 | 研究余滴 「はだかぎぬ」あれこれ, 岩佐美代子, 鶴見日本文学会報, , 11, 1982, ツ00110, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3849 | 卜部兼好伝, 林瑞栄, 兼好とその時代, , , 1974, チ5:54:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |
3850 | 中世における兼好, 辻彦三郎, 兼好とその時代, , , 1974, チ5:54:1, 中世文学, 日記・紀行・随筆, , |