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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
38601 能・狂言文献要覧(325), 池田英悟 小林責, 観世, 64-1, , 1997, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38602 能・狂言文献要覧(326), 池田英悟 小林責, 観世, 64-3, , 1997, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38603 能・狂言文献要覧(327), 池田英悟 小林責, 観世, 64-5, , 1997, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38604 能・狂言文献要覧(328), 池田英悟 小林責, 観世, 64-7, , 1997, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38605 能・狂言文献要覧(329), 池田英悟 小林責, 観世, 64-9, , 1997, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38606 能・狂言文献要覧(330), 池田英悟 小林責, 観世, 64-11, , 1997, ｶ00620, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38607 舞狂言覚書―職能民と草木虫魚, 稲田秀雄, 山口女子大学国際文化学部紀要, 3, , 1997, ﾔ00123, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38608 「秀句」の変容と狂言, 高山百合子, 筑紫国文, 20, , 1997, ﾁ00022, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38609 「聟入り物」の狂言をめぐって―天正本を中心に, 須田悦生, 中世伝承文学とその周辺, , , 1997, ﾁ0:103, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38610 駿河徳山の狂言をめぐって, 須田悦生, 伝承文学研究, 46, , 1997, ﾃ00150, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38611 茂山久蔵英政と鏡師青家, 関屋俊彦, 国文学／関西大学, 75, , 1997, ｺ00930, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38612 <講演> 女性と芸能(その1)狂言への招待, 和泉淳子 三宅藤九郎, 昭和女子大学女性文化研究所紀要, 20, , 1997, ｼ00742, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38613 対談<日本の美>を創る(1)―狂言師野村万作, 野村万作 河竹登志夫, 日本の美学, 25, , 1997, ﾆ00362, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38614 演博蔵『狂言古図貼交屏風』の素性と価値, 林和利, 演劇研究, 20, , 1997, ｴ00090, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38615 船頭殿こそゆうけんなれ(狂言歌謡), 山内洋一郎, 文教国文学, 35・36, , 1997, ﾌ00416, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38616 狂言における因幡堂の位相, 林和利, 名古屋女子大学紀要（人文・社会）, 43, , 1997, ﾅ00102, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38617 『祝本狂言集』用語考, 坂口至, 国語国文学研究, 32, , 1997, ｺ00700, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38618 『狂言集』における「が」「の」について―脇狂言之類から, 江口正弘, 尚絅大学研究紀要, 20, , 1997, ｼ00587, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38619 狂言資料における授与動詞「呉るる」「やる」の変遷, 古川俊雄, 広島大学日本語教育学科紀要, , 7, 1997, ﾋ00298, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38620 狂言における対称代名詞の待遇価値の変遷―鷺流狂言の場合, 吉岡鎮香, 甲南国文, 44, , 1997, ｺ00180, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38621 『大蔵虎明本狂言』における主語表示の「ガ」と「ノ」―待遇・構文・述語の観点から, 山田昌裕, 青山語文, 27, , 1997, ｱ00200, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38622 『版本狂言記』における待遇的表現形式の出現条件―主節と従属節における現れ方の違いを中心として, 福島直恭, 国語国文論集, 26, , 1997, ｺ00770, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38623 幸若舞曲と『法華経』―説教台本「多田満仲」と舞曲「満仲」, 小林健二, 国文学解釈と鑑賞, 62-3, , 1997, ｺ00950, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38624 「烏帽子折」をめぐって, 内山美樹子, 芸能史研究, 138, , 1997, ｹ00110, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38625 戦国期幸若舞曲の周辺―『天正記』・幸若「本能寺」など, 小林美和, 青須我波良, 53, , 1997, ｱ00160, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38626 幸若舞曲百合若大臣覚書, 白石一美, 中世伝承文学とその周辺, , , 1997, ﾁ0:103, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38627 幸若舞曲の絵入り本, 小林健二, 伝承文学研究, 46, , 1997, ﾃ00150, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38628 景清ノート―舞曲に見る英雄的身体, 深沢昌夫, 宮城学院女子大学研究論文集, 85, , 1997, ﾐ00160, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38629 打波本幸若舞曲集本文考, 服部幸造, 伝承文学研究, 46, , 1997, ﾃ00150, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38630 <翻> 寛永版舞の本・番外曲 解題と翻刻(一)―「和泉が城」(内題『いつみ』), 渡辺亜紀, 実践国文学, 52, , 1997, ｼ00250, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38631 研究展望(平成五年), 表章, 能楽研究, 21, , 1997, ﾉ00020, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38632 能界展望(平成7年), 山中玲子, 能楽研究, 21, , 1997, ﾉ00020, 中世文学, 演劇・芸能, ,
38633 アクセント資料としての世阿弥自筆能本―声点を中心に, 坂本清恵, 国語研究／国学院大学, 60, , 1997, ｺ00670, 中世文学, 国語, ,
38634 国会新写本『要略字類抄』その二 三種カナ字音について―付載・他古辞書対校カナ字音表, 萩原義雄, 駒沢大学北海道教養部論集, 12, , 1997, ｺ01485, 中世文学, 国語, ,
38635 親鸞筆『教行信証』の漢音―出現箇所と加点理由, 佐々木勇, 広島大学学校教育学部紀要（第２部）, 19, , 1997, ﾋ00292, 中世文学, 国語, ,
38636 清原宣賢の漢音声調―十六世紀前半の実態把握のために, 佐々木勇, 国文学攷, 154, , 1997, ｺ00990, 中世文学, 国語, ,
38637 御巫本『日本書紀私記』所載のアクセントに就いて(乾), 西崎亨, 武庫川国文, 49, , 1997, ﾑ00020, 中世文学, 国語, ,
38638 御巫本『日本書紀私記』所載のアクセントに就いて(坤), 西崎亨, 武庫川国文, 50, , 1997, ﾑ00020, 中世文学, 国語, ,
38639 北野目代日記の「ん」「ツ」の仮名, 迫野虔徳, 国語国文学研究, 32, , 1997, ｺ00700, 中世文学, 国語, ,
38640 妙一記念館本仮名書き法華経本文における同仮名連続の表記法, 今井亨, 国文学論考, 33, , 1997, ｺ01040, 中世文学, 国語, ,
38641 世阿弥自筆能本における用字原理―非字音語のばあい・「布留の能」を中心に, 望月郁子, 二松, 11, , 1997, ﾆ00098, 中世文学, 国語, ,
38642 音便の読癖―表記を改変せずに読み方を変えること, 遠藤邦基, 国文学／関西大学, 75, , 1997, ｺ00930, 中世文学, 国語, ,
38643 下官集から仮名文字遣へ―「馬・梅・宜」はなぜ仮名遣の対象となったか, 遠藤邦基, 叙説, 24, , 1997, ｼ00812, 中世文学, 国語, ,
38644 国語史資料としての呪文―天正狂言本の「くわつちほほ」, 遠藤邦基, 関西大学文学論集, 47-2, , 1997, ｶ00610, 中世文学, 国語, ,
38645 直音と拗音を書き分ける仮名文字遣, 長谷川千秋, 国語国文, 66-7, , 1997, ｺ00680, 中世文学, 国語, ,
38646 南北朝時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其一, 高橋久子, 紀要（東京学芸大）, 48, , 1997, ﾄ00120, 中世文学, 国語, ,
38647 慈光寺本『承久記』における反読表記について―漢文的表記から日本語順の表記への移行, 田中栄一郎, 二松, 11, , 1997, ﾆ00098, 中世文学, 国語, ,
38648 抄物に於けるシマウとシマスについて, 来田隆, 国文学会誌, 27・28, , 1997, ｷ00440, 中世文学, 国語, ,
38649 『お湯殿の上の日記』に見られる「もなる」の解釈, 小高恭, 帝塚山学院大学日本文学研究, 28, , 1997, ﾃ00070, 中世文学, 国語, ,
38650 「わたらせ給ふ」考, 田村忠士, 解釈, 43-3, , 1997, ｶ00030, 中世文学, 国語, ,