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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
351 連歌史上の二つの新資料, 宇野量介, 国語と国文学, 10-12, , 1933, コ00820, 中世文学, 連歌, ,
352 後鳥羽院と源実朝と, 斎藤茂吉, 文学, 1-1, , 1933, フ00290, 中世文学, 和歌, ,
353 幽霊の舞台的表現―能の幽霊についての考察―, 野上豊一郎, 文学, 1-2, , 1933, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
354 道行文の源流, 西岡虎之助, 文学, 1-2, , 1933, フ00290, 中世文学, 一般, ,
355 海道記の本文を混乱せしめたる「附註」, 加藤惣一, 文学, 1-3, , 1933, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
356 能楽の自由, 能勢朝次, 文学, 1-4, , 1933, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
357 『南北朝時代文学新史』斎藤清衛著, , 文学, 1-4, , 1933, フ00290, 中世文学, 一般, ,
358 阿仏東くだり, , 文学, 1-4, , 1933, フ00290, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
359 松浦宮物語の原典について, 桜井秀, 文学, 1-7, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
360 住吉物語考一二, 清水泰, 文学, 1-7, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
361 岩清水物語は果して宝治文永年間の作か, 後藤丹治, 文学, 1-7, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
362 風につれなき物語考, 野村八良, 文学, 1-7, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
363 「いはでしのぶ」新考, 小木喬, 文学, 1-7, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
364 「わが身にたどる姫君」の文学史的地位, 金子武雄, 文学, 1-7, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
365 さく羅井物語, 小林正之, 文学, 1-7, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
366 オ段の長音に於ける開合に就いて―法華経随音句に於ける記載を中心として―, 岩淵悦太郎, 文学, 1-8, , 1933, フ00290, 中世文学, 国語, ,
367 新古今・新勅撰両集の風格の差の原因に就いて, 風巻景次郎, 文学, 1-8, , 1933, フ00290, 中世文学, 和歌, ,
368 世阿弥の遺著, 笹野堅, 文学, 1-8, , 1933, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
369 性格的破産―中世文学叢考として―, 斎藤清衛, 文学, 1-9, , 1933, フ00290, 中世文学, 一般, ,
370 松蔭中納言物語, 藤田徳太郎, 文学, 1-9, , 1933, フ00290, 中世文学, 小説, ,
371 『校本風葉和歌集』中野荘次著, , 文学, 1-9, , 1933, フ00290, 中世文学, 和歌, ,
372 保元平治物語に現れたる武人の全貌, 石口儀太郎, 国学, 1, , 1934, コ00465, 中世文学, 軍記物語, ,
373 古今著聞集に現れたる橘成季の思想, 神谷敏夫, 国学, 1, , 1934, コ00465, 中世文学, 説話, ,
374 所謂石津本新古今和歌集に就いて, 小島吉雄, 文学研究/九州大学, 8, , 1934, フ00310, 中世文学, 和歌, ,
375 宇治拾遺物語の一本より―世継物語私考―, 春日政治, 文学研究/九州大学, 9, , 1934, フ00310, 中世文学, 説話, ,
376 能の場面区分法―謡曲の戯曲的読み方―, 野上豊一郎, 国語国文, 4-3, , 1934, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
377 無住大円国師, 青木辰治, 国語国文, 4-3, , 1934, コ00680, 中世文学, 説話, ,
378 東関紀行と平家物語延慶本長門本源平盛衰記との関係, 高木武, 国語国文, 4-4, , 1934, コ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
379 兼好出家の年代及契機について, 荒木良雄, 国語国文, 4-4, , 1934, コ00680, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
380 建礼門院右京大夫について, 島田退蔵, 国語国文, 4-5, , 1934, コ00680, 中世文学, 和歌, ,
381 東関紀行と平家物語延慶本長門本源平盛衰記との関係(承前), 高木武, 国語国文, 4-6, , 1934, コ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
382 藤原俊成の研究(上)―俊成の和歌に対する理念と或る一体―, 谷山茂, 国語国文, 4-7, , 1934, コ00680, 中世文学, 和歌, ,
383 散佚物語「八重葎」に就いて, 鹿嶋正二, 国語国文, 4-7, , 1934, コ00680, 中世文学, 小説, ,
384 藤原俊成の研究(下)―俊成の和歌に対する理念とある一体―, 谷山茂, 国語国文, 4-9, , 1934, コ00680, 中世文学, 和歌, ,
385 猿楽狂言発達史論, 青山唯一, 国語国文, 4-10, , 1934, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
386 石田本下草と連歌口伝抄, 小島吉雄, 国語国文, 4-10, , 1934, コ00680, 中世文学, 連歌, ,
387 平家物語の解釈について―潅頂巻解釈の一つの試み―, 冨倉二郎, 国語国文, 4-11, , 1934, コ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
388 室町期小説の解釈, 清水泰, 国語国文, 4-11, , 1934, コ00680, 中世文学, 小説, ,
389 連歌学書の二三について, 潁原退蔵, 国語国文, 4-11, , 1934, コ00680, 中世文学, 連歌, ,
390 耕雲小論(上), 岩佐正, 国語と国文学, 11-1, , 1934, コ00820, 中世文学, 和歌, ,
391 別本新撰菟玖波集に就いて, 御巫清勇, 国語と国文学, 11-1, , 1934, コ00820, 中世文学, 連歌, ,
392 三秘抄の有つ伝統的意義, 三条西公正, 国語と国文学, 11-2, , 1934, コ00820, 中世文学, 和歌, ,
393 耕雲小論(下), 岩佐正, 国語と国文学, 11-2, , 1934, コ00820, 中世文学, 和歌, ,
394 小林静雄氏編『能楽史科』, 小沢健雄, 国語と国文学, 11-2, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
395 定家卿独吟百韻を疑ふ, 金子欣爾, 国語と国文学, 11-3, , 1934, コ00820, 中世文学, 連歌, ,
396 吉野文学と時代精神, 平泉澄, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 中世文学, 一般, ,
397 近古小説の二三について«新資料と研究の断面», 後藤丹治, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 中世文学, 小説, ,
398 簾中鈔の一異本白造紙について«学界の動向と展望», 橋本進吉, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 中世文学, 一般, ,
399 謡曲の謡ひ方に於ける入声「ツ」に就いて«学界の動向と展望», 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
400 吉野朝文学の立脚点, 斎藤清衛, 国語と国文学, 11-6, , 1934, コ00820, 中世文学, 一般, ,