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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
351 院政・鎌倉時代における否定推量・否定意志の表現―ジ・マジ・ベカラズの周辺, 小林賢次, 香川大学教育学部研究報告, 43, , 1977, カ00120, 中世文学, 国語, ,
352 中世文書に見える形容詞, 猿田知之, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 2, , 1977, ニ00490, 中世文学, 国語, ,
353 中世語における副詞の表現―助動詞の変化に応じての役割の考察, 山口明穂, 国語と国文学, 54-4, , 1977, コ00820, 中世文学, 国語, ,
354 古辞書におけるウ列拗長音表記について, 清水登, 長野県国語国文学会会誌, 十周年特集, , 1977, イ0:663, 中世文学, 国語, ,
355 北野天満宮蔵の古辞書について, 田中祥子, 滋賀大国文, 15, , 1977, シ00090, 中世文学, 国語, ,
356 辞書の層, 安田章, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中世文学, 国語, ,
357 類聚名義抄 観智院本と蓮成院本と の「雑」部の比較対照(上), 犬飼守薫, 椙山女学園大学研究論集, 8-2, , 1977, ス00030, 中世文学, 国語, ,
358 「正音」の清濁―名義抄の性格の一面, 高松政雄, 国語国文, 46-11, , 1977, コ00680, 中世文学, 国語, ,
359 『運歩色葉集』の一異本―西来寺蔵天正十五年本, 遠藤和夫, 成城大学短期大学部紀要, 8, , 1977, セ00060, 中世文学, 国語, ,
360 古本節用集六種の比較, 永本とも子, 徳島大学国語科研究会報, 2, , 1977, ト00770, 中世文学, 国語, ,
361 節用集における和訓語の性格・序―神仙の場合, 今西浩子, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中世文学, 国語, ,
362 日葡辞書に見える語音連結上の一傾向, 森田武, 国語学, 108, , 1977, コ00570, 中世文学, 国語, ,
363 改編日西辞書(5)―コリャード著西日辞書稿本より, 小島幸枝, 東海学園国語国文, 11, , 1977, ト00040, 中世文学, 国語, ,
364 改編日西辞書(五)―コリャード著西日辞書稿本より I~J, 小島幸枝, 紀要(東海学園女子短大), 12, , 1977, ト00045, 中世文学, 国語, ,
365 J・ロドリゲス『日本小文典』試訳稿(三)1, 阿部健二, 新潟大学国文学会誌, 21, , 1977, ニ00070, 中世文学, 国語, ,
366 聚分韻略における訓注, 湯沢質幸, 山形大学紀要:人文科学, 8-4, , 1977, ヤ00080, 中世文学, 国語, ,
367 中世日本語のオ段長音の渉り音, 石井久雄, 国語学研究, 16, , 1977, コ00580, 中世文学, 国語, ,
368 中世国語音韻史資料としての「論議」, 桜井茂治, 国学院雑誌, 78-11, , 1977, コ00470, 中世文学, 国語, ,
369 「庭訓往来(ていきんおうらい)」の語法(下の一)―辞(助詞・助動詞・接頭語・接尾語)のうち助詞, 青木孝, 青山学院女子短期大学紀要, 31, , 1977, ア00180, 中世文学, 国語, ,
370 金沢文庫蔵貞応二年写「倶舎論音義」国語索引, 西崎亨, 訓点語と訓点資料, 60, , 1977, ク00140, 中世文学, 国語, ,
371 金刀比羅本伊勢物語の声点について, 森孝宏, 国学院雑誌, 78-11, , 1977, コ00470, 中世文学, 国語, ,
372 中世語史料としての『伏見宮本文机談』について, 西崎亨, 解釈, 23-4, , 1977, カ00030, 中世文学, 国語, ,
373 正法眼蔵のサ変動詞 その用例(八)(漢字二字ショ~セン), 田島毓堂, 東海学園国語国文, 11, , 1977, ト00040, 中世文学, 国語, ,
374 正法眼蔵のサ変動詞 その用例(九)(漢字二字ソ), 田島毓堂, 紀要(東海学園女子短大), 12, , 1977, ト00045, 中世文学, 国語, ,
375 正法眼蔵のサ変動詞 その用例(十)(漢字二字タ~ト), 田島毓堂, 東海学園国語国文, 12, , 1977, ト00040, 中世文学, 国語, ,
376 「足利本仮名書き法華経」をめぐって―その一, 石井文夫, 国語雑報, 40, , 1977, コ00785, 中世文学, 国語, ,
377 足利本仮名書き法華経の用字法について―『は』の仮名字母の検討, 林義雄, 二松学舎大学論集, 創立百周年記念号, , 1977, 未所蔵, 中世文学, 国語, ,
378 法華経音義付載「両音字」についてのノート, 高松政雄, 岐阜大学研究報告, 25, , 1977, キ00140, 中世文学, 国語, ,
379 「西大寺蔵興正菩薩御教誡聴聞集」について―近代語的事象についての二、三の覚え書き, 西崎亨, 解釈, 23-8, , 1977, カ00030, 中世文学, 国語, ,
380 室町末期音韻資料としての大安寺蔵『大陽明安大師十八般妙語勝句秘訣図』について―「四つ仮名」「開合」を中心に, 秋山洋一, 日本文学論究, 37, , 1977, ニ00480, 中世文学, 国語, ,
381 書込み仮名抄一班, 柳田征司, 愛媛大学教育学部紀要, 9, , 1977, エ00060, 中世文学, 国語, ,
382 抄物とラ行四段動詞の音便形, 大塚光信, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中世文学, 国語, ,
383 聯句の抄物, 柳田征司, 愛媛国文研究, 27, , 1977, エ00030, 中世文学, 国語, ,
384 杜詩の抄のことば―表記・音韻を中心に, 高見三郎, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中世文学, 国語, ,
385 洞門抄物類書目解題・続稿, 金田弘, 国学院雑誌, 78-11, , 1977, コ00470, 中世文学, 国語, ,
386 <翻>翻刻 信西日本紀鈔, 中村啓信, 国学院大学日本文化研究所紀要, 40, , 1977, コ00520, 中世文学, 国語, ,
387 香川大学附属図書館神原文庫蔵/論語序説仮名鈔について, 藤川正数, 香川大学教育学部研究報告, 43, , 1977, カ00120, 中世文学, 国語, ,
388 『大淵代抄』の語彙―現代語の漢語との関連において, 片山晴賢, 駒沢国文, 14, , 1977, コ01440, 中世文学, 国語, ,
389 『琵琶行抄』の語彙, 坂詰力治, 東洋, 14-8・9, , 1977, ト00550, 中世文学, 国語, ,
390 長恨歌抄について―宣賢の講解態度, 鈴木博, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中世文学, 国語, ,
391 抄物「長恨歌」語意小考, 武藤昭広, 九州女子大学紀要, 13-1, , 1977, キ00220, 中世文学, 国語, ,
392 医方大成論抄における用語の違いについて, 鈴木博, 国語学, 111, , 1977, コ00570, 中世文学, 国語, ,
393 国語資料としての「古今全抄」写本三種, 樋渡登, 文学研究科論集, 4, , 1977, コ00500, 中世文学, 国語, ,
394 藤原定家自筆平仮名文三種における和語表記の漢字, 村田正英, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, カ00526, 中世文学, 国語, ,
395 類義語の重用の一意義―中世文献にみられる用例を中心にして, 小林賢章, 紀要(帝塚山短大), 15, , 1978, テ00120, 中世文学, 国語, ,
396 軍記物語における武装描写の語彙―衣生活語彙史序説として, 前田富祺, 国語と国文学, 55-5, , 1978, コ00820, 中世文学, 国語, ,
397 中世における仮名使用の研究―奈良絵本の仮名使用を中心に, 岩井田満, 玉藻(フェリス女学院大), 14, , 1978, タ00140, 中世文学, 国語, ,
398 古文書にみる漢文訓読特有の語法―「不可勝(称)計」について, 三保忠夫, 国文学攷, 80, , 1978, コ00990, 中世文学, 国語, ,
399 院政鎌倉時代の六文献に於ける漢語サ変動語語彙の比較研究―特有語彙と共有語彙の観点から, 佐々木峻 牧野泰子, 鎌倉時代語研究, 1, , 1978, カ00526, 中世文学, 国語, ,
400 中世初頭における「いとど」と「いよいよ」の対照的用法について, 原栄一, 金沢大学教養部論集, 15, , 1978, カ00480, 中世文学, 国語, ,