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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
351 『愚管抄』に見られる倫理観についての一考察, 上村佳史, 文研論集, 27, , 1996, フ00562, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
352 ヨツギと史書―愚管抄・神皇正統記を中心に, 追塩千尋, 散文文学「説話」の世界(講座日本の伝承文学), 4, , 1996, イ0:559:4, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
353 神皇正統記について, 白山芳太郎, すみのえ, 33-4, , 1996, ス00060, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
354 『増鏡』十九巻本原態説の検討, 小島明子, 国語国文, 65-4, , 1996, コ00680, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
355 『五代帝王物語』の成立背景―王権的秩序と外部の間で, 樋口大祐, 国語と国文学, 73-9, , 1996, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
356 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)中世 歴史物語, 弓削繁, 文学・語学, 152, , 1996, フ00340, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
357 中世における歴史叙述と通史教育, 福田景道, 日本文学/日本文学協会, 46-7, , 1997, ニ00390, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
358 「愚管抄」についての小見, 河北騰, 立正大学大学院紀要, , 13, 1997, リ00085, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
359 『保暦間記』の歴史叙述, 佐伯真一, 伝承文学研究, 46, , 1997, テ00150, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
360 中世歴史物語と摂政関白―『五代帝王物語』と『増鏡』を中心として, 福田景道, 国語教育論叢, 6, , 1997, コ00653, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
361 『梅松論』の論理と構成, 小秋元段, 駒木原国文, 8, , 1997, コ01436, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
362 増鏡の作者と成立した時代, 木藤才蔵, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
363 増鏡総説―覚書風に, 井上宗雄, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
364 増鏡研究史, 伊藤敬, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
365 増鏡の思想―作者像・資料・執筆方法をめぐって, 三角洋一, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
366 増鏡の和歌, 佐藤恒雄, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
367 増鏡の人間像―第一部を中心に, 小島明子, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
368 増鏡におけるとはずがたりの受容, 西沢正史, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
369 増鏡の歴史性, 佐藤敏彦, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
370 増鏡と鎌倉時代の公家日記, 小川剛生, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
371 増鏡研究の動向, 伊藤敬, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
372 増鏡研究の思い出, 木藤才蔵, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
373 増鏡研究文献目録, 朧谷寿 加納重文 福田景道 増淵勝一, 歴史物語講座, 6, , 1997, シ4:801:6, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
374 増鏡私注, 伊藤敬, 藤女子大学国文学雑誌, 58, , 1997, フ00190, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
375 『増鏡』と公家日記―十九巻本の文永四年記事をめぐって, 小川剛生, 中世文学, 42, , 1997, チ00160, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
376 『増鏡』と神祇信仰―序文の言葉と歌をめぐって, 正田佳代, 百舌鳥国文, 13, , 1997, モ00011, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
377 『増鏡』の和歌―神祇歌と賀歌をめぐって, 三角洋一, 王朝和歌と史的展開, , , 1997, イ2:167, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
378 北奥地域権力の境界性と自己認識, 佐藤晃, 説話文学研究, , 33, 1998, セ00270, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
379 『保暦間記』の歴史叙述, 田嶋一夫, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
380 『神皇正統記』と宋学, 土田健次郎, 大倉山論集, , 42, 1998, オ00114, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
381 系図を綴る中世武士, 佐藤晃, 日本文学/日本文学協会, 47-7, 541, 1998, ニ00390, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
382 中近世転換期の系図家たち, 青山幹哉, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 44, 131, 1998, ナ00170, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
383 年代記の中の伝承―『和漢合府』『和漢合図抜萃』等をめぐって, 山下哲郎, 伝承文学研究, , 48, 1998, テ00150, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
384 『梅松論』の成立―成立時期、および作者圏の再検討, 小秋元段, 太平記の成立(軍記文学研究叢書), , 8, 1998, チ4:498:8, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
385 朝廷と幕府―鎌倉時代の朝幕関係と『増鏡』, 森茂暁, 歴史物語講座, , 7, 1998, シ4:801:7, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
386 歴史物語と記録 玉葉, 上杉和彦, 歴史物語講座, , 7, 1998, シ4:801:7, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
387 歴史物語と記録 明月記, 高橋秀樹, 歴史物語講座, , 7, 1998, シ4:801:7, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
388 慈円と勧学講, 田中文英, 古代中世の社会と国家, , , 1998, 未所蔵, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
389 歴史物語の文学的特色へのアプローチ―『増鏡』を中心にして, 西沢正史, 歴史物語講座, , 1, 1998, シ4:801:1, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
390 『唐鏡』における漢籍受容の一考察―中世日本の歴史叙述と漢文世界, 小田切文洋, 国際関係研究(国際文化編), 20−2, , 1999, コ00859, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
391 愚管抄の大姫入内について, 尾崎勇, 熊本学園大学文学・言語学論集, 6−1, 11, 1999, ク00047, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
392 流布本増鏡本文考, 伊藤敬, 藤女子大学文学部紀要, , 36, 1999, フ00210, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
393 中世東国武士団と「軍記物」―下総結城氏と『源威集』, 高橋恵美子, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 5, 1999, ニ00289, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
394 『増鏡』作者論への一考察, 斉藤歩, 国語と国文学, 77−6, 919, 2000, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
395 『愚管抄』における歴史と説話, 大隅和雄, 大倉山論集, , 46, 2000, オ00114, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
396 北朝廷臣としての『増鏡』の作者―成立年代・作者像の再検討, 小川剛生, 三田国文, , 32, 2000, ミ00072, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
397 『神明鏡』伝本の整理と成立について(上), 佐々木紀一, 国語国文, 69−1, 785, 2000, コ00680, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
398 『神明鏡』伝本の整理と成立について(下), 佐々木紀一, 国語国文, 69−2, 786, 2000, コ00680, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
399 『唐鏡』における漢籍受容の一考察(続), 小田切文洋, 桜文論叢, , 51, 2000, オ00057, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
400 愚管抄の付録の文章について(上)―霊告符合と諫言と粛正, 尾崎勇, 軍記と語り物, , 36, 2000, ク00110, 中世文学, 歴史物語・史論, ,