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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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351 | 義経記考―口承文芸性をめぐる意義と性格について―, 嶋村貞子, 国文/お茶の水女子大学, 5, , 1956, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
352 | 太平記の成立過程―書継(かきつぎ)の問題―, 鈴木登美恵, 国文/お茶の水女子大学, 7, , 1957, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
353 | 欠巻前後に於ける太平記の書き継ぎ, 鈴木登美恵, 国文/お茶の水女子大学, 8, , 1957, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
354 | 太平記に於ける新田氏, 鈴木登美恵, 国文/お茶の水女子大学, 9, , 1958, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
355 | 保元物語「金刀比羅神社本」古出説について―合戦説話を中心に―, 野見山紀子, 国文/お茶の水女子大学, 11, , 1959, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
356 | 太平記欠巻考, 鈴木登美恵, 国文/お茶の水女子大学, 11, , 1959, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
357 | 太平記構想論序説―巻一の考察―, 鈴木登美恵, 国文/お茶の水女子大学, 12, , 1960, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
358 | 尊経閣文庫蔵太平記覚え書, 鈴木登美恵, 国文/お茶の水女子大学, 14, , 1960, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
359 | 太平記巻四の考察, 鈴木登美恵, 国文/お茶の水女子大学, 15, , 1961, コ00920, 中世文学, 軍記物語, , |
360 | 中世初期浪漫精神と平家物語, 国東文麿, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 中世文学, 軍記物語, , |
361 | 日蓮遺文と平家物語, 今成元昭, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 中世文学, 軍記物語, , |
362 | 平家物語の生成と日蓮遺文, 今成元昭, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 中世文学, 軍記物語, , |
363 | 武蔵坊弁慶についての覚書, 長谷川端, 詩林泝〓, 1, , 1961, シ00910, 中世文学, 軍記物語, , |
364 | 佐々木道誉をめぐって, 長谷川端, 詩林泝〓, 3, , 1961, シ00910, 中世文学, 軍記物語, , |
365 | 太平記における悪党組織者―高師直兄弟をめぐって―, 長谷川端, 詩林泝〓, 4, , 1962, シ00910, 中世文学, 軍記物語, , |
366 | 太平記における敗者義貞, 長谷川端, 詩林泝〓, 5, , 1962, シ00910, 中世文学, 軍記物語, , |
367 | 保元,平治物語について―特に人物造型におけるその様式的異相の検討―, 小松茂人, 文科紀要/東北大学教養部, 3, , 1959, フ00284, 中世文学, 軍記物語, , |
368 | 保元・平治物語に現れた時間意識―「さる程に」を中心として―, 岩竹亨, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 中世文学, 軍記物語, , |
369 | 太平記巻三十二と源威集―作者の視点をめぐって―, 増田欣, 国文学攷, 20, , 1958, コ00990, 中世文学, 軍記物語, , |
370 | 太平記における漢楚の故事―史記との比較文学的考察―, 増田欣, 国文学攷, 22, , 1959, コ00990, 中世文学, 軍記物語, , |
371 | 平家物語と唱導師, 鈴木淳一, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 中世文学, 軍記物語, , |
372 | 太平記における程嬰・杵臼の説話, 増田欣, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 中世文学, 軍記物語, , |
373 | 太平記における紂王説話―唱導文芸との関連にふれて―, 増田欣, 国文学攷, 29, , 1962, コ00990, 中世文学, 軍記物語, , |
374 | 平家物語の諸本の性格, 小野村洋子, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 中世文学, 軍記物語, , |
375 | 平家物語にあらはれた宗教的事象の考察, 小野村洋子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 中世文学, 軍記物語, , |
376 | 平家物語の浄土思想について, 佐藤孝子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 中世文学, 軍記物語, , |
377 | 平家物語を中心とした文覚像, 戸部和子, 宮城学院国文学会会誌, 20, , 1962, ミ00158, 中世文学, 軍記物語, , |
378 | 文学としての平家物語, 桐原徳重, 日本文学/日本文学協会, 2-2, , 1953, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
379 | 平家物語の創造とその挫折―中世民族文化形成史におけるその位置について―, 桜井好朗, 日本文学/日本文学協会, 2-6, , 1953, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
380 | 『平家物語』本文の発展について, 布野栄一, 日本文学/日本文学協会, 3-9, , 1954, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
381 | 高師直をめぐって―軍記物のゆくて―, むしゃこうじみのる, 日本文学/日本文学協会, 5-4, , 1956, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
382 | 平家物語, 谷宏, 日本文学/日本文学協会, 5-10, , 1956, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
383 | 平家物語について, 益田勝実 永積安明 根岸謙之助, 日本文学/日本文学協会, 5-10, , 1956, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
384 | 曾我兄弟, 荒木良雄, 日本文学/日本文学協会, 6-4, , 1957, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
385 | 平家物語の相貌―日本文学における叙事詩の形成―, 桜井好朗, 日本文学/日本文学協会, 6-5, , 1957, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
386 | 平清盛―平家物語における―, 永積安明, 日本文学/日本文学協会, 6-7, , 1957, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
387 | むしゃこうじ・みのる著『平家物語と琵琶法師』, 梶原正昭, 日本文学/日本文学協会, 6-12, , 1957, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
388 | 石母田正著『平家物語』の素描, 桜井好朗, 日本文学/日本文学協会, 7-2, , 1958, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
389 | 谷宏著『平家物語』, 大隅和雄, 日本文学/日本文学協会, 7-3, , 1958, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
390 | 『無明法性合戦物語』について, むしゃこうじみのる, 日本文学/日本文学協会, 11-1, , 1962, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
391 | 「軍記もの」の思想と文体, 梶原正昭, 日本文学/日本文学協会, 11-3, , 1962, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
392 | 半井本保元物語に関する試論(一)―笑話の考察を通じての接近―, 栃木孝惟, 日本文学/日本文学協会, 11-10, , 1962, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
393 | 義経記と芸―覚書風に―, 小川要一, 日本文学/日本文学協会, 11-10, , 1962, ニ00390, 中世文学, 軍記物語, , |
394 | 平家物語を構成する時代思想, 斎藤清衛, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
395 | 平家物語の成立について, 冨倉徳次郎, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
396 | 平家物語の構想について, 風巻景次郎, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
397 | 平家物語の仮構について, 佐々木八郎, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
398 | 平家物語の女性について―「小宰相」と「潅頂巻」―, 谷宏, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
399 | 平家物語の造型について, 高木市之助, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |
400 | 平家物語の文体と語法, 江湖山恒明, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中世文学, 軍記物語, , |