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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4351 太平記巻四十について―成立の発端的意図, 大島龍彦, 愛知女子短期大学研究紀要(人文編), 27, , 1994, ア00114, 中世文学, 軍記物語, ,
4352 中世兵法伝承一斑―慈恩(音)をめぐって, 堀口育男, 論集中世の文学散文篇, , , 1994, チ0:86:2, 中世文学, 軍記物語, ,
4353 青砥左衛門藤綱ガ事―『太平記』・西鶴・太宰, 赤木孝之, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 30, , 1994, フ00520, 中世文学, 軍記物語, ,
4354 『太平記』の中の不思議, 平岩弓枝, 新編日本古典文学全集(月報), 54, , 1994, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, ,
4355 肖像画と『太平記』―守屋本騎馬武者像の像主をめぐって, 黒田日出男, 新編日本古典文学全集(月報), 54, , 1994, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, ,
4356 毛利家本『太平記』の本文とその世界(下), 小秋元段, 三田国文, 20, , 1994, ミ00072, 中世文学, 軍記物語, ,
4357 <翻> 天正本系太平記校本(一), 長谷川端, 文学部紀要(中京大学), 28-3・4, , 1994, チ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
4358 <翻> 天正本系太平記校本(二), 長谷川端, 文学部紀要(中京大学), 29-1, , 1994, チ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
4359 天正本『太平記』の特質, 長坂成行, 新編日本古典文学全集(月報), 54, , 1994, 未所蔵, 中世文学, 軍記物語, ,
4360 太平記評判書の転成―巻十二「河内国逆徒ノ事」を事例として, 今井正之助, 愛知学芸大学研究報告, 43, , 1994, ア00070, 中世文学, 軍記物語, ,
4361 『南木記』・『南木軍鑑』考―『理尽鈔』に拠る編著の生成, 今井正之助, 日本文化論叢, 2, , 1994, ニ00523, 中世文学, 軍記物語, ,
4362 『梅松論』の構成と『太平記』, 小秋元段, 中世文学, 39, , 1994, チ00160, 中世文学, 軍記物語, ,
4363 『太平記』箱根・竹の下合戦考―『太平記』と『梅松論』, 武田昌憲, 茨女国文, 6, , 1994, イ00132, 中世文学, 軍記物語, ,
4364 研究展望 太平記― (一九八七年十一月〜一九九一年十月), 武田昌憲, 軍記と語り物, 30, , 1994, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4365 永積安明著『太平記』の文章(下の二), 中村光生, 古典と現代, 62, , 1994, コ01350, 中世文学, 軍記物語, ,
4366 『曾我物語』の一万箱王兄弟―幼年期の二人の描かれ方の諸本間の相違, 小井土守敏, 筑波大学平家部会論集, 4, , 1994, ツ00018, 中世文学, 軍記物語, ,
4367 <貧道>論―『曾我物語』の一側面をめぐって, 小林美和, 青須我波良, 48, , 1994, ア00160, 中世文学, 軍記物語, ,
4368 真名本『曾我物語』宇都宮河原崎邂逅譚の形成, 二本松康宏, 伝承文学研究, 43, , 1994, テ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
4369 太山寺本『曾我物語』とその時代―太山寺本奉納者明石長行と亡妻昌慶禅定尼をめぐって, 村上美登志, 中世文学, 39, , 1994, チ00160, 中世文学, 軍記物語, ,
4370 真名本『曾我物語』の頼朝像, 田川邦子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 30, , 1994, フ00520, 中世文学, 軍記物語, ,
4371 鴛鴦説話―『韓朋賦』と『曾我物語』, 豊田幸恵, 国文―研究と教育―, , 17, 1994, ナ00224, 中世文学, 軍記物語, ,
4372 <翻> 紹介『曾我物語抄』(仮称)(二), 野口元大, 上智大学国文学科紀要, 11, , 1994, シ00651, 中世文学, 軍記物語, ,
4373 義経湛海戦譚の二層性―『義経記』の構造と方法をめぐって, 野中直恵, 古典遺産, 44, , 1994, コ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
4374 戦国軍記『清良記』にみる『平家物語』『太平記』の受容, 北川忠彦, 女子大国文, 115, , 1994, シ00780, 中世文学, 軍記物語, ,
4375 『赤松記』考―嘉吉の乱関係軍記の一考察 続, 松林靖明, 甲南国文, 41, , 1994, コ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
4376 島原松平文庫本『明徳記』作成の目的について, 山上登志美, 論叢, 16, , 1994, コ00192, 中世文学, 軍記物語, ,
4377 「嘉吉記」にみられる文安の乱―赤松満政の播磨合戦, 辰田芳雄, 季刊ぐんしょ, 26, , 1994, キ00009, 中世文学, 軍記物語, ,
4378 戦国軍記『桔梗原合戦記』解題, 矢代和夫, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 30, , 1994, フ00520, 中世文学, 軍記物語, ,
4379 『別所長治記』の転身, 中前正志, 女子大国文, 115, , 1994, シ00780, 中世文学, 軍記物語, ,
4380 甲陽軍鑑の語彙, 酒井憲二, 語文/日本大学, 89, , 1994, コ01400, 中世文学, 軍記物語, ,
4381 『細川両家記』の位置, 佐藤陸, 武蔵野女子大学紀要, 29, , 1994, ム00080, 中世文学, 軍記物語, ,
4382 <翻> 『竹崎季長絵詞』詞書本文並びに画中詞研究, 三村貴也, 古典遺産, 45, , 1994, コ01300, 中世文学, 軍記物語, ,
4383 <翻> 内閣文庫本『鎌倉物語』(巻五・巻六)翻刻(承前), 和田英道, 国文学科報, 22, , 1994, ア00385, 中世文学, 軍記物語, ,
4384 平成四年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)中世(軍記物語), 武久堅, 文学・語学, 141, , 1994, フ00340, 中世文学, 軍記物語, ,
4385 軍記物語研究文献目録 三十― (一九九二年十一月〜一九九三年一〇月), 軍記・語り物研究会, 軍記と語り物, 30, , 1994, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4386 軍記物語の生成と展開, 日下力, 一三・一四世紀の文学(岩波講座日本文学史), 5, , 1995, イ0:568:5, 中世文学, 軍記物語, ,
4387 叙事詩と物語―永積安明ノート, 堤博彦, 日大桜丘高校研究紀要, 17, , 1995, ニ00315, 中世文学, 軍記物語, ,
4388 合戦の機構―『源平盛衰記』と『太平記』との間, 今井正之助, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, チ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4389 早河合戦について―吾妻鏡・養和元年一月六日条に関して, 原寿夫, 鎌倉, 77, , 1995, カ00531, 中世文学, 軍記物語, ,
4390 軍記物における和歌(一), 岡田百合子, Kyoritsu Review, 23, , 1995, k00100, 中世文学, 軍記物語, ,
4391 軍記物語解釈の問題点, 榊原邦彦, 解釈学, 14, , 1995, カ00033, 中世文学, 軍記物語, ,
4392 軍記物語五作品の形容詞使用頻度順対照語彙表―<資料 中世における形容詞 2>, 安部清哉, フェリス女学院大学文学部紀要, 30, , 1995, フ00022, 中世文学, 軍記物語, ,
4393 『保元物語』における<保元以前>と<現在>―鳥羽院旧臣にみる重層構造の根底認識, 野中哲照, 国文学研究, 115, , 1995, コ00960, 中世文学, 軍記物語, ,
4394 為朝の八丈小島および八丈島について, 須田悦生, 日本文化研究(静岡県立大学短期大学部), 7, , 1995, ニ00508, 中世文学, 軍記物語, ,
4395 語り物とヒジリ―保元物語・為義最期譚の生成基盤, 山口泰子, 散文文学〈物語〉の世界(講座日本の伝承文学), 3, , 1995, イ0:559:3, 中世文学, 軍記物語, ,
4396 語り物と鎮魂―『保元物語』から, 服部幸造, 散文文学〈物語〉の世界(講座日本の伝承文学), 3, , 1995, イ0:559:3, 中世文学, 軍記物語, ,
4397 『保元物語』流布本の古態を求めて, 原水民樹, 徳島大学総合科学部言語文化研究, 2, , 1995, ケ00261, 中世文学, 軍記物語, ,
4398 岡崎本『保元物語』考, 原水民樹, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, チ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4399 研究展望 保元物語(一九八七年一月〜一九九三年十月), 須藤敬, 軍記と語り物, 31, , 1995, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4400 平治物語試論―古態本の読み, 松尾葦江, フェリス女学院大学国文学論叢, , , 1995, イ0:601, 中世文学, 軍記物語, ,