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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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401 | 愚管抄の付録の文章について(下)―霊告符号と諫言と粛正, 尾崎勇, 熊本学園大学文学・言語学論集, 7−1, 13, 2000, ク00047, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
402 | 『愚管抄』における「〜ト」型副詞, 田和真紀子, 国文目白, , 39, 2000, コ01110, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
403 | 天理図書館本『梅松論』考, 小助川元太, 唱導文学研究, , 3, 2001, イ6:35:3, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
404 | 『愚管抄』の「百王」をめぐって, 尾崎勇, 熊本学園大学文学・言語学論集, 8-1, 15, 2001, ク00047, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
405 | 「ものの果て」の問答―『愚管抄』の<結論>, 山本一, 院政期文化論集, , 1, 2001, ス3:8, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
406 | 六代勝事記と吾妻鏡, 弓削繁, 山口国文, , 24, 2001, ヤ00115, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
407 | 六代勝事記と皇帝紀抄, 弓削繁, 岐阜大学研究報告, 50-1, , 2001, キ00140, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
408 | 『増鏡』所収和歌の性格, 斉藤歩, 国語と国文学, 80-3, 952, 2003, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
409 | 神皇正統記の奥意, 山作良之, 神道宗教, , 189, 2003, シ01023, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
410 | 未来騙りのテキスト―『愚管抄』のウソとマコト, 深沢徹, 『偽書の生成』, , , 2003, チ0:126, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
411 | 『増鏡』第一部と『源氏物語』―後鳥羽院の造型をささえるもの, 菊地仁, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
412 | 『増鏡』―生々しい「王」の姿を求めて, 渡辺匡一, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
413 | 吉沢好道筆写本『六代勝事記』の出現, 弓削繁, 岐阜大学研究報告, 52-1, , 2003, キ00140, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
414 | 勧修寺家本『五代帝王物語』について―『五代帝王物語』本文系統論補遺, 弓削繁, 岐阜大学研究報告, 52-1, , 2003, キ00140, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
415 | 『神明鏡』所引の平治・承久の乱記事について, 佐々木紀一, 紀要(米沢短大), , 38, 2003, ヤ00040, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
416 | 愚管抄の摂関家―その形成と発展, 尾崎勇, 熊本学園大学文学・言語学論集, 9-2・10-1, 18・19, 2003, ク00047, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
417 | 「おわり」と「はじまり」の意識―『愚管抄』における<とき>の相克, 深沢徹, 『院政期文化論集』, , 3, 2003, ス3:8:3, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
418 | 平泉澄博士と神皇正統記―水戸六地蔵寺調査と正統記研究を中心に, 仲田昭一, 芸林, 52-2, 250, 2003, ケ00160, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
419 | 「機」と「勢」の弁証法―『愚管抄』の歴史意識, 清水正之, 歴史を問う, , 1, 2002, ソ0:64:1, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
420 | 『増鏡』の天台, 渡辺守順, 天台学報, , 46, 2004, テ00156, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
421 | 『愚管抄』における後白河院記述について, 上宇都ゆりほ, 説話文学研究, , 39, 2004, セ00270, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
422 | 天下を淳素に反(かえ)すべし!―『愚管抄』に見る、転換期のロマンティーク, 深沢徹, 『源氏物語と帝』, , , 2004, シ4:1065, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
423 | 歴史物語「梅松論」の特色について, 河北騰, 立正大学国語国文, , 42, 2004, リ00070, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
424 | 承久の乱と『梅松論』, 北村昌幸, 国語と国文学, 82-1, 974, 2005, コ00820, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
425 | 『増鏡』(共同研究1), 足立昭子, 礫, , 212, 2004, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
426 | 『増鏡』(共同研究2), 浜田和子, 礫, , 213, 2004, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
427 | 『増鏡』(共同研究3), 井口恒子, 礫, , 214, 2004, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
428 | 『増鏡』(共同研究4)―新島守(2), 足立昭子, 礫, , 216, 2004, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
429 | 『増鏡』(共同研究5)―藤衣, 浜田和子, 礫, , 217, 2004, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
430 | 『増鏡』(共同研究6)―三神山, 井口恒子, 礫, , 218, 2004, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
431 | 高松宮家伝来禁裏本『五代帝王物語』について―『五代帝王物語』本文系統論補遺, 弓削繁, 岐阜大学研究報告, 53-2, , 2005, キ00140, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
432 | <シンポジウム>歴史と文学のはざま 歴史の面白さ―その事実と叙述と, 大山喬平, 立命館文学, , 591, 2005, リ00120, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
433 | 『増鏡』の歴史叙述, 大森北義, 古典遺産, , 55, 2005, コ01300, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
434 | 『梅松論』の皇位継承史構想―後堀河院・後嵯峨院・光厳院の正当性, 福田景道, 国語教育論叢, , 14, 2005, コ00653, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
435 | 一代要記 一, , 『続神道大系朝儀祭祀編』, , , 2005, エ5:185:1, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
436 | 裏松本『神明鏡』の書写にみる戦国期東国文化, 藤原重雄, 古文書研究, , 59, 2004, Z00T:に:034:001, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
437 | 征夷大将軍の系譜―『梅松論』における頼朝と尊氏, 北村昌幸, 人文論究/関西学院大学, 55-4, , 2006, シ01190, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
438 | <顕わす系図>としての氏系図―坂東平氏系図を中心に, 青山幹哉, 伝承文学研究, , 54, 2004, テ00150, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
439 | 王と玉女―『慈鎮和尚夢想記』以前, 尾崎勇, 熊本学園大学文学・言語学論集, 13-2, 26, 2006, ク00047, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
440 | 『慈鎮和尚夢想記』の方法, 尾崎勇, 熊本学園大学文学・言語学論集, 13-1, 25, 2006, ク00047, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
441 | 特集:旅と日記―王朝の女流を中心に 旅するテキスト、あるいは『愚管抄』の再帰的用法をめぐって, 深沢徹, 国文学, 51-8, 739, 2006, コ00940, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
442 | 没聖性の説話群―『増鏡』「草枕」「老いのなみ」点描, 斉藤歩, 『説話の界域』, , , 2006, イ4:124, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
443 | 『増鏡』(共同研究21)月草の花, 井口恒子, 礫, , 233, 2006, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
444 | 『増鏡』(共同研究19)むら時雨, 足立昭子, 礫, , 231, 2006, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
445 | 『増鏡』(共同研究20)久米のさら山, 浜田和子, 礫, , 232, 2006, レ00013, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
446 | 『梅松論』における「異朝」―『太平記』との比較を通じて, 北村昌幸, 日本文芸研究, 59-2, , 2007, ニ00530, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
447 | 足利の権威―『梅松論』の行方・小考, 武田昌憲, 軍記と語り物, , 43, 2007, ク00110, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
448 | 増鏡の後深草院―斎宮物語をめぐって, 浜中修, 中央大学国文, , 50, 2007, チ00068, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
449 | 『愚管抄』という言語行為, 神田龍身, 文学, 8-6, , 2007, フ00290, 中世文学, 歴史物語・史論, , |
450 | 「鏡」の終焉, 斉藤歩, 『古代中世文学論考』, , 19, 2007, イ0:661:19, 中世文学, 歴史物語・史論, , |