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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
4501	江戸幕府草創期の『源平盛衰記』, 榊原千鶴, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, ﾁ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4502	琵琶法師の修文―盛者必衰・瞽者・障害, 清水真澄, 国学院雑誌, 96-1, , 1995, ｺ00470, 中世文学, 軍記物語, ,
4503	琵琶法師についての二、三の問題, 砂川博, 軍記と語り物, 31, , 1995, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4504	平曲譜本―イントネーションから解釈へ, 石川幸子, 国語国文, 64-4, , 1995, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
4505	平家正節とアクセント, 石川幸子, 国語学, 183, , 1995, ｺ00570, 中世文学, 軍記物語, ,
4506	軍記物語研究の動向と平家物語論の行方, 山下宏明, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, ﾁ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4507	平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)中世(軍記物語(平家物語)), 杉本圭三郎, 文学・語学, 145, , 1995, ﾌ00340, 中世文学, 軍記物語, ,
4508	研究展望 平家物語(一九九二年十一月〜一九九三年十月), 高山利弘, 軍記と語り物, 31, , 1995, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4509	大磯の虎をめぐる十郎祐成の描かれ方―『曾我物語』諸本間に見られる相違, 小井土守敏, 筑波大学平家部会論集, 5, , 1995, ﾂ00018, 中世文学, 軍記物語, ,
4510	身の長七尺の祐通―『曾我物語』身体描写の幻想と機能, 会田実, 中世文学研究, 21, , 1995, ﾁ00170, 中世文学, 軍記物語, ,
4511	源頼朝の敵討ち―『曾我物語』の一側面, 谷垣伊太雄, 文学史研究／大阪市立大学, 36, , 1995, ﾌ00350, 中世文学, 軍記物語, ,
4512	五郎と頼朝―仮名本曾我物語の構造, 谷垣伊太雄, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, ﾁ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4513	『曾我物語』と傍系説話―婆羅門説話をめぐる, 村上美登志, 国語国文, 64-7, , 1995, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
4514	真名本『曾我物語』と日蓮宗―「いかに八幡大菩薩はまことの神か」, 村上美登志, 軍記と語り物, 31, , 1995, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4515	真名本曾我物語<道行>考―「言問ひ」遍歴譚の系譜, 福田晃, 立命館文学, 540, , 1995, ﾘ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
4516	真名本『曾我物語』北関東狩庭巡りの連纂意識―二つの名誉譚をめぐって, 二本松康宏, 論究日本文学, 62, , 1995, ﾛ00034, 中世文学, 軍記物語, ,
4517	真名本『曾我物語』研究―梶原氏概観, 大川信子, 常葉国文, 20, , 1995, ﾄ00840, 中世文学, 軍記物語, ,
4518	真名本『曾我物語』覚書―<御霊>と<罪業>をめぐって, 小林美和, 帝塚山短期大学紀要（人文・社会）, 32, , 1995, ﾃ00121, 中世文学, 軍記物語, ,
4519	語り物の周辺―真名本『曾我物語』の窓から, 小林美和, 散文文学〈物語〉の世界（講座日本の伝承文学）, 3, , 1995, ｲ0:559:3, 中世文学, 軍記物語, ,
4520	『太平記』の表現構造―大塔宮の熊野落ちと吉野合戦を巡って, 中西達治, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, ﾁ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4521	『太平記』の構想と歴史叙述―「主上還幸」から「先帝重祚」へ, 大森北義, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, ﾁ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4522	『太平記』の基本構造, 中西達治, 金城学院大学論集, 37, , 1995, ｷ00620, 中世文学, 軍記物語, ,
4523	『太平記』第二部の範囲と構成, 小秋元段, 三田国文, 22, , 1995, ﾐ00072, 中世文学, 軍記物語, ,
4524	『太平記』という反<物語>・反<歴史>, 大津雄一, 日本文学／日本文学協会, 44-7, , 1995, ﾆ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
4525	『太平記』の死の様相と論理, 崔文正, 国際日本文学研究集会会議録, 18, , 1995, ｺ00893, 中世文学, 軍記物語, ,
4526	『太平記』と北野―高師直一族悪行譚の一側面, 武田昌憲, 説話文学研究, 30, , 1995, ｾ00270, 中世文学, 軍記物語, ,
4527	直義邸と師直邸―『太平記』作者の一視点, 武田昌憲, 茨女国文, 7, , 1995, ｲ00132, 中世文学, 軍記物語, ,
4528	尊氏と義貞―『太平記』巻十四前半部について, 谷垣伊太雄, 樟蔭国文学, 32, , 1995, ｼ00560, 中世文学, 軍記物語, ,
4529	太平記の<楠正成>, 大森北義, 国文学, 40-7, , 1995, ｺ00940, 中世文学, 軍記物語, ,
4530	守屋家本騎馬武者像の像主―<文学=資料>としての『太平記』の記述から, 黒田日出男, 東京大学史料編纂所研究紀要, 5, , 1995, ﾄ00298, 中世文学, 軍記物語, ,
4531	戦国期密教僧の文化活動と大名領主層―融元と相承院本『太平記』を中心に, 横田光雄, 金沢文庫研究, 294, , 1995, ｶ00519, 中世文学, 軍記物語, ,
4532	児島高徳と『太平記』, 長坂成行, 軍記物語の生成と表現, , , 1995, ﾁ4:460, 中世文学, 軍記物語, ,
4533	『太平記』の受容と変容―『太平記評判秘伝理尽鈔』「伝」の世界, 今井正之助, 国語と国文学, 72-6, , 1995, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
4534	『太平記評判秘伝理尽鈔』依拠『太平記』考, 今井正之助, 国語と教育, 19, , 1995, ｺ00809, 中世文学, 軍記物語, ,
4535	『太平記評判秘伝理尽鈔』の叙述姿勢, 今井正之助, 日本文化論叢, 3, , 1995, ﾆ00523, 中世文学, 軍記物語, ,
4536	<翻> もう一つの太平記評判―九州大学附属図書館蔵『太平記評判秘伝鈔』解説及び翻刻(巻三・巻十六), 長坂成行, 奈良大学紀要, 23, , 1995, ﾅ00270, 中世文学, 軍記物語, ,
4537	『太平記綱目』小考(三)―独自記事・附録と史的位置, 加美宏, 甲南国文, 42, , 1995, ｺ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
4538	太平記の推量表現, 菅原範夫, 国語学論集（築島裕博士古稀記念）, , , 1995, ﾐ0:251, 中世文学, 軍記物語, ,
4539	『太平記』巻二「落花の雪に」の一節についての国語学的諸問題, 鈴木博, 日本近代語研究, 2, , 1995, ﾐ9:19:2, 中世文学, 軍記物語, ,
4540	太平記における武士言葉「〜す」「〜さす」について, 近藤政美 池村奈代美, 解釈学, 13, , 1995, ｶ00033, 中世文学, 軍記物語, ,
4541	「夜昼」考, 小林賢章, 日本語の研究（宮地裕・敦子先生古稀記念論集）, , , 1995, ﾐ0:253, 中世文学, 軍記物語, ,
4542	『義経記』の笑いの方法―「賺し」について, 利根川清, 軍記と語り物, 31, , 1995, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4543	『明徳記』にみる垣屋弾正忠頼忠について―垣屋代々之法名の記載から, 片岡秀樹, 季刊ぐんしょ, 30, , 1995, ｷ00009, 中世文学, 軍記物語, ,
4544	<翻> 内閣文庫本『鎌倉物語』(巻七・八)翻刻(完), 和田英道, 国文学科報, 23, , 1995, ｱ00385, 中世文学, 軍記物語, ,
4545	神戸大学人間科学系図書館蔵『別所記』をめぐって―『別所長治記』から神大本へ, 山上登志美, 甲南国文, 42, , 1995, ｺ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
4546	『朝倉始末記』の本文を考える―作者の批評精神その他, 笹川祥生, 女子大国文, 117, , 1995, ｼ00780, 中世文学, 軍記物語, ,
4547	<翻> 海の合戦譚の兵法・語彙―付・『難波浦船戦記』翻刻, 青木晃, 国文学／関西大学, 73, , 1995, ｺ00930, 中世文学, 軍記物語, ,
4548	<翻・複> 『普光院軍記』(英賀神社蔵), , 室町軍記　赤松盛衰記, , , 1995, ﾁ4:467, 中世文学, 軍記物語, ,
4549	<翻> 『赤松記』(内閣文庫蔵), , 室町軍記　赤松盛衰記, , , 1995, ﾁ4:467, 中世文学, 軍記物語, ,
4550	<翻> 『赤松盛衰記』上・下(龍野市立歴史文化資料館蔵), , 室町軍記　赤松盛衰記, , , 1995, ﾁ4:467, 中世文学, 軍記物語, ,