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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
4851	『源平盛衰記』写本考―お茶の水図書館成簣堂文庫本の検討を通して, 岡田三津子, 軍記物語の窓, 1, , 1997, ﾁ4:510:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4852	『平家物語評判秘伝抄』の編著者について―「評」の部における思想的背景, 堀竹忠晃, 軍記物語の窓, 1, , 1997, ﾁ4:510:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4853	平曲における和歌の扱い方について, 鈴木孝庸, 新潟大学国文学会誌, 39, , 1997, ﾆ00068, 中世文学, 軍記物語, ,
4854	平家正節の解釈について―墨譜を手がかりに, 石川幸子, 国語国文, 66-12, , 1997, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
4855	名古屋平曲の流派をめぐって―前田流か波多野流か, 薦田治子, 東洋音楽研究, 62, , 1997, ﾄ00560, 中世文学, 軍記物語, ,
4856	『平家物語』の人称代名詞, 清野浩子, 日本文学ノート, 32, , 1997, ﾆ00450, 中世文学, 軍記物語, ,
4857	『平家物語』における「あはれ」の考察―その「運命」との関連について, 金任仲, 明大日本文学, 25, , 1997, ﾒ00080, 中世文学, 軍記物語, ,
4858	『平家物語』における「死ぬ」ことを表すことばについて, 尾田紀子, 藤女子大学国文学雑誌, 59, , 1997, ﾌ00190, 中世文学, 軍記物語, ,
4859	平家物語における複合語「やらん」の用法, 浜千代いづみ, 豊田工業高専研究紀要, 30, , 1997, ﾄ01150, 中世文学, 軍記物語, ,
4860	平家物語における「御―」を冠する三字漢語, 李京珪, 東海大学湘南文学, 31, , 1997, ｼ00670, 中世文学, 軍記物語, ,
4861	研究展望 平家物語(一九九四年十一月〜一九九五年十月), 佐倉由泰, 軍記と語り物, 33, , 1997, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4862	慈光寺本『承久記』―一つの歴史叙述の試み, 須藤敬, 日本文学／日本文学協会, 46-7, , 1997, ﾆ00390, 中世文学, 軍記物語, ,
4863	慈光寺本『承久記』における政子呼称に関する一考察, 荻原さかえ, 駒沢国文, 34, , 1997, ｺ01440, 中世文学, 軍記物語, ,
4864	<翻> 『承久記絵巻』について―新資料紹介, 松本寧至, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, 27, , 1997, ﾆ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4865	<シンポジウム>歴史認識と中世文学 『太平記』における歴史論―山伏雲景と天狗太郎房との問答, 鈴木登美恵, 中世文学, 42, , 1997, ﾁ00160, 中世文学, 軍記物語, ,
4866	<シンポジウム>歴史認識と中世文学 南北朝内乱と地下の思想―『太平記』を素材として, 佐藤和彦, 中世文学, 42, , 1997, ﾁ00160, 中世文学, 軍記物語, ,
4867	日本文学の大地(22) 太平記, 中沢新一, 新編日本古典文学全集（月報）, 56, 月報35, 1997, ｲ9:104:56, 中世文学, 軍記物語, ,
4868	価値紊乱者の系譜, 北方謙三, 新編日本古典文学全集（月報）, 56, 月報35, 1997, ｲ9:104:56, 中世文学, 軍記物語, ,
4869	絵画にみる中世の合戦 城の攻防, 藤本正行, 新編日本古典文学全集（月報）, 56, 月報35, 1997, ｲ9:104:56, 中世文学, 軍記物語, ,
4870	南北朝期合戦の一考察―戦死傷からみた特質, トーマス・コンラン, 日本社会の史的構造古代・中世, , , 1997, ｳ0:150:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4871	『太平記』あるいは<歴史>の責務について, 大津雄一, 国文学研究, 122, , 1997, ｺ00960, 中世文学, 軍記物語, ,
4872	太平記と筑紫, 平野さつき, 筑紫古典文学の世界中世・近世, , , 1997, ｲ0:644:2, 中世文学, 軍記物語, ,
4873	古態本『太平記』論への一視点―西源院本の表現をめぐって, 小秋元段, 軍記物語の窓, 1, , 1997, ﾁ4:510:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4874	『太平記』諸本研究の現在, 長坂成行, 軍記と語り物, 33, , 1997, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4875	『太平記』と八幡について一、二―巻一二「怪鳥夜来事付神泉苑事」を中心に, 田中正人, 軍記物語の窓, 1, , 1997, ﾁ4:510:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4876	「朝敵」からの脱却―『太平記』巻十五の構成と展開, 谷垣伊太雄, 樟蔭国文学, 34, , 1997, ｼ00560, 中世文学, 軍記物語, ,
4877	『太平記』貞和四年記事の構成―宝剣進奏説話を中心に, 北村昌幸, 国語と国文学, 74-12, , 1997, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
4878	『太平記』の論―建武新政と大塔宮, 中西達治, 金城学院大学論集, 39, , 1997, ｷ00620, 中世文学, 軍記物語, ,
4879	『細川頼之記』の構成と『理尽鈔』, 武田昌憲, 茨女国文, 9, , 1997, ｲ00132, 中世文学, 軍記物語, ,
4880	『太平記評判秘伝理尽鈔』輪読報告, 『太平記評判秘伝理尽鈔』輪読会, 軍記と語り物, 33, , 1997, ｸ00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4881	曾我御霊発生の基層―狩の聖地の精神風土(上), 福田晃, 伝承文学研究, 46, , 1997, ﾃ00150, 中世文学, 軍記物語, ,
4882	狩の聖地の精神風土―曾我御霊発生の基層とかかわって, 福田晃, 説話―異界としての山, , , 1997, ｲ0:615, 中世文学, 軍記物語, ,
4883	『曾我物語』における「宿命」表現小考, 会田実, 中世文学研究, 23, , 1997, ﾁ00170, 中世文学, 軍記物語, ,
4884	曾我十郎五郎の分担―「さはがぬ男」と「たまらぬ男」, 小井土守敏, 筑波大学平家部会論集, 6, , 1997, ﾂ00018, 中世文学, 軍記物語, ,
4885	『真字本曾我物語』における大磯の虎の遊女性について―語り手と作中人物の関係についての一考察, 高原由香里, 群馬県立女子大学国文学研究, 17, , 1997, ｸ00145, 中世文学, 軍記物語, ,
4886	『曾我物語』と『法華経』, 村上美登志, 国文学解釈と鑑賞, 62-3, , 1997, ｺ00950, 中世文学, 軍記物語, ,
4887	仮名本『曾我物語』と『宝物集』―仮名本『曾我物語』の生成に関連して, 山西明, 鶴見日本文学, , 1, 1997, ﾂ00100, 中世文学, 軍記物語, ,
4888	絵入版本『曾我物語』について―寛永頃無刊記整版と寛文三年刊本の挿絵の検討, 小井土守敏, 日本語と日本文学, 25, , 1997, ﾆ00254, 中世文学, 軍記物語, ,
4889	<翻> 穂久迩文庫蔵『曾我物語』巻第一, 大川信子 岡崎美奈 西野雅子, 常葉国文, 22, , 1997, ﾄ00840, 中世文学, 軍記物語, ,
4890	『曾我物語』研究の軌跡と課題, 会田実, 曾我・義経記の世界（軍記文学研究叢書）, 11, , 1997, ﾁ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4891	『曾我物語』の諸本, 村上学, 曾我・義経記の世界（軍記文学研究叢書）, 11, , 1997, ﾁ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4892	『曾我物語』の成立基盤, 大津雄一, 曾我・義経記の世界（軍記文学研究叢書）, 11, , 1997, ﾁ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4893	『曾我物語』の文芸世界―頼朝譚とのかかわり, 大川信子, 曾我・義経記の世界（軍記文学研究叢書）, 11, , 1997, ﾁ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4894	『曾我物語』の文芸世界―仇討物語としての構造, 稲葉二柄, 曾我・義経記の世界（軍記文学研究叢書）, 11, , 1997, ﾁ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4895	『曾我物語』と女性―大磯の虎とその形象をめぐって, 村上美登志, 曾我・義経記の世界（軍記文学研究叢書）, 11, , 1997, ﾁ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4896	『曾我物語』の芸能化, 表きよし, 曾我・義経記の世界（軍記文学研究叢書）, 11, , 1997, ﾁ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4897	『義経記』の世界―恣意と視線の機構, 佐倉由泰, 人文科学論集（信州大）, 31, , 1997, ｼ01100, 中世文学, 軍記物語, ,
4898	義経記論―北国落について, 中村祐子, 国文目白, 36, , 1997, ｺ01110, 中世文学, 軍記物語, ,
4899	弁慶像の造型(一)―舞曲・舞の本と『義経記』をめぐって, 麻原美子, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, 3, , 1997, ﾆ00289, 中世文学, 軍記物語, ,
4900	<講演> 義経と聖域「吉野」―その虚実と転成のトポス, 吉野亨, 京都文化短期大学紀要, 26, , 1997, ｷ00552, 中世文学, 軍記物語, ,