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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4901 『義経記』研究の軌跡と課題, 福田晃, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4902 『義経記』諸本の展開, 佐藤陸, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4903 『義経記』成立論の問題点, 三沢裕子, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4904 『義経記』の文芸世界―構想と構造との相関から, 野中直恵, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4905 『義経記』の方法―義経都落ちをめぐって, 刑部久, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4906 弁慶像の形成―『弁慶物語』との関連から, 徳江元正, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4907 『義経記』における伝承基盤―山科・宇陀を例として, 梶原正昭, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4908 『異本義経記』の検討, 大城実, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4909 “判官びいき”とその展開, 桜井好朗, 曾我・義経記の世界(軍記文学研究叢書), 11, , 1997, チ4:498:11, 中世文学, 軍記物語, ,
4910 『北条九代記』の「今」, 笹川祥生, 軍記物語の窓, 1, , 1997, チ4:510:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4911 『義貞軍記』考―『無極鈔』の成立に関わって, 今井正之助, 日本文化論叢, 5, , 1997, ニ00523, 中世文学, 軍記物語, ,
4912 戦国軍記「武功夜話」における桶狭間の戦い―織田信長の深慮遠謀, 松浦由起, 豊田工業高専研究紀要, 30, , 1997, ト01150, 中世文学, 軍記物語, ,
4913 後期軍記における諸本の様相―三木合戦関係軍記を中心に, 松林靖明, 軍記と語り物, 33, , 1997, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4914 『別所記』の虚構性, 松林靖明, 甲南女子大学研究紀要, 33, , 1997, コ00190, 中世文学, 軍記物語, ,
4915 播州英賀城と陰陽師道満の末裔たち, 中前正志, 軍記物語の窓, 1, , 1997, チ4:510:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4916 続『大友記』の写本考, 武田昌憲, 茨城女子短期大学紀要, 24, , 1997, イ00120, 中世文学, 軍記物語, ,
4917 <複> 「大坂ノ陣」の文学世界―付『後藤合戦記』影印, 青木晃, 軍記物語の窓, 1, , 1997, チ4:510:1, 中世文学, 軍記物語, ,
4918 研究展望 室町軍記(一九八五年十一月〜一九九六年十月), 武田昌憲, 軍記と語り物, 33, , 1997, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4919 軍記物研究文献目録三十三(一九九五年十一月〜一九九六年九月), 軍記・語り物研究会, 軍記と語り物, 33, , 1997, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4920 貴族の眼・武士の眼―覚一本『平家物語』における二つの価値観, 沼波政保, 同朋国文, 27, , 1996, ト00460, 中世文学, 軍記物語, ,
4921 源平時代の熊野と維盛伝説, 前千雄, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4922 延慶本『平家物語』と「熊野山〔本〕縁起」, 牧野和夫, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4923 紀州における近世の維盛伝説―日光社参詣曼荼羅と小松弥助, 鈴木宗朔, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4924 史の平家・儒の平家―『平家物語』の生成と勧修寺家の力, 清水真澄, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4925 延慶本『平家物語』「法皇御灌頂事」の論理―道宣律師を韋荼天の<物語>とその<釈>を手掛かりに, 牧野淳司, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4926 『異本義経記』と『太平記評判秘伝理尽鈔』, 山本淳, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4927 研究展望 平家物語(一九九五年十一月〜一九九六年九月), 源健一郎, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4928 研究展望 戦国軍記(一九八五年十一月〜一九九六年十月), 山上登志美, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4929 軍記物語研究文献目録三十四(一九九六年十月〜一九九七年九月), 軍記・語り物研究会, 軍記と語り物, , 34, 1998, ク00110, 中世文学, 軍記物語, ,
4930 『源平盛衰記』の文覚―頼朝像形象との関わりから, 鈴木彰, 国文学研究, , 125, 1998, コ00960, 中世文学, 軍記物語, ,
4931 延慶本平家物語における文字表記の機能, 小川栄一, 国語学, , 192, 1998, コ00570, 中世文学, 軍記物語, ,
4932 二人の三位中将続論―延慶本第五末を中心に, 秋山寿子, 国文学研究, , 124, 1998, コ00960, 中世文学, 軍記物語, ,
4933 古活字版『曾我物語』の絵組について, 岡雅彦, かがみ, , 32・33, 1998, カ00080, 中世文学, 軍記物語, ,
4934 妙本寺本『曾我物語』の「則」字訓について, 橋村勝明, 国文学攷, , 157, 1998, コ00990, 中世文学, 軍記物語, ,
4935 『保元物語』整版本の展開, 原水民樹, 徳島大学総合科学部言語文化研究, , 5, 1998, ケ00261, 中世文学, 軍記物語, ,
4936 『平家物語』清盛追悼説話群に関する一考察―諸本の異同とその志向するもの, 呉起燻, 日本文芸論叢, , 12, 1998, ニ00562, 中世文学, 軍記物語, ,
4937 『源平盛衰記』における「運命」の展開―末の運命, 森田喜郎, 弘学大語文, , 23・24, 1998, ヒ00145, 中世文学, 軍記物語, ,
4938 別所重棟の虚像と実像―『別所記』に見る赤松氏の誇り, 山上登志美, 甲南国文, , 45, 1998, コ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
4939 『平家物語』における助動詞「―タリ・リ」―文末に使われた場合, 鄭霞清, 甲南国文, , 45, 1998, コ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
4940 合戦場面の常套句「くもで」「かくなわ」「十文字」「とんぼ返り」「水車」について―『平家物語』を中心に, 大下和歌子, 甲南国文, , 45, 1998, コ00180, 中世文学, 軍記物語, ,
4941 『異本義経記』の河越氏―義経兵法の系譜(一), 山本淳, 論究日本文学, , 68, 1998, ロ00034, 中世文学, 軍記物語, ,
4942 語り本系『平家物語』<康頼熊野詣>の位相―寺門派修験の動向から, 源健一郎, 日本文芸研究, 50-1, , 1998, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
4943 源平盛衰記の恩愛譚, 山中美佳, 日本文芸研究, 50-1, , 1998, ニ00530, 中世文学, 軍記物語, ,
4944 半井本『保元物語』における<骨肉相剋>―源家の場合・為義を中心に, 平野さつき, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 軍記物語, ,
4945 辺境への回帰―為朝英雄論再考, 白崎祥一, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 軍記物語, ,
4946 『平家物語』の無常観小考―藤原成親零落の叙述をめぐって, 関口忠男, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 軍記物語, ,
4947 灯籠大臣平重盛と<風流>―『平家物語』「灯炉之沙汰」をめぐって, 刑部久, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 軍記物語, ,
4948 『平家物語』四兄弟の論―宗盛と知盛、そして重衡を中心に, 日下力, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 軍記物語, ,
4949 項羽と義仲―英傑の境涯, 堀誠, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 軍記物語, ,
4950 二人の三位中将―重衡と維盛をつなぐもの, 秋山寿子, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中世文学, 軍記物語, ,