検索結果一覧

検索結果:1083件中 51 -100 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
51 府内コレジオに於ける編述書と養方パウロ, 土井忠生, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
52 キリシタンと日本文学, 森田武, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
53 天草本伊曾保物語におけるオ段拗長音のローマ字綴字法をめぐって, 阪田雪子, 東京女子大学日本文学, 3-5, , 1955, ト00265, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
54 耶蘇会版の成立, 鎌田広夫, 日本文学論究, 16, , 1957, ニ00480, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
55 天草本平家物語の形容詞について, 麻生朝道, 佐賀大学文学論集, 2, , 1960, サ00040, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
56 国字本こんてむつすむんぢ攷, 柊源一, 国語国文, 20-7, , 1951, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
57 クルス物語, 土井忠生, 国語国文, 21-9, , 1952, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
58 明治大正 吉利支丹研究史年譜, 柊源一, 国語国文, 22-3, , 1953, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
59 東京国立博物館蔵「耶蘇教写経」攷―さんたまりやのらたにあす及びさんたまりやのおらしよ―, 柊源一, 国語国文, 22-10, , 1953, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
60 本語小考―キリシタン版飜字への一基礎として―, 大塚光信, 国語国文, 23-6, , 1954, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
61 スピリツアル修行と吉利支丹用語略解―附、「奉教人の死」の素材補説―, 柊源一, 国語国文, 26-3, , 1957, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
62 説話の流転と吉利支丹文学, 柊源一, 国語国文, 30-7, , 1961, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
63 ハビアンと伯翁―キリシタン俗書私攷―, 藤田寛海, 国語と国文学, 30-8, , 1953, コ00820, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
64 吉利支丹文学概説, 新村出, 国語と国文学, 31-4, , 1954, コ00820, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
65 オ段長音の開合―キリシタン資料の限界―, 塚原鉄雄, 解釈, 4-1, , 1958, カ00030, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
66 キリシタン版二・三種の刊期について―使用言語の異同よりする一試論―, 大塚光信, 尾道短期大学研究紀要, 6, , 1956, オ00610, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
67 キリシタン文学研究の意義, 岡田章雄, 国文学解釈と鑑賞, 10-12, , 1945, コ00950, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
68 キリシタン文学について, 海老沢有道, 国文学解釈と鑑賞, 13-6, , 1948, コ00950, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
69 ぎや・ど・ぺがどる, 姉崎正治, 国文学解釈と鑑賞, 13-6, , 1948, コ00950, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
70 吉利支丹版と日本文学, 土井忠生, 国文学解釈と鑑賞, 13-6, , 1948, コ00950, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
71 イソップ物語の成立の流伝, 上田勤, 国文学解釈と鑑賞, 14-9, , 1949, コ00950, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
72 キリシタン文学の周辺, 海老沢有道, 文学, 26-5, , 1958, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
73 キリシタン短歌の残照, 勝本清一郎, 文学, 30-2, , 1962, フ00290, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
74 キリシタン典籍研究余録, 海老沢有道, 聖心女子大学論叢, 3, , 1953, セ00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
75 キリシタン古写本ぱっばしすときんとのぶうら―さんふらんしすこのこるどんの組に授けたる―, 海老沢有道, 聖心女子大学論叢, 8, , 1956, セ00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
76 南蛮誓詞一考, 内山徳子, 聖心女子大学論叢, 9, , 1957, セ00090, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
77 キリシタン版太平記抜書, 高橋貞一, 京都市立西京高等学校研究紀要:人文科学, 9, , 1962, キ00490, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
78 きりしたん版文字攷―欧文印刷文字篇(四)―, 富永牧太, 天理大学学報, 25, , 1958, テ00180, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
79 再び「こんてむつすむん地」の版式について―きりしたん版文字攷邦文文字篇(一)―, 富永牧太, 天理大学学報, 26, , 1958, テ00180, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
80 再びきりしたん版「こんてむつすむん地」の版式について(下)―きりしたん版文字攷邦文文字篇(二)―, 富永牧太, 天理大学学報, 30, , 1959, テ00180, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
81 パードレ・ルイス・フロイス著「日本史」の研究―新写本の出現に就いて―, 松田毅一, 天理大学学報, 38, , 1962, テ00180, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
82 天草本平家物語の接続表現―「さらば」などの場合について―, 清瀬良一, 広島大学文学部紀要, 8, , 1955, ヒ00300, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
83 切支丹本における連体節の主語表示について, 木之下正雄, 鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要, 14, , 1962, カ00330, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
84 日本文化史上におけるキリシタン文学の意義, 柊源一, ソフィア, 12-2・3, , 1963, ソ00065, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
85 きりしたん版の出版とその周辺(二), 新井トシ, ビブリア, , 24, 1963, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
86 きりしたん版文字攷―欧文印刷文字篇(十六)―, 富永牧太, ビブリア, , 24, 1963, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
87 キリシタン文学〔古典文学研究必携〕, 柊源一, 国文学, 9-8, , 1964, コ00940, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
88 バルベリニ文庫蔵 どちりいなきりしたん雑考, 入江〓, 国語国文, 33-1, , 1964, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
89 きりしたん版の出版とその周辺(三), 新井トシ, ビブリア, , 29, 1964, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
90 「天草版伊曾保物語」の接続詞について, 安達隆一, 水門, 5, , 1964, 未所蔵, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
91 聖教日課雑考, 入江〓, 国語国文, 34-1, , 1965, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
92 きりしたん版の出版とその周辺(4), 新井トシ, ビブリア, , 30, 1965, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
93 きりしたん版の出版とその周辺(5), 新井トシ, ビブリア, , 31, 1965, ヒ00100, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
94 キリシタンと舞, 柊源一, 国語国文, 35-6, , 1966, コ00680, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
95 天草と平家物語―天草版平家物語の編修について―, 清瀬良一, 国文学解釈と鑑賞, 31-3, , 1966, コ00950, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
96 天草版平家物語の口訳態度について―特に感動詞を通してみた―, 安達隆一, 国語国文学報, 20, , 1966, コ00710, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
97 天草版平家物語に於ける待遇表現, 阿部節子, 国文/お茶の水女子大学, 25, , 1966, コ00920, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
98 天草版平家物語に見える異例の語形, 風間力三, 甲南大学文学会論集:国文学編, 32, , 1966, コ00230, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
99 神宮文庫本「伊曾保物語」について, 原田福次, 北大近世文学研究会会報, 10, , 1966, ホ00170, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,
100 天草本「イソポのハブラス」と国字本「伊曾保物語」との関連について, 原田福次, 近世文学研究, 2, , 1966, キ00650, 中世文学, キリシタン文学・語学, ,