検索結果一覧
検索結果:9364件中
1
-50
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
1 | 『増補鎌倉時代文学新論』野村八良著, , 国語と国文学, 3-8, , 1926, コ00820, 中世文学, 一般, , |
2 | 鎌倉時代に於ける文芸復興と国民精神, 松本彦次郎, 国語と国文学, 4-10, , 1927, コ00820, 中世文学, 一般, , |
3 | 「をかしくも痛ましき狂言」につきて橘氏に答ふ, 小柴値一, 国語と国文学, 5-4, , 1928, コ00820, 中世文学, 一般, , |
4 | 幽玄美思潮の深化―冷泉派文学の一面相―, 斎藤清衛, 国語と国文学, 5-10, , 1928, コ00820, 中世文学, 一般, , |
5 | 中世文学論に於ける宗教の影響, 荒木良雄, 国語と国文学, 7-3, , 1930, コ00820, 中世文学, 一般, , |
6 | 幽玄の妖艶化と平淡化(上)―正徹・心敬の文学論の一考察―, 久松潜一, 国語と国文学, 7-11, , 1930, コ00820, 中世文学, 一般, , |
7 | 中世文学と法華浄土両教, 阪口玄章, 国語と国文学, 7-11, , 1930, コ00820, 中世文学, 一般, , |
8 | 幽玄の妖艶化と平淡化(下)―正徹・心敬の文学論の一考察―, 久松潜一, 国語と国文学, 7-12, , 1930, コ00820, 中世文学, 一般, , |
9 | 室町時代の文化と国文学の特質, 次田潤, 日本文学, 1-3, , 1931, ニ00392, 中世文学, 一般, , |
10 | 『思想を中心としたる中世国文学の研究』(阪口玄章氏著・東京六文館発行), しまだ生, 国語国文, 1-2, , 1931, コ00680, 中世文学, 一般, , |
11 | 鎌倉時代の文化と文学, 高島権一, 国語と国文学, 8-5, , 1931, コ00820, 中世文学, 一般, , |
12 | 取材と中世思想の深化―富士再認時代の文学について―, 斎藤清衛, 国語と国文学, 8-8, , 1931, コ00820, 中世文学, 一般, , |
13 | 中世文学の史的定位―庶民的精神の隆起と新知識層の文学―, 斎藤清衛, 国語と国文学, 8-10, , 1931, コ00820, 中世文学, 一般, , |
14 | 中世文学論に於ける道と型―兼好・良基を中心とする一考察―, 久松潜一, 国語と国文学, 8-10, , 1931, コ00820, 中世文学, 一般, , |
15 | 徳大寺実基に就いて, 滝川政次郎, 国語と国文学, 8-11, , 1931, コ00820, 中世文学, 一般, , |
16 | 白拍子追考, 能勢朝次, 国語国文, 3-3, , 1933, コ00680, 中世文学, 一般, , |
17 | 斎藤清衛著「南北朝時代文学新史」, 志田延義, 国語と国文学, 10-6, , 1933, コ00820, 中世文学, 一般, , |
18 | 道行文の源流, 西岡虎之助, 文学, 1-2, , 1933, フ00290, 中世文学, 一般, , |
19 | 『南北朝時代文学新史』斎藤清衛著, , 文学, 1-4, , 1933, フ00290, 中世文学, 一般, , |
20 | 性格的破産―中世文学叢考として―, 斎藤清衛, 文学, 1-9, , 1933, フ00290, 中世文学, 一般, , |
21 | 吉野文学と時代精神, 平泉澄, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 中世文学, 一般, , |
22 | 簾中鈔の一異本白造紙について«学界の動向と展望», 橋本進吉, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 中世文学, 一般, , |
23 | 吉野朝文学の立脚点, 斎藤清衛, 国語と国文学, 11-6, , 1934, コ00820, 中世文学, 一般, , |
24 | 竜翔院と大内政弘, 西下経一, 国語と国文学, 11-10, , 1934, コ00820, 中世文学, 一般, , |
25 | 十二段草子と平家物語, 後藤丹治, 文学, 2-2, , 1934, フ00290, 中世文学, 一般, , |
26 | 中世文学研究, 佐藤幹二, 文学, 2-9, , 1934, フ00290, 中世文学, 一般, , |
27 | 中世国文学に現はれた国威宣揚の観念, 高瀬承厳, 大正大学々報, 21・22・23, , 1935, タ00029, 中世文学, 一般, , |
28 | 赤間宮宝物源平合戦図屏風色紙形, 玉井幸助, 国語と国文学, 12-1, , 1935, コ00820, 中世文学, 一般, , |
29 | 神皇正統記及び新葉集の研究史, 岩佐正, 国語と国文学, 12-4, , 1935, コ00820, 中世文学, 一般, , |
30 | 中世文芸の完成―詩的性の登極について―, 斎藤清衛, 文学, 3-12, , 1935, フ00290, 中世文学, 一般, , |
31 | 『愚管抄』著者の時代と心境, 中島悦次, 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
32 | 『愚管抄』とその世界観, 遠藤元男, 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
33 | 愚管抄の歴史観, 中村光, 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
34 | 愚管抄の宗教的立場, 圭室諦成, 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
35 | 慈円の政治論, 高田米吉, 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
36 | 愚管抄の成立及び背景, 藤田克明, 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
37 | 愚管抄解題, , 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
38 | 愚管抄抄訳, , 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
39 | 愚管抄の著者慈鎮和尚評伝, 左門三郎, 古典研究, 1-2, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
40 | 吾妻鏡の解題―性質と史的価値―, 竜粛, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
41 | 吾妻鏡の伝本に就いて, 和田英松, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
42 | 始て吾妻鏡を読む者の為に, 堀田璋左右, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
43 | 吾妻鏡の歴史性, 秋山謙蔵, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
44 | 吾妻鏡を中心として観たる『鎌倉殿御家人』に就て, 橋本実, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
45 | 吾妻鏡は一大戯曲―梶原景時誅戮の前後―, 魚澄惣五郎, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
46 | 吾妻鏡と伊豆, 皆川剛六, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
47 | 吾妻鏡研究の歴史, 木谷祥隆, 古典研究, 1-3, , 1936, コ01330, 中世文学, 一般, , |
48 | 『中世日本文学』斎藤清衛氏著, 佐伯梅友, 国語国文, 6-3, , 1936, コ00680, 中世文学, 一般, , |
49 | 神皇正統記の批判上の問題, 斎藤清衛, 国語と国文学, 13-4, , 1936, コ00820, 中世文学, 一般, , |
50 | 斎藤清衛氏著『近古時代文芸思潮史〔応永・永享篇〕』, 佐藤幹二, 国語と国文学, 13-8, , 1936, コ00820, 中世文学, 一般, , |