検索結果一覧

検索結果:3934件中 251 -300 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
251 徒然草研究文献総覧, 今仁勝 小松操, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
252 «徒然草の新資料»伝東常縁自筆本の形態と性格, 小山敦子, 国文学, 3-4, , 1958, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
253 つれづれなるままに«つれづれ草評釈#1», 安良岡康作, 国文学, 4-5, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
254 いでやこの世に生れては«つれづれ草評釈#2», 安良岡康作, 国文学, 4-6, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
255 万にいみじくとも«つれづれ草評釈#3», 安良岡康作, 国文学, 4-7, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
256 徒然草解釈の問題点, 安良岡康作, 国文学, 4-8, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
257 徒然草の問題点二つ, 志村士郎, 国文学, 4-8, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
258 徒然草第十九段の疑点, 本田兵一, 国文学, 4-8, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
259 徒然草序段の解釈―あやしうこそものぐるほしけれ―, 宮崎荘平, 国文学, 4-8, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
260 あだし野の露«つれづれ草評釈#4», 安良岡康作, 国文学, 4-8, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
261 女は髪のめでたからんこそ«つれづれ草評釈#5», 安良岡康作, 国文学, 4-10, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
262 神無月のころ«つれづれ草評釈#6», 安良岡康作, 国文学, 4-11, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
263 和歌こそなほをかしきものなれ«つれづれ草評釈#7», 安良岡康作, 国文学, 4-12, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
264 神楽こそなまめかしく«つれづれ草評釈#8», 安良岡康作, 国文学, 4-13, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
265 折節の移り変るこそ«つれづれ草評釈#9», 安良岡康作, 国文学, 4-14, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
266 万のことは«つれづれ草評釈#10», 安良岡康作, 国文学, 5-1, , 1959, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
267 斎宮の野宮に«つれづれ草評釈#11», 安良岡康作, 国文学, 5-3, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
268 御国譲りの節会«つれづれ草評釈#13», 安良岡康作, 国文学, 5-5, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
269 静かに思へば«つれづれ草評釈#14», 安良岡康作, 国文学, 5-6, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
270 九月廿日のころ«つれづれ草評釈#15», 安良岡康作, 国文学, 5-7, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
271 中世文芸における無常観―特に『方丈記』『つれづれ草』について―, 桐原徳重, 国文学, 5-8, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
272 徒然草の文章論的研究, 白石大二, 国文学, 5-9, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
273 鴨長明の文体, 簗瀬一雄, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
274 阿仏尼の文体―『十六夜日記』を中心に―, 佐山済, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
275 吉田兼好の文体―特に『つれづれ草』に即しての試論―, 桐原徳重, 国文学, 5-12, , 1960, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
276 徒然草に投影した海外文学, 福田襄之介, 国文学, 6-3, , 1961, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
277 中世随筆文学の風土―方丈記・徒然草を中心として―, 高乗勲, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
278 中世紀行・日記文学の風土, 石津純道, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
279 「徒然草」における「つれづれ」の意義, 富山奏, 国文学, 7-11, , 1962, コ00940, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
280 兼好の道の論について, 石津純道, 高知大学学術研究報告, 8‐23, , 1959, コ00130, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
281 「とはすかたり」の誤写について, 松本寧至, 文学・語学, 12, , 1959, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
282 随筆・日記〔中世文学研究の現段階と問題点〕, 阪下圭八, 文学・語学, 18, , 1960, フ00340, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
283 方丈記の修辞法について, 佐藤昭生, 国語国文学研究文集, 2, , 1957, コ00726, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
284 歌人としての鴨長明, 森越〓一, 国語国文学研究文集, 3, , 1958, コ00726, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
285 十六夜日記に記された細川庄の訴訟について, 福田秀一, 成城文芸, 31, , 1962, セ00070, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
286 方丈記と漢文訓読的表現, 河崎正之, 国語国文学/福井大学, 6, , 1956, コ00690, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
287 つれづれ草の本質, 梶野一好, 国学, 10, , 1941, コ00465, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
288 海道記と東関紀行の成立, 河村定芳, 国学, 12, , 1943, コ00465, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
289 方丈記, 塚本康彦, 古典と現代, 2, , 1958, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
290 徒然草, 塚本康彦, 古典と現代, 5, , 1958, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
291 とはすかたり, 塚本康彦, 古典と現代, 6, , 1959, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
292 徒然草成立論の現況について, 小山敦子, 古典と現代, 11, , 1960, コ01350, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
293 兼好の古今受講について―細川文庫蔵 三条西実隆筆『古今和歌集』奥書の報告―, 田中道雄, 佐賀大学文学論集, 4, , 1962, サ00040, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
294 徒然草第五十六段末尾の解釈―ざえある人はその事―, 春日和男, 語文研究, 2, , 1955, コ01420, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
295 中世文芸に於ける自照性―「方丈記」の主題と形態を中心として―, 水谷昭夫, 日本文芸研究, 8-3・4, , 1956, ニ00530, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
296 方丈記の精神, 山口逵子, 日本文芸研究, 10-2, , 1958, ニ00530, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
297 鴨長明の世界, 広畑譲, 日本文芸研究, 11-2, , 1959, ニ00530, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
298 兼好法師の世界, 広畑譲, 日本文芸研究, 13-2, , 1961, ニ00530, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
299 鹿苑日録索引, 辻善之助, 史学文学, 1-1, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
300 実隆公記巻一上補遺並正誤, 高橋隆三 斎木一馬, 史学文学, 1-1, , 1958, シ00050, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,