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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
51 狂言記の敬譲の動詞と助動詞, 湯沢幸吉郎, 国語と国文学, 8-10, , 1931, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
52 野々村氏等の『狂言集成』, 石田元季, 国語と国文学, 8-11, , 1931, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
53 能楽批評の過程と究極, 坂元雪鳥, 国語と国文学, 8-12, , 1931, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
54 謡曲平家ものの成立史観(下), 三品頼直, 日本文学, 2-3, , 1932, ニ00392, 中世文学, 演劇・芸能, ,
55 謡曲狂言と室町時代, 安藤常次郎, 日本文学, 3-1, , 1932, ニ00392, 中世文学, 演劇・芸能, ,
56 白拍子と曲舞(二)―曲舞に就て―, 能勢朝次, 国語国文, 2-1, , 1932, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
57 『能楽古今記』(野々村戒三氏著), 能勢朝次, 国語国文, 2-2, , 1932, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
58 幸若の「日本紀」の所説について, 湯沢幸吉郎, 国語と国文学, 9-6, , 1932, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
59 舞の本「皆鶴」の紹介, 清水泰, 国語国文, 3-1, , 1933, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
60 伊勢猿楽三座考, 伊藤令雄, 国語国文, 3-3, , 1933, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
61 能と曲舞との関係について, 小場瀬新一, 国語と国文学, 10-2, , 1933, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
62 幸若の曾我物, 島津久基, 国語と国文学, 10-4, , 1933, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
63 謡曲にあらはれた草木成仏, 阪口玄章, 国語と国文学, 10-5, , 1933, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
64 道阿弥(犬王)と近江猿楽―特に申楽談義を中心として―, 富田旦, 国語と国文学, 10-11, , 1933, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
65 幽霊の舞台的表現―能の幽霊についての考察―, 野上豊一郎, 文学, 1-2, , 1933, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
66 能楽の自由, 能勢朝次, 文学, 1-4, , 1933, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
67 世阿弥の遺著, 笹野堅, 文学, 1-8, , 1933, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
68 能の場面区分法―謡曲の戯曲的読み方―, 野上豊一郎, 国語国文, 4-3, , 1934, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
69 猿楽狂言発達史論, 青山唯一, 国語国文, 4-10, , 1934, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
70 小林静雄氏編『能楽史科』, 小沢健雄, 国語と国文学, 11-2, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
71 謡曲の謡ひ方に於ける入声「ツ」に就いて«学界の動向と展望», 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 11-5, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
72 「笑」の覚書, 笹野堅, 国語と国文学, 11-6, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
73 謡曲の謡ひ方に於ける入声「ツ」に就いて(続), 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 11-7, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
74 謡曲の謡ひ方に於ける入声「ツ」に就いて(続), 岩淵悦太郎, 国語と国文学, 11-9, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
75 幸若舞曲の諸本に就いて(上), 笹野堅, 国語と国文学, 11-11, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
76 幸若舞曲の諸本に就いて(中), 笹野堅, 国語と国文学, 11-12, , 1934, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
77 謡曲車屋本考, 野上豊一郎, 文学, 2-4, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
78 矢田猿楽考, 能勢朝次, 文学, 2-4, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
79 壬生狂言概観, 中村吉蔵, 文学, 2-4, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
80 「隅田川記」に就いて―花子の生立を知る物語として―, 小川寿一, 文学, 2-4, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
81 能楽研究書誌, 野々村戒三, 文学, 2-4, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
82 『能楽史料』(第一輯)小林静雄編, H, 文学, 2-4, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
83 謡曲の原典批判―「車屋本考」続稿―, 野上豊一郎, 文学, 2-8, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
84 金春禅竹の水味の意義, 能勢朝次, 文学, 2-8, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
85 世阿弥の能楽論に於ける批判意識, 西尾実, 文学, 2-10, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
86 世阿弥の遺著「花鏡」の発見, 斎藤芳之助, 文学, 2-12, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
87 『能楽論叢』坂元雪鳥著, 西尾実, 文学, 2-12, , 1934, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
88 物狂能の本質―専らその表現様式に関する考察―, 坂元三郎, 国学, 3, , 1935, コ00465, 中世文学, 演劇・芸能, ,
89 薪猿楽源流考, 能勢朝次, 国語国文, 5-11, , 1935, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,
90 幸若舞曲の諸本に就いて(下), 笹野堅, 国語と国文学, 12-1, , 1935, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
91 幸若舞曲の諸本に就いて(完), 笹野堅, 国語と国文学, 12-2, , 1935, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
92 幸若の新舞かと思はるる一作品, 藤田徳太郎, 国語と国文学, 12-3, , 1935, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
93 謡曲・狂言研究史, 野々村戒三, 国語と国文学, 12-4, , 1935, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
94 曲舞集紹介, 志田延義, 国語と国文学, 12-6, , 1935, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
95 金春禅竹の芸道観―六輪一露を中心として―, 阪口玄章, 国語と国文学, 12-12, , 1935, コ00820, 中世文学, 演劇・芸能, ,
96 野上豊一郎氏の「能の再成」, 能勢朝次, 文学, 3-3, , 1935, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
97 『註解謡曲全集』野上豊一郎著, 西尾実, 文学, 3-7, , 1935, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
98 『謡曲選集』野上豊一郎編, 西尾実, 文学, 3-7, , 1935, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
99 古浄瑠璃『天狗の内裏』, 近藤忠義, 文学, 3-10, , 1935, フ00290, 中世文学, 演劇・芸能, ,
100 間狂言(アヒ), 伊藤令雄, 国語国文, 6-6, , 1936, コ00680, 中世文学, 演劇・芸能, ,