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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
151	『太平記』の研究法, 久我彰仁, 古典研究, 3-6, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
152	流布本系統の平家物語の一本, 野村八良, 古典研究, 3-7, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
153	戦記物鑑賞の一形式について, 岩橋小弥太, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
154	戦記物語の研究について, 滝沢益吉, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
155	二つの妖惑性と義経の運命―義経の運命は馬の一蹴で極った―, 橋本徳太郎, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
156	大なる犠牲者源義経と義経記―その一―, 花見朔已, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
157	義経記の文章, 市古貞次, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
158	国文学より見たる義経記, 藤井信男, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
159	義経記と史実(上), 橋本実, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
160	静を通して義経を見る, 堀内信水, 古典研究, 3-8, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
161	大なる犠牲者源義経と義経記―その二―, 花見朔巳, 古典研究, 3-9, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
162	義経記と史実(下), 橋本実, 古典研究, 3-9, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
163	判官贔屓の思想的源流, 三笠春峰, 古典研究, 3-9, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
164	義経記論, 桐原徳重, 古典研究, 3-9, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
165	戦記文学の研究法, 高木武, 古典研究, 3-12, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
166	曾我物語研究の手引, 亀田純一郎, 古典研究, 3-12, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
167	源平盛衰記の研究法, 橋本実, 古典研究, 3-12, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
168	平家物語『劒之巻』の研究, 鈴木貞一, 古典研究, 3-14, , 1938, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
169	平家物語ところどころ, 冨倉二郎, 国語国文, 8-5, , 1938, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
170	『平家物語講説』佐々木八郎著, 冨倉二郎, 国語国文, 8-8, , 1938, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
171	「太平記の研究』後藤丹治著, 釜田喜三郎, 国語国文, 8-12, , 1938, ｺ00680, 中世文学, 軍記物語, ,
172	平家物語覚書―康頼の和歌・いかさまにも・さやめく―, 冨倉二郎, 国語解釈, 3-2, , 1938, ｺ00561, 中世文学, 軍記物語, ,
173	平家物語研究における作家論, 桐原徳重, 国語と国文学, 15-1, , 1938, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
174	太平記作者の問題―叙事詩的文芸の挿話に関聯して―, 釜田喜三郎, 国語と国文学, 15-9, , 1938, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
175	高木武博士著『日本精神と日本文学』, 後藤丹治, 国語と国文学, 15-11, , 1938, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
176	「平家物語講説」をよむ, 阪口玄章, 文学, 6-7, , 1938, ﾌ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
177	戦記物語と現代, 阪口玄章, 文学, 6-10, , 1938, ﾌ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
178	『太平記の研究』後藤丹治著, 渡辺茂, 文学, 6-10, , 1938, ﾌ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
179	源平盛衰記に就いて, 野村八良, 古典研究, 4-5, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
180	源平盛衰記と時代思潮, 橋本実, 古典研究, 4-5, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
181	法制史上より観た源平盛衰記, 小早川欣吾, 古典研究, 4-5, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
182	源平盛衰記に見られる風俗描写の著例, 楢崎宗重, 古典研究, 4-5, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
183	源頼朝・義経兄弟の確執について, 魚澄惣五郎, 古典研究, 4-5, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
184	義経記と曾我物語, 藤田徳太郎, 古典研究, 4-6, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
185	義経記の主体性―なぜ義経の得意の時期がはぶかれたか―, 桐原徳重, 古典研究, 4-6, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
186	義経記と史実, 橋本実, 古典研究, 4-6, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
187	源平盛衰記論序章―芸術批評の規準にふれて―, 熊谷孝, 古典研究, 4-6, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
188	義経記と史実(第四回・完), 橋本実, 古典研究, 4-7, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
189	源平盛衰記の文学性, 森本治吉, 古典研究, 4-11, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
190	軍記物に於ける文化性, 佐山済, 古典研究, 4-11, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
191	源平盛衰記論, 桐原徳重, 古典研究, 4-11, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
192	源平盛衰記に現われたる公家思想の一考察, 橋本実, 古典研究, 4-11, , 1939, ｺ01330, 中世文学, 軍記物語, ,
193	平家語彙, 慶野正次, 国語解釈, 4-10, , 1939, ｺ00561, 中世文学, 軍記物語, ,
194	保元・平治・平家語彙, 慶野正次, 国語解釈, 4-11, , 1939, ｺ00561, 中世文学, 軍記物語, ,
195	後藤丹治氏著『太平記の研究』, 桐原徳重, 国語と国文学, 16-4, , 1939, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
196	平家物語の国土性, 大竹大三, 国語と国文学, 16-7, , 1939, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
197	太平記の名義に就て, 釜田喜三郎, 国語と国文学, 16-8, , 1939, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
198	大山寺本曾我物語をめぐる諸問題, 荒木良雄, 国語と国文学, 16-11, , 1939, ｺ00820, 中世文学, 軍記物語, ,
199	戦記物武人の人間, 阪口玄章, 文学, 7-4, , 1939, ﾌ00290, 中世文学, 軍記物語, ,
200	太平記, 石村貞吉, 国文学解釈と鑑賞, 4-4, , 1939, ｺ00950, 中世文学, 軍記物語, ,