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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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451 | 「すべて」の消長―今昔物語集を中心に, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 26, , 1977, ナ00030, 中古文学, 国語, , |
452 | 漢語の類義語―奇怪・奇特・奇異・不思議, 浅野敏彦, 同志社国文学, 12, , 1977, ト00340, 中古文学, 国語, , |
453 | 複合名詞の前項―倭名類聚抄の地名を資料として, 蜂矢真郷, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中古文学, 国語, , |
454 | 上東型名詞存否論の帰結, こまつひでお, 国語学, 109, , 1977, コ00570, 中古文学, 国語, , |
455 | 古代語の再帰的他動詞, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 26, , 1977, ワ00080, 中古文学, 国語, , |
456 | 「昔聞(キキ)キ」考, 小久保崇明, 解釈, 23-9, , 1977, カ00030, 中古文学, 国語, , |
457 | ばこそあらめ, 中村幸弘, 国学院雑誌, 78-11, , 1977, コ00470, 中古文学, 国語, , |
458 | 中古散文資料における「ナ-ソ」・「-ナ」の差異について, 細川英雄, 国文学研究, 62, , 1977, コ00960, 中古文学, 国語, , |
459 | 平安時代仮名文学のいわゆる接頭語―その用列メモ(二)、「えせ」「わろ」「ひが」について, 関一雄, 山口大学文学会志, 28, , 1977, ヤ00160, 中古文学, 国語, , |
460 | 接尾語「げ」の語義構成上の性質, 進藤義治, 東海学園国語国文, 11, , 1977, ト00040, 中古文学, 国語, , |
461 | 王朝文芸文の「かたし」の接尾語的用法について, 進藤義治, アカデミア, 24, 116, 1977, ア00223, 中古文学, 国語, , |
462 | 平安朝女流日記に見える受身文―「迷惑の受身」と「非情の受身」について, 古関吉雄, 関東短期大学紀要, 22, , 1977, カ00670, 中古文学, 国語, , |
463 | 小右記の待偶表現, 穐田定樹, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中古文学, 国語, , |
464 | 物語文章史と推量表現, 神谷かをる, 国語と国文学, 54-10, , 1977, コ00820, 中古文学, 国語, , |
465 | 歴史的現在法の文体論的意味―平安日記文学を中心として, 山口仲美, 表現研究, 26, , 1977, ヒ00120, 中古文学, 国語, , |
466 | 詞書の位置―「て侍り」の使用をめぐって, 辻田昌三, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中古文学, 国語, , |
467 | 説話の叙述形式として見た助動詞キ・ケリ―訓点資料を中心に, 大坪併治, 国語学, 111, , 1977, コ00570, 中古文学, 国語, , |
468 | 平安極初期点本所見の虚字雑考, 鈴木一男, 国文―研究と教育―, , 1, 1977, ナ00224, 中古文学, 国語, , |
469 | 新薬師寺薬師如来像納入妙法蓮華経の平安初期訓点について, 小林芳規, 南都仏教, 38, , 1977, ナ00300, 中古文学, 国語, , |
470 | 空海訓詁の学の一面, 小島憲之, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中古文学, 国語, , |
471 | 新撰字鏡の反切(二), 高松政雄, 訓点語と訓点資料, 60, , 1977, ク00140, 中古文学, 国語, , |
472 | 高山寺経蔵古訓点本の調査研究―古訓点研究の方法についての一試論, 築島裕, 国語学, 109, , 1977, コ00570, 中古文学, 国語, , |
473 | 九条本法華経音の反切の成立過程, 沼本克明, 国語と国文学, 54-7, , 1977, コ00820, 中古文学, 国語, , |
474 | <翻>翻刻 『童蒙頌韻』の本文, 木村晟, 駒沢国文, 14, , 1977, コ01440, 中古文学, 国語, , |
475 | 古代語の「濁」拍について―観智院本類聚名義抄の複声点付和訓を中心に―, 犬飼隆, 学習院女子短大紀要, 15, , 1977, カ00210, 中古文学, 国語, , |
476 | 類聚名義抄の和訓の研究法, 吉田金彦, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中古文学, 国語, , |
477 | 蘇悉地羯羅経古点の一本より, 春日和男, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中古文学, 国語, , |
478 | 前田本日本書紀院政期点(本文篇), 石塚晴通, 北海道大学文学部紀要, 25-2, , 1977, ホ00304, 中古文学, 国語, , |
479 | 旧恩頼堂文庫本/胎蔵儀軌巻下の訓点について, 門前正彦, 国語国文, 46-4, , 1977, コ00680, 中古文学, 国語, , |
480 | 奈良平安時代和文脈系文学の基本語彙の分類に関する試み(一), 嘉藤久美子, 東海学園国語国文, 13, , 1978, ト00040, 中古文学, 国語, , |
481 | 平安時代の漢語語彙について, 浅野敏彦, 同志社国文学, 13, , 1978, ト00340, 中古文学, 国語, , |
482 | 平安時代の語彙―手から肩までの呼び方をめぐって, 前田富祺, 国語学, 112, , 1978, コ00570, 中古文学, 国語, , |
483 | 古代日本語の数詞をめぐって, 安田尚道, 言語, 7-1, , 1978, ケ00220, 中古文学, 国語, , |
484 | 「あふなし」考, 河原寛, 国語国文, 47-8, , 1978, コ00680, 中古文学, 国語, , |
485 | 「御年六十二にてうせさせおはしましける」考―「うせさせおはします」の発生の要因について, 小久保崇明, 語文/日本大学, 46, , 1978, コ01400, 中古文学, 国語, , |
486 | 枕草子・源氏物語の「らうらうじ」「りゃうりゃうじ」, 石川徹, 中古文学, 22, , 1978, チ00140, 中古文学, 国語, , |
487 | 平安朝和文に見られる複合動詞の下位成分―その一 強調の意を添える動詞, 白鳥多寿子, 文教大学国文, 7, , 1978, フ00423, 中古文学, 国語, , |
488 | 「かくやうのかたさへおはしましける」考―「かくやうなり」の発生の要因とその位相, 小久保崇明, 平安文学研究, 59, , 1978, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
489 | 「かやうなり」の活用について, 小久保崇明, 解釈, 24-4, , 1978, カ00030, 中古文学, 国語, , |
490 | 中古接尾語攷(一)―ダツ・メクの機能, 南芳公, 国語研究/国学院大学, 41, , 1978, コ00670, 中古文学, 国語, , |
491 | 古代禁止表現形式の成立, 山口佳紀, 国語国文, 47-2, , 1978, コ00680, 中古文学, 国語, , |
492 | 平安時代仮名文の文末, 神谷かをる, 光華女子短期大学研究紀要, 16, , 1978, コ00020, 中古文学, 国語, , |
493 | 平安時代語の時の表現, 桜井光昭, 国語学, 112, , 1978, コ00570, 中古文学, 国語, , |
494 | 平安時代『歌合』の敬語について, 森昇一, 野州国文学, 21, , 1978, ヤ00010, 中古文学, 国語, , |
495 | 平安時代の言語生活―話すと聞くとの関係, 佐藤喜代治, 国語学, 112, , 1978, コ00570, 中古文学, 国語, , |
496 | 国語学より見たる践祚大嘗祭式, 西宮一民, 神道史研究, 26-3, , 1978, シ01022, 中古文学, 国語, , |
497 | 平安国語の学的研究―方法の回顧と展望, 塚原鉄雄, 国語学, 112, , 1978, コ00570, 中古文学, 国語, , |
498 | 漢字とその訓との対応及び変遷について一考察, 小林芳規, 国語学, 112, , 1978, コ00570, 中古文学, 国語, , |
499 | 院政時代の国語音について, 宮田裕行, 私学研修, 77, , 1978, シ00030, 中古文学, 国語, , |
500 | 呉音声調の国語化と訓点資料―儀軌類を中心に, 崎村弘文, 語文研究, 44・45, , 1978, コ01420, 中古文学, 国語, , |