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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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451 | 雨夜の品定(十二)(源氏物語), 島津久基, 国文学解釈と鑑賞, 5-2, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
452 | 方違へ(一)(源氏物語), 島津久基, 国文学解釈と鑑賞, 5-4, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
453 | みやびする心, 清水文雄, 国文学解釈と鑑賞, 5-6, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
454 | 方違へ(二)(源氏物語), 島津久基, 国文学解釈と鑑賞, 5-7, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
455 | 伊予の湯桁(源氏物語), 島津久基, 国文学解釈と鑑賞, 5-8, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
456 | 竹取物語の「まさに許さむや」に就いて, 鈴木篤三郎, 国文学解釈と鑑賞, 5-9, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
457 | 夕顔の宿(一)(源氏物語), 島津久基, 国文学解釈と鑑賞, 5-11, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
458 | 夕顔の宿(二)(源氏物語), 島津久基, 国文学解釈と鑑賞, 5-12, , 1940, コ00950, 中古文学, 物語, , |
459 | 『源氏物語の語法』, 今泉忠義, 国語学, 11, , 1953, コ00570, 中古文学, 物語, , |
460 | 頻度から見た目的格表示の「を」の機能と表現価値―源氏物語とその先行作品を資料として―, 小山敦子, 国語学, 33, , 1958, コ00570, 中古文学, 物語, , |
461 | 源氏物語における「罪」の問題―日本文学における人間と思想―, 田坂誠喜, 青山学院大学文学部紀要, 2, , 1958, ア00190, 中古文学, 物語, , |
462 | 源氏物語における「罪」の問題(その二)―日本文学における人間と思想―, 田坂誠喜, 青山学院大学文学部紀要, 3, , 1959, ア00190, 中古文学, 物語, , |
463 | 竹取物語が意味するもの, 馬越宮, 青山学院女子短期大学紀要, 10, , 1958, ア00180, 中古文学, 物語, , |
464 | 源氏物語たけ川の巻試論―その異質性について―, 馬越宮, 青山学院女子短期大学紀要, 12, , 1959, ア00180, 中古文学, 物語, , |
465 | 夕顔試論, 馬越宮, 青山学院女子短期大学紀要, 14, , 1960, ア00180, 中古文学, 物語, , |
466 | 源氏物語の愛欲の構想について―前編第二部を中心として―, 馬越宮, 青山学院女子短期大学紀要, 15, , 1961, ア00180, 中古文学, 物語, , |
467 | 「源氏物語」における「六条御息所物語」の発端, 筑和正蔵, 秋田大学学芸学部研究紀要, 6, , 1956, ア00250, 中古文学, 物語, , |
468 | 『河海抄』の註釈態度―源氏物語研究史(一)―, 筑和正蔵, 秋田大学学芸学部研究紀要, 7, , 1957, ア00250, 中古文学, 物語, , |
469 | 『花鳥余情』の註釈態度―源氏物語研究史(二)―, 筑和正蔵, 秋田大学学芸学部研究紀要, 8, , 1958, ア00250, 中古文学, 物語, , |
470 | 『岷江入楚』の註釈態度―源氏物語研究史(三)―, 筑和正蔵, 秋田大学学芸学部研究紀要, 10, , 1960, ア00250, 中古文学, 物語, , |
471 | 多武峯少将物語の文学形態についての一試論, 加藤迪男, 愛知大学国文学, 5, , 1960, ア00120, 中古文学, 物語, , |
472 | 夕顔の「若さ」についての一考察―死の問題をめぐって―, 仲田庸幸, 愛媛国語国文, , 3, 1954, 未所蔵, 中古文学, 物語, , |
473 | 紫の上の出現について, 仲田庸幸, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 中古文学, 物語, , |
474 | 藤原俊成と源氏物語, 重松信弘, 愛媛国文研究, 4, , 1955, エ00030, 中古文学, 物語, , |
475 | 玉鬘の運命, 仲田庸幸, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 中古文学, 物語, , |
476 | 細流抄の評論の研究, 重松信弘, 愛媛国文研究, 5, , 1956, エ00030, 中古文学, 物語, , |
477 | 文学研究史の課題―源氏物語研究史における註釈と評論とを中心として―, 重松信弘, 愛媛国文研究, 7, , 1958, エ00030, 中古文学, 物語, , |
478 | 紫の上の死の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛国文研究, 7, , 1958, エ00030, 中古文学, 物語, , |
479 | 藤式部丞の語り方の解釈, 武内卓也, 愛媛国文研究, 7, , 1958, エ00030, 中古文学, 物語, , |
480 | 源氏物語に於ける神道, 重松信弘, 愛媛国文研究, 8, , 1959, エ00030, 中古文学, 物語, , |
481 | 「浮舟」再生の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛国文研究, 8, , 1959, エ00030, 中古文学, 物語, , |
482 | 明石巻における「たがひ目」の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛国文研究, 9, , 1960, エ00030, 中古文学, 物語, , |
483 | 紫式部日記の筆者と源氏物語, 武内卓也, 愛媛国文研究, 9, , 1960, エ00030, 中古文学, 物語, , |
484 | 伊予と源氏物語, 重松信弘, 愛媛国文研究, 10, , 1961, エ00030, 中古文学, 物語, , |
485 | 源氏物語鑑賞の方法について, 重松信弘, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 中古文学, 物語, , |
486 | 源氏物語の構想試論, 仲田庸幸, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 中古文学, 物語, , |
487 | 源氏物語の庶民像―その描写と庶民観について―, 重松紀彦, 愛媛国文研究, 11, , 1962, エ00030, 中古文学, 物語, , |
488 | 源氏物語構想論, 重松信弘, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-1, , 1950, エ00050, 中古文学, 物語, , |
489 | 雨夜の品定の文芸的意義, 重松信弘, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-2, , 1951, エ00050, 中古文学, 物語, , |
490 | 源氏物語に於ける超感覚的観念の文芸的意義, 重松信弘, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-4, , 1953, エ00050, 中古文学, 物語, , |
491 | 源氏物語を中心とした「えん」の一考察, 中村正雄, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 1-4, , 1953, エ00050, 中古文学, 物語, , |
492 | 須磨の巻の文芸的特質, 重松信弘, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 2-2, , 1955, エ00050, 中古文学, 物語, , |
493 | 源氏物語における妻の座の研究, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 2-2, , 1955, エ00050, 中古文学, 物語, , |
494 | 源氏物語の構想と若菜巻の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 3-1, , 1956, エ00050, 中古文学, 物語, , |
495 | 匂宮・紅梅・竹河の三巻の問題点と文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 3-2, , 1957, エ00050, 中古文学, 物語, , |
496 | 源氏物語における「ひとわらへ」の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 4-1, , 1958, エ00050, 中古文学, 物語, , |
497 | 宇治十帖における仏教の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 5-1, , 1959, エ00050, 中古文学, 物語, , |
498 | 源氏物語の構成の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要:第一部;人文科学, 6-1, , 1960, エ00050, 中古文学, 物語, , |
499 | 源氏物語のことども, 中村正雄, 愛媛大学国語国文学, 2, , 1959, エ00065, 中古文学, 物語, , |
500 | 玉鬘と紫式部, 平野綱一, 王朝文学, 1, , 1958, オ00020, 中古文学, 物語, , |