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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4951 色も香もさくらめど―古今集の「桜」と漢詩文, 神谷かをる, 光華女子大学研究紀要, 29, , 1991, コ00019, 中古文学, 和歌, ,
4952 「古今集」春の部、花の歌群の構造, 平沢竜介, 国文白百合, 22, , 1991, コ01090, 中古文学, 和歌, ,
4953 <忘る><忘れず>考―『古今集』恋歌の表現, 鈴木宏子, 国語と国文学, 68-11, , 1991, コ00820, 中古文学, 和歌, ,
4954 古今集撰者達の枕詞, 高坂貴代, 国文白百合, 22, , 1991, コ01090, 中古文学, 和歌, ,
4955 古典の窓 古今集詞書の発言姿勢, 田所寛行, 国語教室, 42, , 1991, コ00655, 中古文学, 和歌, ,
4956 定家本古今集の作者名の表記様式について―伊達本・高松宮本における書き分け, 徳永良次, 中央大学国文, 34, , 1991, チ00068, 中古文学, 和歌, ,
4957 『源氏釈』の古今集歌, 安随直子, 国語国文, 60-9, , 1991, コ00680, 中古文学, 和歌, ,
4958 和歌三句に置く体言の構文と修辞―『古今集』を例として, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), 6, , 1991, フ00315, 中古文学, 和歌, ,
4959 心ざしふかく染めてしをりければ―古今集第七番歌について, 吉山裕樹, 河, 24, , 1991, カ00586, 中古文学, 和歌, ,
4960 古典秀歌鑑賞 花橘の香, 杉谷寿郎, 短歌, 38-3, , 1991, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
4961 古典秀歌鑑賞 風の音にぞ, 中田武司, 短歌, 38-8, , 1991, タ00155, 中古文学, 和歌, ,
4962 曼殊院蔵清輔本古今和歌集管見, 川上新一郎, 汲古, 20, , 1991, キ00175, 中古文学, 和歌, ,
4963 京都大学蔵『古今集抄』小考, 乾安代, 王朝の文学とその系譜, , , 1991, シ0:69, 中古文学, 和歌, ,
4964 <翻> 光広奥書本古今集秘抄(解説・翻刻), 進士恭子, 王朝の文学とその系譜, , , 1991, シ0:69, 中古文学, 和歌, ,
4965 古今和歌集研究の現在と問題点, 大洋和俊, 国学院雑誌, 92-1, , 1991, コ00470, 中古文学, 和歌, ,
4966 古今和歌集評釈・九十六 今さらに山へ帰るな郭公, 小町谷照彦, 国文学, 36-1, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4967 古今和歌集評釈・九十七 やよや待て山郭公言伝てむ, 小町谷照彦, 国文学, 36-2, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4968 古今和歌集評釈・九十八 郭公夜深く鳴きていづち行くらむ, 小町谷照彦, 国文学, 36-3, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4969 古今和歌集評釈・九十九 夜や暗き道やまどへる郭公, 小町谷照彦, 国文学, 36-4, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4970 古今和歌集評釈・百 など郭公声絶えぬらむ, 小町谷照彦, 国文学, 36-5, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4971 古今和歌集評釈・百一 郭公鳴く一声に明くるしののめ, 小町谷照彦, 国文学, 36-7, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4972 古今和歌集評釈・百二 夏の夜を飽かずとや鳴く山郭公, 小町谷照彦, 国文学, 36-8, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4973 古今和歌集評釈・百三 声振り立てて鳴く郭公, 小町谷照彦, 国文学, 36-9, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4974 古今和歌集評釈・百四 去年の夏鳴きふるしてし郭公, 小町谷照彦, 国文学, 36-10, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4975 古今和歌集評釈・百五 郭公なにを憂しとか夜ただ鳴くらむ, 小町谷照彦, 国文学, 36-12, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4976 古今和歌集評釈・百六 郭公声も聞こえず, 小町谷照彦, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4977 古今和歌集評釈・百七 郭公人まつ山に鳴くなれば, 小町谷照彦, 国文学, 36-14, , 1991, コ00940, 中古文学, 和歌, ,
4978 屏風歌歌人としての貫之―「草木」をめぐって, 田島智子, 詞林, 9, , 1991, シ00898, 中古文学, 和歌, ,
4979 屏風歌の音楽と時間―貫之の場合, 久保稔, 花葉, 6, , 1991, カ00565, 中古文学, 和歌, ,
4980 紀貫之集の賀算歌と屏風歌, 家井美千子, 日本文芸思潮論, , , 1991, イ0:391, 中古文学, 和歌, ,
4981 貫之の慶賀表現―「ももとせ」と「よろづよ」をめぐって, 田島智子, 中古文学, 47, , 1991, チ00140, 中古文学, 和歌, ,
4982 藤原国経―紀貫之圏の人物, 村井俊司, 中京国文学, 10, , 1991, チ00105, 中古文学, 和歌, ,
4983 定家卿の注記ある手沢本―すでに指定の『素性集』と別系統, 冷泉貴実子, 志くれてい, 37, , 1991, シ00123, 中古文学, 和歌, ,
4984 定家本『是則集』について, 伊井春樹, 詞林, 10, , 1991, シ00898, 中古文学, 和歌, ,
4985 解題―坂上是則と『是則集』, 堤和博, 詞林, 10, , 1991, シ00898, 中古文学, 和歌, ,
4986 『是則集』注釈, 伊井春樹 佐藤明浩 堤和博, 詞林, 10, , 1991, シ00898, 中古文学, 和歌, ,
4987 平中興伝存疑, 藤城憲児, 東海大学湘南文学, 25, , 1991, シ00670, 中古文学, 和歌, ,
4988 歌人頼基の表現特性, 小池博明, 論究(二松学舎大学), 32, , 1991, ロ00031, 中古文学, 和歌, ,
4989 「北宮」語義考―大中臣頼基集詞書「北宮」を巡って, 山崎正伸, 文学・語学, 129, , 1991, フ00340, 中古文学, 和歌, ,
4990 「後撰集」の歌語, 里依久子, 王朝の文学とその系譜, , , 1991, シ0:69, 中古文学, 和歌, ,
4991 後撰集時代恋歌における漢詩的素材―その表現の変容を中心に, 木藤智子, 王朝の文学とその系譜, , , 1991, シ0:69, 中古文学, 和歌, ,
4992 『後撰和歌集』465番歌の解釈―雪の吉野詠の詠者の位置について, 宇佐美真, 解釈, 37-11, , 1991, カ00030, 中古文学, 和歌, ,
4993 後撰和歌集注釈(六)―巻三春下(123〜146), 工藤重矩, 福岡学芸大学紀要, 40, , 1991, フ00090, 中古文学, 和歌, ,
4994 <翻> 『後撰集新抄』翻刻(七), 日向一雅, 聖心女子大学論叢, 76, , 1991, セ00090, 中古文学, 和歌, ,
4995 「村上御集」の構造―斎宮女御との贈答歌配列を視座として, 鬼塚厚子, 日本文芸思潮論, , , 1991, イ0:391, 中古文学, 和歌, ,
4996 『海人手古良』春部・試注, 曾根誠一 黒川理子 米津三千代, 国文学論究(花園大), 19, , 1991, ハ00120, 中古文学, 和歌, ,
4997 『一条摂政御集』研究―藤原伊尹の和歌, 遠藤由紀, 国文学研究叢書, 7, , 1991, コ00983, 中古文学, 和歌, ,
4998 かくばかり経がたく見ゆる―高光, 岡安二三子, 花葉, 6, , 1991, カ00565, 中古文学, 和歌, ,
4999 はふしとその周辺の人人と―『中務集』点描, 木船重昭, 中京国文学, 10, , 1991, チ00105, 中古文学, 和歌, ,
5000 源順集諸本考, 宮沢俊雅, 国語国文研究, 88, , 1991, コ00730, 中古文学, 和歌, ,